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特に嘘松が「死にかけた」「土下座した」をカジュアルに使いすぎるので、
タワマンは選挙や政治になにをどうしても既定路線だった。誰が選挙で勝とうと、計画は変わることはなかった。反対の署名は必ずした。選挙も行った。
虚しくなる気持ちすごくわかる…
行政の人達はそこに住んでいるわけではなく税収が増えればという話なんだろうな…
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そうなんだよね
大きな買い物や帰省で出費がかさむことはあるんだけど、それでも頻度は限られる
一度家計簿見せてもらった時には、特におかしな出費もなく、でも食費だなんだと10万以上使ってた
まずは振り込んでそこから使う、というのを一旦やめてみるつもり
つーかさ、NHKが国営とか言い張るなら10チャンネル位用意して、国会垂れ流しチャンネルとか天気垂れ流しチャンネルとか用意すべき。と言うか昭和の時点でこんなの当たり前だよな。
水泳とか別にゼッケンなんてなくても個人を識別できてるわけだから、原理的にそこまで必須じゃないよね？
デジタルになって動きや絵は綺麗になったけど、それだけ。セル画の方が職人の魂が入ってたみたいな言い回し、なんとなくわかる。
納期が迫ってて優先度決める時に、各々書きたいシーンは熱が入るじゃん。塗りとか他に比べて絶対違う。デジタルはそうはならん。
首都圏だって鎌倉だの逗子・葉山だの川越だの佐倉だの国立だの荻窪だの、いろいろと特徴のある街はあるじゃん。地方に行けば、京都・大阪・神戸・名古屋は言うに及ばず、奈良とか金沢とか富山とか弘前とか角館とか長崎とか岐阜とか、地方の文化的特色をはっきりと持った街はたくさんあるよ。というか、古い城下町や門前町や港街などは殆どがそうだ。
