松浦がYouTubeでいってたけど小林は飛行機でakkoと自分はファーストクラスにのって子供達にはエコノミーに座らせてファーストに乗りたかったから乗れるように頑張れって言ってたらしい
カネあったらやんの?
2000年の映画アート・オブ・ウォーに「中国のトランプ」って言い回しが出てきて笑っちゃった。
2000年といえばトランプが大統領予備選挙に出馬した年だけど、
他にも「Y2K(2000年問題)か!?」というセリフが飛び出したり、
なんとも言えない懐かしい気持ちになった。
とりあえず「視聴注意」をおすすめしてあげて
ちょっと違うんだけど、海外のドキュメンタリーで男性同士のカップルが代理母出産で、子供を授かってて、さらに2人目を生んでもらって、3人目を考えてて衝撃を受けたことある。
うちは男女のカップルで1人子供がいるけど、2人目は経済的に多分無理かなとあきらめた。それに、妻の体調が出産前後悪く健康的にも年齢的にも厳しいというのもあった。
一方で、番組の彼らは1人目の時にもらった卵子を凍結していて、適宜望んだ時に代理母を選んで子供を授かっていた。金がない(のもあって)ので、2人目をあきらめた自分たち。金があるので、それを投下して、不妊も出産も性別も乗り越えられる彼ら。
二次元オタクは多かれ少なかれ現実だとそうはならない可能性の方が高いであろう都合のいい展開を求めている。いわば反リアリティとでもいうべきものを求めている。
てんぷるなんてその塊だろう。
一方で三重さんに対してはその反リアリティが不自然さとして感じられてしまう。ほぼ必ずメガネを忘れることは由緒正しいドジっ子の文脈上で設定されたものであるはずなのだが、どうにもあれに対しては反リアリティが肯定的にではなく違和感として受け取られる人がいる。より都合のいいキャラや展開を描写するという精神は同じなのに、違和感なくそういうものとして特に自覚なく消費してしまうものとそうでないものの違いとはなんなのだろうか
今時PHPでもRubyでも言語単体だと徐々に仕事減っていくはずなので
フロントエンド(JavaScript/TypeScript)かクラウドインフラ(AWS)どっちかとセットで勉強してますって体裁は欲しい
もにょるっていうのがむかつくのはわかる
これは個人的な印象だけど
言いたいこともあるけど責任を取りたくない、でも相手にイニシアチブが与えられている状態に対して不満を抱えているわが身が可愛い甘ったれ
みたいなイメージがわいてくる
これちょっと違うけど前いた会社だとどうしても威圧感があるから社長とか役職の上の人は従業員同士の会食なんかには顔を出さないようにしてたな
会食の内容によってはちょろっとだけ顔を出して別室でそういう人らだけ集まって食事してた
ヒントが書かれていた。
わからない難問ばかり。
質問がやけに具体的で要点をとらえた良問。
それだけに不自然感がある。
忘れているようだ。
言うべきか言わざるべきか・・・・
なんか知能の差って「言わんでもわかるやろ」がどこか、で変わるような気がする
確かに指示としては省いたけどそこは今までの流れと同じやから改めて言わんでもええやろってことに対して
確認ですがこれは前回と同じですか?って聞いてくるやつっておまえアホけ?って思うもん
いやおまえ何回もそこはずっと同じやからそうに決まっとるやんって思うもん
逆にあやふややなって指示を聞いて、聞き返した時に(えっなんでそこ確認してくるん?)って顔される時たまにあるけど
そういう時はああ、この人の方が上なんやなって思うもん
キレるって言うか 酔っ払って管巻いてたね