手帳1冊ぬすめれば、あとは友人関係全部壊して、そいつの悪口吹き込んで
生きているだけで、地獄にして、自殺に追い込むほうが速いぐらいの作業。
本当にひどいことがおきる。
ちゃんと読んでないんだけど
「子供に悪影響」の「子供」って自分の場合は、10才以下、一桁の子供だろうなと思っている。
これ多くの大人がそうだと思うけどな。
心理学で何か言われてる
調べれば嫌な気持ちになるの分かってているけど調べてしまう見てしまうやつ。
嫌いな内容だろうって予想があり
嫌いな内容だったていう結果が得られると
正式なタイトルは「正しくウケる文章の書き方」、著者は戸田覚氏である。パラパラめくっただけで、全部読んだわけじゃないけど、たぶん良い本だと思う。
戸田氏の文章は、デジタルガジェットの紹介文などで良く読ませてもらったが、非常にすっきりして読みやすいからだ。文章の個性が気にならず、コンテンツがまっすぐに頭に入ってくる感じの文体である。作家とか詩人になりたいなら向いていないと思うけど、多くのビジネス系コンテンツや雑誌の記事のような無個性な文章に適している。
プロのライターだけあって、書くべき文章の量や内容、ターゲットについていろいろ吟味したうえで下準備をしてから文章を書いている。読む側からするとサラッとして読みやすいので簡単な感じがするのだが、この本を読むと「ああ、プロというのはこれだけ考えて文章を書いているのだな」ということが良く分かる。
アマチュアはここまでする必要はないかも知れないけど、「ブログでお金を稼ぎたい」「将来本を出版したい」みたいな目標がある人は読む価値があると思う。
自分はアマチュアなのをいい事に、何も考えずに思いついたことをそのまま書き散らして来たわけだが、あまりにも下準備なしに書くと誰にも読んでもらえない文章になるということを改めて痛感した。
「だったらまずその本を読めよ」と思うだろうけど、戸田氏のすごいところは、目次とサブタイトルをざっと眺めるだけで何となく内容の見当がつくことだ。全部端から端まで読む時間がないときは、気になる項目から読めば良いのではないかとすら思う。ほめ過ぎかも知れないけど、分かりやすい文章を書くにはどうすれば良いかが具体的に書いてあって素晴らしい。
ワイもチョコミント嫌い
嫌いのメカニズムは、
ワイは生ミントをかじりながらチョコやミントティーを飲みながならチョコなら
苦味やスパイシーなのはデザートでは無いという慣れの問題で練り込むのは苦手
必要性を感じないので慣れないと思うけど、受け付けなくは無いので、慣れたら好きになるかもしれない
フレンチやちょっと高級な感じな料理にありがちな肉に掛けるフルーツソースも慣れの問題で好きでは無いな
いまだに積極的に好きでは無い
天井ぶちこわして吹き抜けにしたい。