小説をちゃんと読み始めたのは「キノの旅」であった。それがラノベであることを知ったのは後ほどだったのだが。
小学校高学年の時の話だ。
私はあんまり外で遊ぶのも好きでもなかったので、図書館によく入り浸っていた。
ただ、小説や絵本等はあんまり読まずに最初は図鑑を眺めたり、学研のドラえもんの漫画や手塚治虫の
「三国志」も置いてあったので読んだ。
今よんだらそれほどでもないが当時はすごくエロく見えた。エロかった。
手塚治虫は私に勃起ばかりさせて、その解消の仕方を教えてはくれなかった。
仲も良かった。というか付き合っていた。こっそり。
私の両親は共働きだったので家に誰もいなかった。
私とその子は一緒にゲームをしたり漫画を読んで遊んだりしていた。
いろんな話をした。
家族の話、学校の話、ゲームの話、テレビの話、好きな漫画の話、手塚治虫の話。
彼女は知っていた。
勃起した。
パイプ椅子さんとはnoteで活動してる人で100〜200円くらいでスマホの壁紙を売ってる人である。
話題になる少し前に知人に教えてもらって、その場のノリでTwitterはフォローしていた。
知人は占いとか好きな人で結構してもらってるらしいが、私は全く理解ができなかったので否定も肯定もしていなかった。
パイプ椅子さんのツイートはリツイートが多くて「パイプ椅子さんのお陰で○○できました!」みたいなのばっかりである。
それがずっとTLにあるのが怖くてフォロー解除した。
知人もいつか気がつくといいな。
HSPなんだと思うよ。
弟の指パッチンとか爪がスマホの画面に当たる音とか口笛とか歌とか異常に気に障る
自分が変なことは自覚してるから言わないけどイライラしてて日常では常にイヤホンしてる
夜も耳栓したいんだけどアラーム聞こえなくなると困るし1日耳栓してると耳痛くなるから流石に外してる
なんでいらつくんだろう
時計ってすごく面白くて、長針と短針があって、あいつらは1時間に1回すれ違うんですよ。重なるんですよ。1時5分で重なって、2時10分くらいで重なって、3時15分くらいで重なって、長身がもう1回追いついたかと思ったらまた4時何分かで重なる。毎時1回は重なるようにできているんですけど、短針は12回進む。これって何かと同じじゃないですか。そう、月なんです。月が12回進むと1年なんですよ。だから短針の進みを1か月の月収と考えると、短針に追いつくまで信用に投資できる。これが長針の動き。そして短針は翌月には進む。また信用に投資して成長するチャンスが来るんですよ。しかも12の時間、月を過ぎるとまた一周できる。同じ流れを繰り返していくように見えて信用はたまっていく、短針と長針の動きは毎年同じに見えるけど、その底にたまった信頼と成長は確実に積み重なっていく。
伝えたいメッセージは何かと言うと、無くなったように見えるお金は無くなっていないってこと。これはぼくにもあったし、今後皆さんにもかならずある。この繰り返しが辛くなることは、必ずある。でも大丈夫。時計の針っていうのは必ず重なる。だから挑戦して下さい。皆さんの挑戦がうまくいくことを願っています。頑張ってください。ぼくは、預金通帳を眺めて待ってます。
ところがどっこい