羨ましいか?羨ましいだろ
「ズルい」とか「あまえだ」とか言ってないで素直に認めろよ
ネットなんかで学校いけ学校いけとかグチグチ文句言うことしかできない奴と違って、こうしてゆたぼん君は自分の足で自分の人生を歩んでいるんだ
嫌いだったら免罪されるのか?
働いててえらい
だって閉じたバブルで酒も飲めないなんてなったら我々は一生普通の暮らしは出来ないってことになる
まともな思考力を持った人間ならそこは別に問題ないなってなるだけで小学生じゃないんだから
あいつらだけずるい!とか言わないよ
このうち定型業務はCOBOLが主力だった時代からどんどんシステム化されてきた。
したがって、今の今までシステム化の手が入っていないのは殆どが非定型業務。
この非定型業務が本当に面倒で、基本設計のレベルから収拾がつかなくなるのだ。
流石に今の今までシステム化の埒外に置かれてきただけのことはあるというか。
とにかくたった一つの業務を取っても、その中で場合分けの分岐や収束がやたら多い上に、複雑怪奇に入り組んでいて、フローチャートにまとめられない。
このフェーズで簡潔なフローチャートにできないものは絶対ソースコードに落とし込めないので、本当に悩ましい。
というか「あんなこともある」「そういえばこういう場合もあるんだよね」と、業務担当者からヒアリングすればするほど理解が進むどころか、むしろわかりにくくなる。
しかも全部ケースを出し切ったと思って要件を整理しているとあら不思議、「あれ?この場合は…」と新たな疑問が何個も湧いてきて、再確認という手戻りが起きる。
そしてそのタイミングで「衝撃の新事実」が発覚し、それがその業務だけでなく他の業務にも大いに影響する話だったりするため、横展開を余儀なくされる。
そんなことが延々と続くため、そもそも設計作業が半永久的に終わらない。
むしろ、実務を担当している末端の人たちの柔軟性の高さが異常とも言えるわけで、よくこんなわけのわからん仕事を混乱せずにできるなあと感心するのだが。
そうでもないんじゃない?
市井の酒飲みは宴会禁止(酒の提供NG,孤食推奨)だけどオリンピアンはOK、ってなってるけど反対の機運は薄い。
このオチのつけかた🤔
元増田でないが、ほれる。いい男だね。
左翼本流が真の多数の貧困弱者の方をみていないのは問題だが、「弱者の方を向くからきつい言葉を言えば傷ついて支配できるんだ!報いなぞ与えるな!」って連中は無視する必要があるな。
ふぃらき・し (シク形容) (教養の無さから、おそれる必要の無い物に)怯えて滑稽なさま。おもにコロナワクチンウイルスの副作用を恐れる老人の恐慌を揶揄して使われる。 いみじうも、あな─
強気かわいいヒロインがなんやかんやで偶然の出会いを果たした強引な男に対してこ、こいつ~~~~!!!って言いながら振り回されて実質いちゃいちゃするくだりまでは好きなんだけど1巻の終わりあたりで男がもう一人増えて人間関係のごちゃごちゃが話のメインになってその辺からついていけなくなる