Oh~!headacheがouchね!
メーカーに問い合わせれば?
miraidogaのおまけムービーが見たいよお
全身タイツの動画だから本編だと素顔晒してくれなくておまけムービーじゃないと見せてくれないんだよお
でもおまけムービーは非売品かつ本編を買うとついてくる購入期限がとっくにすぎてるんだよおお!
どうすりゃいいんだ!AV作ってるところなんて金さえ積めばどうにでもなるんだろうか!
我々の歴史全体、人類史でも地球史でも、時間軸の中で始まりと終わりを持ち、空間的広がりを備えたウナギのようなものとして
上位存在の前に、在る
ウナギの中ほどのあたりの増田が言った「もっと頭の方からしっかり計測しなおしておくれ」という声にこたえて測りなおしてもウナギは変わらない
ウナギをブツリと切ったら果たして寸分たがわぬ全く同じプラナリアが生えてくるか、そんなわけはない
そんな仮定こというなよ
あれ、わざわざ片側空けてるの、スペースの無駄でイライラするって人多いけど。
その昔、まだ“急ぐ人のためにエスカレーターの片側を空ける”という習慣がなかった頃、みんなどういうふうにエスカレーターを使っていたかというと、左右バラバラに乗っていて、詰めて乗る人なんてほとんどいなかった。
もちろん、2人連れの人は一段に二人で乗ってることもあったけど、一人で移動する人はそれぞれ一段に一人で乗って、右か左を開けていた。
普通の人は、パーソナルスペースを確保したい生き物なので、見知らぬ他人と、あの狭いエスカレーターの幅で隣通しに立って移動したくはないのだ。
女子高生の隣にキモいおっさんが立ったりしたら、ちょっとしたセクハラ扱いされかねないし。ま、昔はセクハラって言葉もなかったけど。
だから、自分が子供の頃は、“みんなもっと詰めて乗ればいいのに、それぞれ一人一段を確保するので、エスカレーターに行列ができている”といつ光景はよく見たものだ。
つまり、昔もほとんどの人はエスカレーターの片側を開けていた。ただ、同じ側を開けていなかったので目立たなかっただけだ。
やがて、“欧米では急ぐ人のためにエスカレーターの片側を空けるのが常識。日本は実に遅れている”という話がどこからかひろまって、ああ、さすが欧米の人は合理的で進んでいるなあ皆で見習おう、ということになり、現在に至っている。
そういえば、昭和の頃は駅の階段にはあまりエスカレーターがついていなかった。
やがて、どの駅にもエスカレーターが整備されるようになり、階段がなくてエスカレーターのみ、なんてところも増えた。ちょうどその頃には、“急ぐ人のために片側を空ける”という習慣が根付いており、エスカレーターしかなくても、急がない人は片側でのんびり立ち止まり、急ぐ人は片側を歩くという、階段がなくも実に合理的に人をさばく方法が成立するようになっていた。
なお、自分は“片側が空いてるエスカレーター”をみてスペースが無駄だとおもったり、イライラしたことはない。
にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー
寿司も輝いてそう
うんちは出せよ
犯罪者から“道徳的な人”まで「自分達の苦しみはこいつらのせいだ」が原動力の人間が溢れ帰っている世の中なので、正直別にオタクに優しくなかろうが自分の「好き」「楽しい」に基づいて生きてるギャルはみんな輝いて見える