原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう - Togetter
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気配では張り付きそうだったけど始まると寄ったね
リバ狙いの勇者が案外多かった
でもま、数日かけてずるずる下がると思うよ
月曜もう100下がるのでは
売り豚を焼くためにどこかで一瞬跳ねる日が出ると思うけどね
水曜くらいかな
チキって男だったんか
いくらフェミでも、人の手が描いた絵である以上、一般的な物理的不自然さは仕方ないものだと理解してるだろう
そうではなくジャップオス、とりわけ俺らのような弱男がシコるために発明されたカリカチュアを許せないのでは?
チー牛が喜ぶ事は何でも許せないんだろう
俺は正直言って乳袋は好きじゃないので、DAZ Studioではきちんとモーフ適用するしdforce(つーか衣服のシミュレーション)頑張るし
Stable Diffusionではimpossible clothesをnegativeに入れたりしてるわ
コメントで「put two and two together」という言い回しが載っていて、おそらくそっちの方で「2+2」を読むのが正解なのだろう。だとすると語呂がいいから、という理由だ。
そんな荻上チキさんの不倫が明らかになったのは、『荻上チキ Session22』で自らが不倫の事実を告白したことによって、でした。といっても良心の呵責から告白したのではなく、翌日発売の週刊誌『習慣文春』にて、不倫騒動がすっぱぬかれていることを知り、早めに事実を認めた方が得策だと判断したことによっての告白でした。
荻上チキさんには専業主婦の妻とふたりの子供がいるのですが、2015年に、自身が主催する勉強会で20代の女性と知り合い、不倫関係に発展していったといいます。端的にいうなれば、ファンに手を出した、ということになります。
荻上チキさん自身の語る不倫の流れはこうです。荻上チキさんが勉強会で20代女性と知り合い好意を持つ→ほかの女性を好きになってしまったから離婚したいと妻に打ち明ける→離婚協議を続けるなかで別居することになる→しばらく時間がたったのち、20代女性と交際することになり、一緒に暮らし始める→しかし、離婚協議を続けるなかで、離婚したら子供や長年連れ添った妻を傷つけることになると葛藤する→20代女性との関係を解消する。現在は妻と関係修復中。
自分はあくまでも妻に誠実に気持ちを告白し、離婚しようと打ち明けてから不倫相手の女性と関係を持った、というのですが、この弁を信じる人がどのくらいいるでしょうか? 実際、妻との同居を続けながら不倫関係になり、その後別居にいたった、と考える方が自然でしょう。
荻上チキさんの語った不倫や別居までの流れがどこまで真実かわかりません。「妻子がありながら不倫をした」「本宅近くに別宅を借りて、そこで愛人と生活していた」ということのみが、はっきりとした事実です。
男で普段からアニメとか見慣れていても、違和感だったり、性欲がダイレクトに反映されていて気持ち悪い、と感じるものはあるからな…
おれはお前の性欲に興味がなくて、お前が何に興奮して何の癖をもっているかなんて知りとうないのじゃ、お前らの性欲を見せないでくれ、というお気持ち
道端に出るために着る服がない・・・