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本能や子孫繁栄のみを是としない社会が既に構築されているわけで、
少なくとも日本では一夫多妻もフリーセックスも男女不平等も認めないでいこう、となってる。
で、平等実現に向けていろいろすり合わせる際に、両者を完全に同じものとして捉えると齟齬や摩擦が生じるよね、という話。
女性は男性同士のコミュニティに分け入ってまで「あれはダメこれもダメ」などと意見すべきじゃない。
違いは違いで尊重した方がいい。
というか、実社会においてはみんなそう振る舞ってるでしょ。
難しいところですね、どうすれば親の負担を減らせるのか
家事手伝いをしていても最終的には括りとしては「実家暮らし」になって白い目で見られるのが納得は行かないもんです
でもがんばります
様子を見て、顔色が悪いとか、脈をみたり。
脈をみるなんて、自分には思いつきません。
翌日には死んでいたかもしれませんし
お疲れ様でした。
もうあまり気に病まないで下さい。
年取った親に家事負担をかけて平気な顔してたり文句言いながら家を出る等の解決策を取らない人はどうかと思う。。
なんか実家にいることをライフハックみたいに言う人が時々いるけど「いや単純にあなたがすべき苦労を親が肩代わりしてるだけでしょ」と
家族仲がよくてなるべく長く一緒にいたいという理由を言ってた人には頭が下がる思いだった
親御さん大事にな。
「産休や育休を取得したから」ではなく「産休や育休を取得して成果が下がったから」評判が落ちるのでは？
この議論ではいつも「正しい姿」として「出産をきっかけに効率的な仕事の仕方を身につけて短い労働時間で同等の成果を出せるようになった」しか提示されないんだよな。「長時間働いている社員よりも優秀」とか。
そんなの大多数にとっては無理だぞ。長時間働いてる優秀なワーカホリックだって腐るほどいるわけだし。この問題を本当に解決したかったら「優秀さ」とか「実績」で評価するのを諦めるしかないだろ。「出産して子供のことで頭がいっぱいになって仕事が手につかない」社員とかを温かく受け入れるしかない。「この人は論文の本数が他の候補者の半分しかないけど子供がいるから2倍でカウントしよう」とかするしかない。子持ちでも働きやすくなるべき！と言っている子持ちの人たちは直接的な言い方をしないだけで要はそれを望んでいる。
そのためは優秀とか無能とかとは関係なく儲かるビジネスモデルを作るしかないんだよね。ほっとけば石油が湧いてくるとか都心の土地をしこたま保有してるから管理してるだけで金がジャブジャブ入ってくるとかそういうの。
そういう意見もちらほら見ましたが聞いたことないというのもあったのでまあ都市伝説でしょうね
この年になってようやく両親の偉大さが分かりましたし自分がどれだけ迷惑をかけてきたのかが実感として理解できた気がします、感謝しかないですね
究極的には、ハチやアリの社会に近づいていくのが理想なんじゃねーかと思うよw
まぁ、100年や200年じゃそうはならないだろーけど、遠い未来にはね。
主に出産する「女王ヒト」が数%、育児とその他多くの仕事をする「働きヒト（全部女性）」90％以上と、精子提供だけが仕事の「雄ヒト」1%程度で構成する社会が、一番効率よくて争い事とかも少なくて、きっと良いw
