・自分の強いところ弱いところがはっきりわかるようになった。
・本当にすごい人と、ハッタリだけで大したことない人の見分けがつくようになった。
・睡眠時間が少なくて済むようになった。若い頃みたいに、たくさん寝たのに眠くて辛いーみたいなのがなくなった。
・風邪とかひきにくくなった。あと病気になっても劇症化しない。ただ単に、体調管理がうまくなっただけかもだけど。
・自分に必要ないものがハッキリわかってきて、何ごとにも迷うことが少なくなってきた。
・物欲が枯れてきて、ほしいものが自分の収入の範囲内に収まるようになった。
若い時に聞かされてたのは老眼が辛いだの、記憶力が落ちるだの、年とることのデメリットばかりでこんなこと誰も教えてくれなかったよ。
研究職とかは別として、大学で何してたかなんて採用担当者が気にするのは第二新卒までだよ。社会で何年か経験積んで転職する時にはもう大学や学歴や、ましてや出身学部なんかまったく関係ないから安心して。
俺は文学部中退+四十代後半だけど楽しくWebフロントエンドで働いてるしまだ当分は食いっぱぐれなさそうな雰囲気だよ。景気がいいからかもしらんけど。
何か聞き覚えのある声が急にしてきた
「僕の思い出」だ!
インターネット老人会の皆さま方におられましては必ずやピンとくるでしょう
なんで今時マイクロソフトサムを使ってるのか
直 下 型 ボ ム
思い出してしまった
今の若い子わかんねーだろうな
恋愛であれ友情であれ。恋愛だとなんかイイハナシダナーみたいに聞こえるけど、全面的に自分より弱いやつを気に入るというのは怖い。マウント取りたいのかなとか、いつも下に見る子がそばにほしいのかな、とか。女子同士のヒエラルキーみたいで怖い。
すりーないんごくし?
嫌いじゃない、その理由。
責めるではなく攻めるだろう。
九九九国志まで行くと逆にかっこいい
別に今日から数理統計を勉強してそういったのが活かせる仕事を探してもいいんだよ。
弁護士資格取るのと修士クラスの理系の統計知識や技術を習得するのでは後者の方が楽なくらい。
統計は一例だから、別に統計でなくてもいいけど、文系だからこの範囲の業種だけっていう選択肢に蓋をする発想は何の得にもならないよ。
ルール違反だからね。ギリギリで責めるべきだったのに大幅にアウトした。だから社会的制裁を与えるためってやつ
「なんで鳥が好きなの?」って聞かれた
ちょっと猫かぶって「可愛いし、季節を感じるし、毎日の街歩きが楽しくなります」という優等生なコメントを返した
ただ、私は大学時代の同志が言っていた「だって鳥は恐竜じゃん?」という理由が一番気に入っている