スープカレー勝手に食いに行く男に腹が立って刃物で切り付ける女かー
こっわ。この支配っぷりこっわ。
これが2020年、コロナしかニュースがないところにおいてニュースバリューのあるヤンデレのラインかー
なんで弩なんじゃい。刃物とか鈍器じゃないんかい。ついかっとなってとかじゃなくて一本づつ装填して撃ってるわけだ。こっわ。完全に冷静に殺す気じゃん。こっわ。
出羽守おっつおっつ
「チー牛」画像に対して「差別だ」と声を上げることは単純にダサく、空気が読めず、そんなんだからお前は「チー牛」なのだ、と言われるべきことなのだ。
要するに、私は「容姿差別が解決した社会」を強く願うが、どうすれば実現できるか全く分からないし、そもそも、そのような社会を想像することすらできない。
そんなことはない。
はっきり言って、日本ほどルッキズム(特に負のルッキズム=他人の身なりを論って容姿を馬鹿にしてもいいという風潮)が、とりわけネット界隈で横行してる社会はなかなか無いと思う。
英語圏のyoutubeを見てほしい。容姿に優れない人が楽しげに顔出しで動画を上げている。日本なら、動画のトピックが美に関係しなくとも、太ってるとか、ブサイクとか辛辣なコメントで埋まりそうなものでも、白々しいまでに容姿についてはスルーする空気が醸成されている。
日本だとポリコレといって揶揄する論調が強いが、人の容姿を論うやつ、性差別をするやつは即座にボコボコにぶっ叩かれる空気があるのはいいことだ。心の奥底で、こいつブサイクだなと思っても、堂々と、ブサイク!とでも言ったら白い目で見られるのは正しい社会だ。
少し前までホモは笑って良くて面白いことだった。今はもうそうじゃない。
同じように、容姿差別を軽々しく口にできなくなる成熟した社会にいつか日本もなるといいねと思います。
そうするとセクハラ発言、同性愛差別を封じられた時のように「窮屈な社会になった」とか言い出すやつはいるだろうが、屈してはいけない。
すまん、今週忙しくてな
社交辞令的な、たわいのないウソのことを、英語では「白いウソ」と言います。私たちは、白いウソは害がないと思い、見て見ぬ振りをすることが多いです。
反対語は黒いウソかな