こっちは異常者なんでそんな理屈知りませんなあ。独身が異常者だと叩かれてる時にそれを否定し独身に肩を持つ既婚者がいましたかね。全ての既婚者は今後独身異常者に期待せず生きていけ。
人間が1日に出すおしっこの量はおよそ1lくらいだという。世界には70億人いるから70億l=700万m3。これはちょっとしたダムくらいある。
あなたはこのおしっこダムの管理人である。水は黄色く濁り強烈なおしっこ臭がダム一帯に漂っている。水面には無数の黄色い泡が浮かんでいる。蝿が飛んで地面には蛆が動いている。
おしっこダムは天気がいいと蒸発して減っていくが雨が降ると増えていく。増えすぎてしまうとやがてダムが決壊する。おしっこを川に放流して調節したくても下流の自治体や周辺住民、漁協などが大反対する。彼らも生活がかかっている。
どんな職業でも通勤時にもヒール履く決まりなんかないし、ヒール履いてるからって言い訳には宇宙を感じる。仕事で必要でもヒールはロッカーとか机の下に置いていけばいいし、通勤時は運動靴はいてる人沢山いるし。わざわざ人ごみの中ヒールで歩くとか馬鹿じゃね?って思う。
要するに「負けた」ことには変わりがない。
みなさん、これが弱者男性です
「女はヒール履いてるから避けようと思っても避けられない」とか真顔で言ってる人たち、マジかっっ!!、と思う
それとも彼女たちの中では、「避ける」=0.3秒で1m横に移動する、みたいな瞬発的動作の認識なのかな?
一般常識人であるワイの認識では、避けるってただお互いの動線をずらす程度の話なんだよな
この段階でかみ合わないことがある原因って
やっぱり女の視野の狭さが原因なのかな?
子供がいないやつは異常者、半人前、世界の半分も知らないとか言ってるくせになんで他人に助けてもらおうとしてんの?宣戦布告して戦争仕掛けた相手に優しくしてもらおうとか馬鹿だろ。
あさま山荘事件あたりで負けとか思ったり学生運動を過ちだと思ってる学生のほとんどは単なるファッション中核派
中心人物やそれに親しい学生だった人間は未だにあの頃のままの意志を持ってるよ
解放区とか実際にそうやって社会を変えるかどうかの違いでしかない
三島由紀夫とのレスバに勝った芥正彦(これは相手が自決したので明白)は学生運動が終わって50年経っても演劇の世界で当時の思想を表現している
一部の学生運動メンバーは既に別世界に拠点を移して実社会を無理やり変えるのではなく世界観を具体化することで折り合いをつけてるんだ
「ぶつかろうとする変質者的な人たち」
を混ぜてはいけないよね。
避けないのか
避けれないのか
ぶつかろうとしてるのか
全部別だよね。
ぶつかろうとしてる人たちは論外にしておかないとかなりややこしい。
避けれない人たち
こういう人たちも多数いると思う。
これは隠れ要素なんだと思うけれど。
女性は短期的もしくは反射的に直近の未来を予測するのが極めて不得意である層がいると筆者は考えている。
未来予測が上手く出来ていないので人を「避けれない」人たちが少なくないと思っている。
(関係ないが女性は将棋が弱くて囲碁だとまあまあ強いのはこのへんの頭の構造の違いも関係していると思う。)
つまり本人的には避けている、あるいはぶつからないように歩いているつもりなのだが
「なぜかぶつかりそうになる」
それは当然自分が悪いのではなく相手のせいである→男はぶつかってくるという結論を得る。
それでお互いの呼吸が合わない可能性。
避けようとしない。
まだ一巻しか出てないけど『ゾミア』はどうかな