また、労働がたんに生活のための手段であるだけでなく、生活にとってまっさきに必要なこととなったのち、また、諸個人の全面的な発展につれて彼らの生産能力をも成長し、協同組合的な富がそのすべての泉から溢れるばかりに湧き出るようになったのち――その時はじめて、ブルジョア的権利の狭い地平は完全に踏み越えられ、そして社会はその旗にこう書くことができる。各人からはその能力に応じて、各人にはその必要に応じて!
これに書かれてることってベーシックインカム推進で言われてることと同じだよね。
いまは企業単位で上げた利益をそこで働いてる人間に分配しているけど、
もしAIが人間の仕事を奪ってそれで莫大な利益を出せるようになったら、
その利益はすべてAIの持ち主に行くのか?となったらそれはおかしいので、
国家的に管理してベーシックインカムとして全体に分配するようにすべきだ、
みたいに考えるとまさに共産主義に行き着くよな。
ベーシックインカムならソ連や中国みたいな独裁権力もいらない。
ただ何も考えずに富を人口で割って配るだけだ。
だけど、お客さんの前には絶対出せない。
それお客さんに言っちゃダメでしょうみたいなこと平気でいっちゃうし、
パーツの配置じゃなくてマジで目が大きいのは児童だと思い込んでるのあの人ら
ディズニーとか鬼滅とかもアウトなのか生き辛そうだなと思ったけど現実の童顔やアニメ声に対しても異様に敵意向けてたわあの人ら
なんなんだろうね。
女性特有な気がする。男の人って「消費する側」だから、奉仕してくる彼女らの事をうっすら見下してるというか、金稼いでても底辺にカテゴライズしてんだよね。
だから風俗嬢の彼女がいるっていうと「あ……察し、包容力あるね」で終わる。
売れてる経営者も、金持ちの社長も風俗嬢はあくまで「備品」で、同じ階級とは考えてない訳よ。
でもどうも、女性全体の中でキャバ嬢とか風俗嬢とかは「華やかな職」みたいな意識があって、例えば男で言う「ヤンキー」とか「暴力団」みたいな、見下されつつも権威のある、一種の憧れになってる気がする。
そしてその風俗嬢達の中には変な階級意識を持ってる奴が居て、ほぼ性奴隷で生産性が無いのに自分が社長や経営者と同じカテゴライズに居ると勘違いしてるのよね。
どちらもある。最低限求められる対面コミュニケーションスキルは低いから、テキストコミュができればいける。だけど、言葉で説得したり引き出したり、調整したりができた方が重宝される。
この説明文読んで、麻生さんは理解できるんだろうか。理解しても「ふーん、それで?たったそんなことで怒ってるの?そんなに怒る人が多いと、頭から上った湯気で、もっと温暖化するんじゃない?(笑)」と言うんだろうか。
「チーム内やお客様とのコミュニケーションが重要だからコミュ障は死ぬ」っていう意見と「コミュ障だからslackのあるプログラマ意外で仕事してたら死んでた」っていう意見を聞くので、俺は五年以上ITとは無縁の世界にいながらずっと答えを出せずに居る。