作劇上の都合だろ
Chrome使ってたら、突然アンケートに答えろ、みたいな表示が出た。
簡単なアンケートに答えると、当ればiPhoneXSが100円で貰えるという、なんとも分かりやすい手口。
戻るで戻ろうとしたら、ギフトボックスが何個か表示されて、その中から辺りを選ぶという画面も出た。
当った時点で先に進もうとすると、ウィルスバスターでは、危険なサイトだから閉じろ と言ってきた。
皆のとこでも出てるのかな、この詐欺。
真面目な話、ありがとうという気持ちが魚を食べやすくさせた可能性はある。植物だって無闇矢鱈に人間が選別しても、人間の思う通りに品種改良出来なかった事例は山ほどあるし。水からの伝言なのかもしれないし、何らかの偉大な存在が本当にあるのかもしれない。
この人は多分漫画がそれ程好きじゃないのだろうと思う、私もアラフィフ世代に高視聴率をとっていた名作ドラマ一気見しろと言われたら古臭い上に興味がなく厳しすぎるし。
ドラゴンボールはアラフォーの人生と共にあったジャンプの象徴的漫画で、絵も古びず普遍性があるコンテンツだと思っていた。
しかし私が普遍性があると思っている手塚治虫高橋留美子藤子不二雄、萩尾望都、長谷川町子、水木しげる、横山等々考えてみると全部私が幼少期にアニメを見たり図書館や親の漫画を読んだりして触れていた物だ。
名作だと度々聞く、すすめパイレーツつる姫じゃ〜っこまわり君等々は古くさくて読破できなかった。
あしたのジョーやドカベン銀河鉄道999レベルの名作も、キャラの魅力で読めるがやや面白くないと思った。
永井はデビルマンは普遍性を感じるが、読むのが苦痛な漫画も多い。
作品の出来が突出している以外にデビルマンアニメに触れていたのも関係があるのかも。
漫画は特に時代によって変化の大きなコンテンツだ、子供の頃に触れなかった作風を素直に面白く見るのはとても難しいのかもしれない。
なんで気づくんや…
俺もずっと同じこと思ってた。
青果や家畜は農家畜産家の気の遠くなるような努力の果てにどうにか今の味を実現したのに、魚介はほぼあるがままであんなにうまいし食べやすいなんて本当に不思議。
偶然とはちょっと考えにくいので、このことについてとことん考えたんだけど、何か超越的な知性がこの地球を設計したに違いないという結論に達した。
学校教育に取り入れてもらえるようにかけあってみる。
父親が帝国大学の教師として招聘されていたので日本で生まれ、ミリオタならピンと来るモスキートを開発したデ・ハヴィランド社は従兄弟が創業者でモスキートの設計者。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cb%bd%ce%cf%c1%f5%c3%d6