マックは気にならないけどいきなりは噛み切れなくてつらかった
具体的に言おうか?
女が多い趣味の場所に行って、日常会話から始める。他の子が好きなものを自分も楽しんでみる。打ち解けてきたなって子がいたら飯食いに誘う。さらに遊びに誘う。何度か遊びに行って打ち解けてる感じが深まったら告白する。
ただ、そもそも君は他人に合わせること、何が譲れないかの整理すらもできていない感じがする。
それも触れ合う間に整理していったほうがいい。
ほんとにTwitterの「いいね」がタイムラインに流れてくるのどうにかならんの?
他人のいいねに興味はないし、知らない人の強気な主義思想系発言ツイートが突然流れてくるとびっくりするし疲れる
じゃあ辞めればって話だけどねー
ゲームでもアニメでも漫画でも自治体とかのマスコットでも、今やキャラクターには公式に名前がついて当たり前みたいな時代だ
モブキャラとかだと名前は無かったりするけれど、基本的に主要なキャラクターで名無しってのは無いのではなかろうか
名前の有無がストーリーの根幹にあるような作品、例えば浦沢直樹の『モンスター』にしたって、ほんとうの名前はわからないけれども呼び名はある
『寄生獣』のパラサイトたちは『名前などどうでもいい』と言うことがふるっているけれど、それでもミギーや田村玲子や後藤といった呼び名から逃げられない
となるともう俺には思いつかない
ミートパイってものに大変な憧れがあるのだが、なんというか我ながら実現不可能なほどの理想化をしてしまっているなと思う。
というか、なにをもってミートパイなのかまずあまり固まっていない。
パイであるからにはパイ生地で、ミートとつくんだから肉が入っている。これは確定なんだけど、なにの肉がどんなふうに入っているのかがわからない。
たぶんトマト系の味付けのひき肉、っていうのが正解なんじゃないかとぼんやり思ってはいるんだけど、そんなつまらないものが「ミートパイ」の輝かしい響きに対応してたまるものかという思いがある。
もっとジューシーで、肉らしくて、かつパイとの相性が抜群で、もう最高、ひとつ食べたら止まらない、そういうものがミートパイだと思う。
でも冷静に考えると、肉らしさとパイとの相性は両立できない気がするんだよな。ジューシーで食べ応えある肉がパイに包まれてたらパイは邪魔にしかならない気がする。もっとこう脇役というか、パイにも活躍の場を与えるような肉でなくてはいけない。
でもそんな日和ったハンパな肉をミートと呼ぶのは嫌だ。ガッツリ肉らしくいてほしい。
本物のミートパイを食べて現実と向き合うべきなんだろうと思う一方で、いつまでも食わずに頭の中にある曖昧な輪郭の理想ミートパイを追いかけ続けるのも一興だと思う。
赤くなった!
そのセリフを綺麗なおばさんが言ってると少し興奮する
は?論点ぼかすなや。オプション云々とかないのみんな分かっとるわw
職場の女とその辺にいる女、誘うならどっちの方が高リスクって話やろ?
どう考えても職場の女やろ?
だから、大多数はやめとけって言うとんねん。
お前の話は一貫性がない上に相手のこと一切考えてないねん。あーだこーだのらりくらり言い訳して、論破されたら話を別方向にしようとする。