「乳児死亡率の低下や産業構造の変化、都市生活化によって」じゃないかなあ
一次産業中心の社会で沢山産んでた女性は働いていたし、それがまさに「社会」だったんだから。
「選挙に行かないことや白票を即自民党支持と考えるのは間違っている」
のと
「選挙に行かないことでも白票でも自民党支持の意思表示は出来る」
というのは矛盾していない。
氷河期世代は男も女も甘ったれと暴かれてる事の何がそんなに都合悪いんだ?
自分たちが一番可哀想なんだ!を盾に上の世代も下の世代もボロクソに貶し馬鹿にしてきてネットを汚染させた露悪……というかシンプルに性悪世代で現実の職場でもネラーそのまんまな人間性の奴が沢山いるような特異な世代でしょ?
その割には腫れ物として叩かれもせず、あまつさえゆとり世代やZ世代という明らかにもっと不遇な世代が頑張ってる時に氷河期世代だけが名指しで支援を受けたり選挙のマニフェストに氷河期世代の支援として載ってるレベル
こんな世代前代未聞じゃないの?
個人的には障害者に対する政策を、障害者が比較してくれた事はとても参考になったよ。
現在、普通に健康で働いていたとしても、いつ障害者や病気で働けなくなるかはわからないよね。
なのでもしも病気になったり障害者になっても、しっかり国や社会保障制度がサポートしてくれる事って、将来不安を軽減するのにとても大事。
なので社会保障制度が改善される事は、当事者じゃなくてもとても大事。
社会保障って単に年金の金額だけじゃなくて、社会福祉や障害者支援なども考えなくちゃいけない話だけど、そういう視点を見落としていたのを今回の記事で気づかせてもらった。
そして、障害者対する政策を比較するのは、障害者じゃない立場より、実際に障害者の人の方が良いと思います。
実際に日々の生活に密接に関わっているから、当事者目線で比較できるから。
今回、障害者である方がこういう比較してくれた事って、障害者じゃない立場からするととても助かるし参考になったよ。
きょうだい児で、知的障害のある弟の世話をさせられてこんなに苦労した!って言ってる人がいたけれど
その人独身なのかと思いきや、当たり前のように結婚していて子供(しかも二人も)がいたので
ズコーッ!となったんだよね…
それも遺伝の心配もせずに安易に二人も産んでる時点でこの人自身加害者じゃん
交際3年になる彼女が頑なに部屋に入れてくれない。彼女は別に実家暮らしというわけでもないというのに。
俺はかねてより「共同生活のイメージが湧かない相手とは結婚はできない。だから生活を開示してもらわないと困る」という話はしていて、部屋に入れてほしいという要求は数ヶ月おきに伝えている。しかし毎度「人を入れるような部屋じゃないから」とやんわり断られて現在に至る。
入れない理由もはっきりとは伝えてもらえない。ただ単に狭いのか、汚部屋なのか、他に男がいるのか、謎である。彼女は毎週末俺の部屋に来て寛いで帰っていく。平日に会うことはない。
ついでに言えば、彼女は俺の家で飯を作ったことは過去一度もない。だから彼女がどんな部屋で生活しているかも知らないし、どんな食生活を送っているのかも知らない。思えば彼女のことを何も知らないも同然である。そしてこのままいけば俺は未婚の40代のおっさんになってしまう。どうしたらいいのか。彼女は30目前、俺は30後半である。ジェネレーションギャップという説もある……か?有識者の意見求む。
トリコロをなぜ入れない?
もしウクライナに是々非々現実主義の議員がいたら、キーウ包囲中はゼレンスキーを叩いて降伏を支持し
ロシアを撤退させて反転攻勢が始まったらゼレンスキーを持ち上げて主戦派に鞍替えし
反転攻勢が上手くいかずロシアが反撃し出したらまた掌返ししてゼレンスキーを叩き降伏を説くという
ただただ強い方に従うのか