2021-05-29

anond:20210529091220

ふぃらき・し (シク形容) (教養の無さから、おそれる必要の無い物に)怯えて滑稽なさま。おもにコロナワクチンウイルス副作用を恐れる老人の恐慌揶揄して使われる。 いみじうも、あな─

記事への反応 -
  • 枕詞が好きだ。ひらがなで書かれたときのやわらかさが特に好きだ。とはいえ専門に学んだことはない。 架空の古代日本を舞台にした創作をはじめているのだが、新しく自分で万葉言葉...

    • コロナワクチンの枕詞は「あなふぃらきし」かな

      • ふぃらき・し (シク形容) (教養の無さから、おそれる必要の無い物に)怯えて滑稽なさま。おもにコロナワクチンウイルスの副作用を恐れる老人の恐慌を揶揄して使われる。 いみじう...

      • 「あすとらぜねか?」って書くと東北のばあちゃんが言ってるっぽいよな。 意味は不明だが。

    • 古代ってどのへん? 万葉集の時代には平仮名ないよ。飛鳥時代と奈良時代もそれなりにちがうけど、平安のまんなかの国風文化の時代とは一緒にできないよ。

    • 怒られるっていうか総スカンを食うし枕詞辞典から適当にさがせばいいとおもうよ 十二国記くらいまでなじめばだれも文句いわんやろ

    • イサド さきもり いとおかし

    • おなら

    • エッチ スケッチ ワンタッチ ~~

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