いつも暗い話ばかりしているのでたまには嬉しかった話もしてみようと思う。
お客様のご注文をお伺いしたり、料理を持ってきたり、食器のお片付けをしたり。
ウェイターのようなものかな。
その中のお客様の一人が僕を呼びつけた。
ぱっと見は高校生ぐらいの年代の女の子だろうか?どうやら日本語はあまり得意ではないようで、メニューを指差しながら中国語で何かしら喋っていたが…当然まるで分からない。
状況から察するに注文がしたいのだと判断し、オーダーを受け付けてその品を持ってきた。
本当にただそれだけだったのだが、その女の子はぱあっとという効果音が似合うほど本当に嬉しそうに笑って中国語でオーバーなほどにお礼を言ってきた。
何を言っているのかはほとんど全く分からなかったが、断片的に理解できる言葉や表情で感謝していることははっきりと伝わった。
長いことアルバイトをしていたが、ただ料理を持ってきただけであそこまでに嬉しそうに笑っていた人は後にも先にも見たことがない。
お客様に店員に対してお礼を言う義務はない。それでもやはりお礼を言ってくれる人がいると本当に嬉しいことこの上ないのだ。
文化や国や言語が違おうと人への感謝の気持ちは自分も相手も幸せにすることは皆同じ。彼女はそれを教えてくれた。
辛いことも多かったアルバイトだったが、あれだけでお釣りが来る。
中国語が話せるなら彼女に「お礼を言うのは僕の方さ」と言いたいくらいだ。
彼女の影響だろうか、僕はレジの店員さんにもお会計をしてくれた時には常にちゃんとお礼を言うようになった。
https://twitter.com/sion_shimizu/status/1560952067824312322?s=46&t=gxiR9bNqORFJ8mtObenz9A
これ?
それは日本人が、じゃなくて
だれが アリナシで 自分に影響があるとして言及できそうな最大値≒日本人 と自分の関係性を 評価したいか
やろ
日本人のとかいってるのはそいつ自身ひとりの話でアリナシってのもそいつが統計するだけで定義としてそいつが今後使うわけでもなくただ雑談するのに自分(を支える裏付け)はすごいぞっていいたいだけやん
これも女性の社会進出とかセクハラとか言いながら『お局』とか言ってるのと同じレベルで本当にどうしようもない
有能な日本人はどんどん海外に出ていって日本に残るのは搾り滓みたいなクズばかり。
だったらそんな月15万の高い給料を払うのがそもそも間違いだって何故気づかないんだろう。