間違ったことは言ってないと思うが、"バカなフェミニストを演じる男"とおそらくは同じくらい"バカなアンチフェミを演じる女"もネットでは見られるので、結局、同じ穴の狢ということになってしまうのでは?
県によると、女性職員は1~5月、同じ保健所の50代男性職員2人に「さっさとくたばれ」と言って机を蹴ったり、
それを指摘されたら「口が悪い」と矮小化して、謝りもせずに削除したうえに
指摘を「反論できないから言葉遣いとかそういうところばっかりあてこすりしてるだけ」って言ってるのが
ネットバトルのマウントテクニックじゃなく本気で思ってるのなら、マジで反省したほうがいいですよ。
大げさな話ではなく、その調子だとそのうち大きな失敗を犯すと思います。
見た感じ一時的に感情的になってるけど冷静さはお持ちのようなので、
一日この話題に関する投稿が目につかないようにした状態で、あなたが何をしたのかよく考えてみてください。
対面じゃなくて本当か盛ってるか判断できるのならすごいや
フェミニストは男にも使われる言葉だが、ここでは女性の権利向上の為に運動する「女性」とする
フェミニストを略した言葉、フェミを検索してみると、権利向上を謳うがあまり馬鹿な行動をしてしまう「女性」をあげつらう、といった物が多く見受けられる
これだから女性は、これだからは女は、みたいな書き込みがひしめき合っているのだ
彼等にとっては女は馬鹿な生き物でなければならないのだろう
インターネット上に蔓延するフェミニストネタを見てみると、まあそれはもう酷い
荒唐無稽というか、余りにも話が出来すぎているのだ
少し前に流行っていた嘘松に似ている、といえば分かりやすいだろう
これらを踏まえて視点を変えてみると恐ろしいモノが見えてくる
男性が同じ男性を気持ちよくさせる為に、馬鹿な女性をわざと演じている――
そんな可能性が出てくるのだ
ホモかよ
あらぬ話をでっち上げ、連鎖的に女性に対する負の感情を貯めていくその様子はまさに地獄である