何年も前だよ
増田、「ロスト・イン・トランスレーション」という映画を知っていますか?
映画は、異国の地・東京で出会った二人のアメリカ人、年老いた俳優ボブ・ハリスと若い女性シャーロットの物語です。彼らはそれぞれ孤独や疎外感を抱えながら、日本での人生の一時を共有します。物語の中で、「孤独とは終わりのない会話のようなもの」と示されます。ボブとシャーロットは自分たちの悩みや不安を通じて、互いに寄り添い、理解し合う瞬間を見つけるのです。
増田も今、自分の現状を嫌っていて孤独を感じているのかもしれませんね。でも、映画から学べることは、あなたが感じる孤独や欲望も一時的なものであり、その中で新しいつながりや理解が生まれるかもしれないということです。過去には黙っていても声がかかってきたとしても、外見以上にあなた自身の魅力や思いやりが誰かに響くことがあるのです。
前の彼氏と別れて一年を超えた。マジで何も無い。普通に性欲がある方なのでシンプルに行為がしたい瞬間が日常である。
ただこの1年で30kgほど太ったため黙ってても声をかけられていた過去とかなり状況が違う。自分の現状を自分でも嫌っているため出会いに積極的にもなれない。
なんかもう誰かいねえのか、捨てアドをここに書いておいたら誰か引っかかったりしねえのか、しねえな、30kg太った女に興味ある人間はこの世に居ない。
「NINJA KAMUI」を見ている
ハイテクだけど千本や忍者刀や鎖鎌も使うし印を組んで影分身や肉体改造も
これから主人公(声:ななみん)と副主人公(声:五条)らしき忍びの対決が行われるのだろうが
変わった結末になるかどうか
承認欲求女子図鑑では、Vと付き合えるのは基本的に同レベルのVだけであるという話があった。
普通の人間相手だと、バラされリスクがV側に一方的に発生するからな
ということで、頑張れ
昔はああいう頭のおかしい弱男はぶん殴られて終わりだったと思うんだよ
それが殴られなくなったせいで増長して、権利権利うるさくいいやがって、目障りだし邪魔だし不快だしろくなことがない
やっぱりあいつらは殴って黙らせてた方が世の中良くなるだろ
Qiita誕生前から技術記事書いてたベテランや初心者がいろいろ記事を書いてた時代。
Qiitaの人気が高まるにつれてQiitaに記事を書くことに価値が生まれていってしまったのかもしれない。
元凶を一つ挙げるならこれ。
未経験からエンジニアに転職して収入アップみたいなブログがいっぱい生まれてただろ?
あれには明確に理由があってプログラミングスクールのアフィ報酬が高かったから。
アフィカスがどんどん参入してきて初心者を釣るブログが大量に作られた。
そのブログも別にアフィカス自身が書いてなくてクラウドワークスやランサーズでライターを募集して書かせただけ。
この結果Qiitaにはアフィカスのゴミ記事、スクールの「Qiitaに記事を書けば就職で有利」なんて嘘に騙された初心者の記事が溢れるようになる。
元からいた人たちはこの状況に嫌気が差しQiitaから離れていった。
すでに離れてたところにQiita自身の炎上によりいよいよ退会まで行う人が増えた。
何度か退会祭りが開催されてるけど最近見ないのはもうみんな退会してしまったから。
金曜に1リットル飲んだら3時まで寝れなくなったやで😟