2018年09月02日の日記

2018-09-02

anond:20180902135806

分かる。新卒で働きはじめた時に散々注意されたので、今は「なんとおっしゃいましたか?/ すみません。もう一度お願いします。」などの言い回しを身につけて反射的に言えるように矯正したよ。

anond:20180901210923

小説家なめんなや。

日本なんて利益の出ないビジネスで溢れてるでしょ。超長時間労働疲弊してるのにもかかわらず、一人あたりのGDP先進国といえるレベルじゃないわ、みんなで似たり寄ったりなビジネスを展開してどこも薄利多売的な。

anond:20180902102651

単純にニーズに対してのコストが高すぎるからみんな二の足を踏んでるんじゃない?寿司で使えるほど新鮮な食用肉を手に入れるルートは限られているし、非加熱あるいは軽く炙る程度で提供するなら食中毒リスクもぐっと上がるから管理も大変だしトリミングなどの手間もかけなくてはいけない。小回りの効く個人店などで変わりネタとして限定数で提供するならまだしも、大手寿司チェーンは生ハム寿司ローストビーフ寿司出すぐらいがせいぜいじゃないかな。

街の寿司屋って誰が行ってるの?

回転寿司三崎丸でない回ってなくて明朗会計でなくて外からはうかがい知れない寿司屋って昔から存在している。だけど家族で行ったこともないし、父親たちが飲み会で行くとも聞いたことがないし、誰が入ってるんだろう。一見さんは入っていいのだろうか。

噂に聞くと飲んでくって10000円は超えるらしい。そんなの年に1回あればいいほうだし。少なくとも気軽に行くようなところではない。しかメニューなしで時価とかなんじゃそりゃ?

最近ネット情報でるようになったからまだ分かるがそれ以前って誰がどのくらい行ってたんだろうか。自分の家が行けなかっただけで、割と普通のことだったのか。近所相手にしても1回ひとり万超えでも常連さんが存在したんだろうか。

しろ銀座の高級店のほうが特別に行く感があってしっくりする。行かないけど。

人間のクズ所業クズ言論世界中に発信している人を見るのも精神衛生上いからたまにはアニメゲーム読書にはまるとクズ所業を見なくていいので精神衛生によい。

実際問題として増田に書き込んでる人が私以外すべてエイリアンである証明できない

anond:20180902135806

「ほえっ?」にするといいと思う

聞き返す時に「はっ?」とか「あっ?」とか言うのが癖になってる

強面も相まって威圧的になってしま

anond:20180902084721

私は趣味写真やってますが、身の回り上級者を見ていても、写真で食べていけそうにないので絶対サラリーマン辞めませんね。

コンテスト入賞常連であっても、賞金だけで食べていけるわけではないし、腕の良い人ほど、機材にこだわったり撮影スポットへの旅費がかかったりするので結局コストに見合わないという…。だだ、フォトストックサイト登録してお小遣い稼ぎをするぐらいはできそうですけどね。

こっちはそういう人々の姿を見て、「○○さんほどの腕前でもプロになれないのか…」と少々悲しくなりますが、扶養家族などを抱えている人を不安定世界に投げ込むわけにも行かず、彼らが忙しい仕事の合間を縫って作品撮りをし、コンテストに応募したりしている姿を応援するしかありません。

anond:20180902133657

しゃぶれよは死にたがる人を見かけたら声掛けしてる

anond:20180830234036

結局このイベント無事終了したのかな

元増田もバックレたとかならどうしよう

折角の日曜なので

壮絶なAQMをキめたい

anond:20180902134631

日本は70年くらいだからもっと短いよな。

ユダヤに乗っとられたアメリカに乗っ取られてるし。

anond:20180901224514

結局埋め合わせはあったのかが気になる

強化学習とか、遺伝的アルゴリズムとか

やってると

何万回、何億回もの学習過程ポンコツ結果のなかの一つが自分自身だと気づくよな

 

そして、神がたとえ居ても全知全能ではないのではないかとも妄想してしま

anond:20180902051705

でもハンディタイプ掃除機しかないの

かにあのホースで吸えたら良さそうだけど、中から出てこない?

anond:20180902130547

結局実際に動いてみせた人間世界をつくるというだけの話。

躊躇なくRTいいねをして、みっともないと言われても宣伝する努力をした人が勝つ。

なろう系の投稿サイト結構好きで閲覧しているのだが、どうにも表現力が乏しい人が居る。

一ヶ月ほど前に話題になったキンキンキンキンという剣撃の擬音なんかがそう。

擬音で埋め尽くす意味がもうわからない。

ある小説家

鋭く甲高い剣撃音が響き渡る。

これだけで、どういうものかを表現している。

重い剣撃でさえも

鈍く重圧を感じさせる剣撃が始まった。その場にいた者たちは、異様なまでの重く響く轟音に息を呑む。

これだけで場の剣撃が、とんでもないものだと表現している。

たったこれだけで表現できるものを、わざわざキンキンキンキンと音をずっと描き続けていき、行を誤魔化して埋めていく。

小学生がよくやる作文の行埋め方法と同じだ。書くことがないか意味のない事を書いて行を埋めていく方法

なろう系の小説を書いている人の中には、とてもおもしろい物を書く人も居る。

表現が上手く先を読みたくなるものを書くのだ。

そういう人たちの作品は売れて良いものだと感じる。

が、擬音で穴埋めをして挙げ句に敵がいきなり俺は「〇〇(職業)」で「○○のスキルを持っているんだぞ」という

わけのわからない説明をするという表現力が何も出来てない小説家もどきも少なくはない。

なぜ売れたのか?と疑問にも感じるが、これは読み手側の理解する能力も低下していっているのが原因ではないかと考える。

書き手読み手共に、難しい表現になると匙を投げるレベルなのだ

これでは、今後も擬音だけで埋め尽くす作家もどきが生まれ続ける可能性が高い。

現在ノベル界は、一時的幼児退行中なのだろう。

たまにヒーローと悪役が戦って街が壊れて

土建屋さん達?がありがとうってしてるネタがあるけど

経済学的にこれってプラスになってるの?

おい誰だよー

俺の上履き誤謬を入れたやつはー

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん