https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/one-way-hover-effect.html
Webページのスタイルでマウスカーソル乗せるとリンクとかボタンの表示が少し変わるやつあるじゃないですか。あれって、ホバーっていうCSSの機能なんですけど、
もうWeb閲覧ユーザーのPC利用率とか15%くらいまで落ち込んでる時代なので、正直あれのデザイン触る気しないんですよね
みんなスマホとかタブレットつかってて、指で直接リンクをタップしているのが現代なんです。
でもなぜか Web Design 界隈だといろんな実装とか充実してたりして、キャッキャウフフしてるんですけど、正直デザイナーのオナニーなんじゃないの?っていう気持ちがあります。
まぁ :action としても使えるので、完全に無駄とはいいませんけど。
私の個人サービスではどれくらい使ってるかな?って思って見直しましたけど、やっぱり :hover は二行しか使ってなかったですね
露骨にわかりやすいのは、3人以上で集まって、なおかつ「3人で集まってるけど話しかけるのは一人だけ」みたいな感じではなく概ね全員が話に上手く参加できるように配慮して話すこと。(3人で集まったはいいけど、話しかけるのは異性の〇〇さんだけ、という状況だとだと〇〇さんに警戒されかねない)
仕事の打ち合わせや、△△の趣味で□□をみんなで制作するための打ち合わせ、等、なぜ会っているのかの文脈がはっきりしている集まりも安心感が高い。
個人的に、会社の同僚で、奥さんとか彼女さんとの「一緒に美術館行って楽しかった」「昨日作ったパスタが奥さんにうけた」みたいな仲良よしエピソードを話してくれた人は話しやすかった。「休みの日、美術館いくのたのしいよね」みたいな感じでこっちも自分の旦那さんの話をする、みたいな往復があると場が和むし、お互いに「特に異性を募集はしてないよ(それはそれとして仲良く話がしたい)」というメタメッセージをハードル低く交換できる。
両方独身で、仕事の打ち合わせでもなく一対一で異性と会う場合、男女どちらの人でも(この人は一体どういう文脈で誘ってるんだろう?まさか好意があるの??)という疑問が生じやすい。これを解消しつつ同時に距離を詰めるのは、できるひとはできるんだけど、できない人の方が多い。かなりめんどくさく、コミュニケーション能力がためされると思う。
片方、もしくは両方にパートナーがいた場合、本人たちが完全に友人関係だとおもっていてもパートナーがどう思うか、という問題もある。パートナーが納得していても「〇〇さん喫茶店で男性とあっていたみたいですよ」みたいなことを近所の人なんかに噂されたりすると大変めんどくさい、という問題もある。
増田の人も相手の女性にめんどくさい対応された時に「めんどくさい!」って思ったと思うんだけど、いろんな人を見てると自分も含めて年取ると昔よりめんどくさいことに対する耐性が落ちていくみたいなんだよね。頑張ってめんどくささに耐えて新しく人間関係作る気力が昔よりみんな減ってくる。
そんなわけで年を取るとそもそも友人が作りにくくなっていくので、仕事や子育てや趣味の場の人間関係、昔からの人間関係で回している人はそれなりに多い。同性の友人に比べて異性の友人はさらに難易度が上がる。年取ってから一対一で異性とあってその人友達関係が作れる人はちょっと珍しい人で、たぶん恋愛や結婚ができる人よりは少ない。(若い時に異性の友達を作れる人、趣味や仕事の場で異性と仲良くやりとりができる人は別に珍しい人ではないと思う。)
郷に従うかどうかはお前次第。
お前が遵法精神に則って従わないからと言って文化でなくなるわけではない。
でも国内でみると〜??
50代で中高生のころ昭和だったけど、当時深夜ラジオでアイドルがリスナーのはがきを読みながら一人でハイテンションでしゃべり続ける番組がよくあって、ああいうもんなのかなって思ってる。
カトリック教会「おっそうだな」
こういう数値で黙らせる系のデータすき
本当に1000ならイキっていいぞ