おそらく実らない恋をしている。
相手と自分を傷つける前に自ら身を引くべきなのに、その勇気もない。
嫌われているのか好かれているのかもわからない。好かれていると思って実は嫌われていたという事態が本当に恐ろしくて、なにもわからなくなる。
告白して振られる段階にさえ進めていないのに、焦燥感と無力感ばかりが先立って泣き出しそうになる。
だからできるだけくだらないことを書いて、自分で自分を笑って今を生き延びたい。
あの人も珍しく早く帰っていて、もしかしたら誰かと一緒に参加しているのかもしれない。
もしデートだったら、おそらくセックスしているであろう時間帯に事務連絡のLINEを送ってみた。
いまだに既読が付かない。
最近よく見かける「増田で見かけた意見」で男を理解したつもりになっている方とお見受けします。
ただ、対話はポーズだけで、"男は自分と同じ人間では無い"という信念の構築を着実に進めておられるようで、安心しました。
そりゃそうですよね。だってこんなやりとりで、人類の半分の心理を理解できると本気で思ってたら、まあ...やばいですもんね。
年々体が弱っていくのを実感する日々やで😟
はっきり言って、技術的な話をする場所で営業活動をしていて、検索も汚染されるし迷惑に思ってる
営業活動がしたいのであれば、QiitaやZennではなく、noteとか他所でやってほしい
自分は作業していて技術的に困ったこと、それをどう解決したかを具体的に書いて、自分の備忘録としても他人に共有してもらうためにも書いてる、少ないけど…
例えば、Stackoverflowで、技術的な話し合いをするのは、どんなにそれが初心者臭いことでも自分はまだ構わない、まだ許せる気がする
何度目の質問だよ、みたいなのでも、まあまだいい
だけど、こういう心構えのエンジニアは成功しない、とか、正直言うと新卒が読むべき十冊の本、みたいなタイトルで、その本も抽象論、精神論、自己啓発ばかりだったりするような記事だったりすると、
本当にこういう記事をQiitaやZennにそのまま載せていていいのか、正直疑問に思う
思想や発言は自由であるべきだけど、ここは技術について話し合う場所であって、それこそ自分の仕事へ読者を客として呼び込む、客引きをする場所じゃない