イスラムと中国のパワーアップに対して、リベラル陣営、まあぶっちゃけEUとか、リベラルが掲揚していた陣営は、ここ10年で惨敗した。
ぶっちゃけ、自民党に惨敗する立憲民主党と共産党よりもひどい負け方をしてる。
いままでは、「自由になればこんないい暮らしができるんだぞ」と豊かさを提示できたが、それができない。
自分たちは高貴なリベラル民であり、ごみどものネトウヨ極右とは違うという選民思想に支えられていたが、その実態はただの馬鹿であり、初歩の科学的知識もなく、イデオロギーに凝り固まったただの愚者であることを露呈している。だというのにまだばれていないと自分たちは思っている。
しかし実際には、欧米側の混乱も含めて、期待したような結果にはならず、むしろEUの寛容さが張りぼての理想主義であり、結局のところお題目ほどEUは自由ではなく、スカスカだったことが露呈してしまった。
米国にしても、オバマは結局のところ8年間に何をやったかといえば、この時代の停滞に、ひたすら手をこまねいていただけで、何一つ事態を進展させず、結局のところ自由の敵に、血よりも貴重な時間を与え続けた。
トランプをはじめ、あらゆる各国で反リベラル勢力が台頭し始めたことは、必然だったろう。
きれいごとを言うだけ言うが、結局それを実行するための能力が欠如していたことは、反省点として挙げねばならない。
特に中国は、リベラル勢力が停滞している間に、あっさりと国力を増大させて世界2位の座を奪ってしまった。
だというのにいまだにリベラル派は、その負け続けた戦法を変えようとしない。
ファック・ユー・・・
質問すれば答えが返ってくるのが当たり前か?
なぜそんなふうに考える、バカがっ!
とんでもない誤解だ!
無論中には答える大人もいる。
しかし、それは答える側にとって都合のいい内容だからそうしているのであって、そんなものを信用するって事はつまりのせられているってことだ。
なぜそれがわからない?
なぜ、そのことに気づかない?
お子さんが可愛すぎて、そういう気持ちになるのでは。
全然違うよ?
「なんでそうなるの?」「どうしてですか?」と
増田さんの仰る
は違います。
シングルマザーになったら苦労するだろ。
君の、おちんこでる顔を見ると辛い
させなきゃいいじゃん
また髪の話してる
そこそこ伸びたものの、停滞したあげく「懐かしい」みたいな扱いになってるVtuberをやってる。
正直つらい。くやしい。自分と同じくらいに始めた人間や自分と仲の良いVtuberはどんどん人気になる。
Vtuberは、当たり前だが才能ある人間が多い。作曲、イラスト、動画、歌、喋りその他もろもろ。
観る側だった時は、そこが大好きだった。Vtuberになったあともそこが好きだった。でも最近はそこが苦しい。
なんで自分は絵が下手なんだろう。歌が下手なんだろう。ただ長くやってるだけで、惰性でやってるだけの、空っぽバーチャルYouTuberモドキだ。
自分を応援してくれている人にしっかりと目を向けることができていたあの頃は、今よりも登録者数もTwitterフォロワーも少なかった。だけど心はずっと温かかった。
今は、数字の上がり下がりに一喜一憂し、他のVtuberが炎上するたびに便乗してお気持ち表明する部外者Vtuberに辟易し、自分の活動では自分の力不足を毎日感じて苦しみ、心がじっとりと冷たい。
でも、今までよりも沢山の人に自分の創作物であり自分の分身であるキャラが応援されてる。だから離れたくない。
ここ以外に、多分行き場がない。価値を与えてくれる場所は多分ない。
それに、自分の活動で元気をもらったと言ってくれた人もいた。もう見てないかもしれないけど。
傷つける言葉を言って謝りもせずのうのうと活動してるあいつも、人をなんでもやってくれるマシーンだと思ってるあいつも、実力不足で身内の創作に呼ばれなかった悲しみも、全部全部全部のりこえてやる。
あの時もっと大切に扱っていればよかったと後悔させてやる。
そして、もっともっと力をつけて良いものをつくって、応援してくれている人を思いっきり笑顔にしたり、元気にしたりするのを死に物狂いでもやりつづけてやる。
価値を与えてくれた人たちに恩返しするために、どんだけ見下されても、変な嫌味言われても、ぜったいやめねえ
おわり