何も無条件で連載しているわけではない
どういった漫画を連載するかという決定権はKADOKAWAさんサイドにある
もうちっとだけ突くんじゃ
そりゃ被害は痛ましいし大変だろうし死ななくても避難するだけで随分大変キツイんだろうとは思うんだけど、死者二万人とか言われると案外大したことないなあという印象になってしまう。
鳥取県ですら人口57万人とかで、日本の総人口になると一億いるわけじゃん。2万人死んだ、未曾有の大災害だ!つっても人口の0.02パーセントなわけで、経済的損失とかがすごいのはわかるんだけどそれはそれとしてショボいという印象は拭えない。
汝貧乳を愛せ。汝愛する者の胸を愛せ。
己の射精ライフを振り返ってみると、人生最高の射精、絶頂の中の絶頂はオナホによるものだった。
「ボクのおなぺっと2」だ。
初体験というのは何でも感動を覚えるものだが、実はこのとき私は既にオナホ童貞を卒業していた。「モォ〜娘」によって。
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そのオナホはAmazonで売れ筋だったので、とりあえず間違いではないだろうと思って購入した。
しかし、挿入前のドキドキがピークで、多少感触が違う、いつも通りの射精だった。
オナホを洗いながら冷静に考える。
そう思った。
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その経験があったので、「ボクおな2」をAmazonで購入したときもさして期待はしていなかった。
パッケージも安っぽく、猫耳を付けた奇妙な体型の女の子が頬を赤らめている。
まぁ多少は暇つぶしになるだろう。
そう思いながら、付属のローションを己の一物と挿入口に塗りたくり、インサートした。
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つぷ、ぬるっ。
違いは挿入した瞬間から感じられた。
ペニスが感じられるだけの、粗すぎず繊細過ぎない丁度良い解像度のヒダが、鈴口付近、亀頭、カリ首、竿と、先端から根本まで刺激する。
「ヒダ×ペニス全体」と、快感が乗算され、手による1次元的な快感とは根本的に違って感じられた。
1突き1突きがこれまでの快感の上限を軽々と超えてきて、
まだ往復を重ねない内に射精感が込み上げてくる。
まだこの快感を味わっていたい。
その思いがストローク量を短くさせ、ついには全く動かせなくなってしまった。
快感による金縛りにあっている最中も、己のペニスは別の生き物かのようにビクビクとしている。
亀頭がこれまでになく膨らんでいるのがわかる。もうだめだ、決壊する。
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快感が頂点を迎え、腰全体に広がっていくのがわかる。
といっても数秒だが、快感が頂点にある中で、それが数秒持続するというのは物凄い。
最大限に張り詰めた亀頭に合わせ、「ボクおな2」は伸長する。
射精の寸前の快感時間を伸ばすために、締付けを加減してくれているかのようだ。
ペニスが律動している最中も、それを妨げない程度に、「ボクおな2」は優しく包み込み、伸縮してくれる。
恐らく手では不可能な芸当だろう。
禁欲したというのもあるが、物凄い精液の量を吐き出した。射精中に腰が跳ね、頭が真っ白になる経験は初めてだった。この経験はこれまでの射精を単なる排泄行為としてしまった。
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こんな駄文を書き散らかす気になったのは、
素人プロ合わせた様々なセックス、性器を用いない性行為を経て尚、
そりゃツライわ