○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事は…… なんか全く身に覚えの無い罪で名指しで糾弾されてビビった。
きちんとログを取っていたから色々と調べて、全くの冤罪でむしろ糾弾してきた相手がやらかしてたことを証明できた。
焦った!!! こわいこわい。
せやでという話
あらかじめ希望の髪型をインスタで探して保存しておいて予約時に「静かに過ごしたい」を選択してその他もろもろ要望欄に書いておけばそれに近いかも。当たり外れあるし早く通いたいところ見つかるといいね
いい親だね。
俺も昔はアドベンチャーワールド連れて行ってたけど、今はお金がなくて連れていけないしちょっと悔しい。
コロナでも、注意して連れて行ってやればいいさ。いい思い出になる。
おちんぽ😡
ぐえー死んだンゴという話
それが「歴史と文脈がある」という部分なんよ。 アートとしての絵画には文法があると言ってもいい。
たとえばラッセンの絵がアートとしての評価が低いのは文法が滅茶苦茶だからだ。
わかりやすく喩えるのは難しいが、刺青に無茶苦茶な日本語の文字を散りばめている外国人を想像したらいい。
それが刺青としてクールであろうとなかろうと日本語として無茶苦茶であることにかわりはない。
アートの文法を理解している人々はかなり限られている閉鎖された世界に集まっていて、いわゆる画壇というコミュニティだ。
もちろん画壇は地上にひとつというわけではない。
だからアートを発表するならどの画壇で発表するかによって評価は全く違ったりもする。