モナコでマシンが速いというのは決していいことではないと思うけどな。
他のサーキットでも速くてモナコでも速いとかだったらいいけど。
先週のイモラではそれほどでもなかったのに今週のモナコでは頭一つ抜けてるというのは、朗報と言うよりはちょっとした不安の種ではないのか?
あれ、好きだったんだよなぁ
下部分にカーテンを付けてちょっとした秘密基地感あって、数少ないプライベート度高めの空間だった
なんで今使ってないのだろうか
そういう自分に酔ってるうちは感動できないよ
正直好き
奈良伝授の内容は現在に伝わっていないが、御所伝授や堺伝授の内容は現在確認することができる。御所伝授は口伝と紙に記したものを伝える「切紙伝授」(きりがみでんじゅ)によって構成されている。烏丸家には現存最古とされる切紙と、その付属書類が伝わっており、その内容を知ることができる。切紙は単に受け継がれただけではなく、近衛尚通や幽斎によって書かれたものも存在しており、また時代が下ると次第に内容が書き加えられていく傾向があった[8]。また師が弟子に伝達したことを認可する証明書も含まれている。幽斎は肖柏の一族から堺伝授の切紙を買い上げており、その経緯もともに伝授されている[9]。やで
でも君無職じゃん
細川なんたらいう武将が城を敵に囲まれて絶体絶命のピンチだったんだけど、
なんか忘れたけど、その武将が和歌かなんかの古今伝授を受けていて、
その相伝した内容が失われるのを恐れたときの朝廷が停戦の介入をしたことで命拾いしたとかなんとか読んだ記憶がある。
そこまで重要だった古今伝授の内容とかって、今でも受け継いでいる人はいるんだろうか?
そして、それは今でも秘密にされているのか。
それとも学問の発展のために広く公開されているのだろうか。
学生の頃、弁当を持たされてたがなんか適当に詰め込んでたせいかべっちょべっちょでかみごたえが全く無い薄味な冷凍食品と異様に薄味で全く飯が進まないおかずでやっぱりべっちょべっちょの米を流し込むを学食で買ったジュースで流し込むという苦役のような昼飯をしてた。
正直いらなかったし昼飯代持たせてくれたほうが嬉しかったがそんな事言うとブチギレ確定なので言わなかった。
今は自分の部屋があるのにほぼ朝から晩まで台所に居座り趣味の品を広げる母親に嫌味を言われながらあの頃と大差ない飯を食わされてる。
しかも年取ったせいか食が細くなり薄味化が進んでいるので量が少なく味も薄いという苦役度が高まっている
しかしいらないと言ったらブチ切れられる。というかブチ切れられた
そんなのなら自分で買ってきて自分で作りたいのだが、朝から晩まで台所に居座る母親の前でそんなことやったら戦争だろう。
その癖すこしでも気を抜くと「食費を」「作ってやってる」といった上から目線の嫌味が飛んでくる。
そのため我が家での食事は黙って目の前の飯出されたを流し込む作業でしかなく、わりと普通に一人で食うマックのほうが美味い。
というかストレスを感じながら神経を尖らせながら食うなに食ってるのかわからない飯はホントに食べた気が全くしない。
食事は何を食べるかではなく誰と食べるかやんだなとほんとに思ったりしながら日々暮らしている
楽しく一緒にマックを食べれるような友人が欲しい。。