もちろん本気にしている訳ではないと前置きしたうえで言いたいが、似非科学ではないと思うよ。
笹の葉サラサラ 軒端に揺れる
って「のきば」ってなんだろう?とはずっと思っていたけど漢字にするとわかるわね。
ただ、この「のきば」って言葉、七夕の歌以外の歌詞に使われているものはあるのだろうか。
そう考えると、「焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き」の「おちばたき」とか、「ペチカ」とか、ちょっとみない言葉を使う曲ってすごいなあと思う。「あいあい」にしてもなんでサルの種類を歌い上げようとするのか。「僕らはみんな生きている」で「オケラとミミズ」をフィーチャーする理由はなにか。
童謡には謎と語彙がたくさんあるなと思うのでした。
文章でも歌うのさ!ブコメも歌うがよい!!!!!!!!!!!!
きーみーがーいたなーつーはーとおいーゆーめーのなかーあー
そーらーにーきえてーえーったー
うちあーげーはーなーびーーーー!
年収の1/200って…おれ1800円か。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「……本当驚きね」
愛海「私のお母さんと、詩織さんのお父さんが結婚したんですよね」
詩織「そうなのよ…… だから今日から…… 私たちは姉妹なのよ……」
愛海「うひひっ! うひひひひっうひっ!!」
詩織「もう…… 愛海ちゃん…… いくら姉妹でもそんなところ触っちゃダメでしょ……」
愛海「いいでしょ! 姉妹のありふれたスキンシップだよー! 姉妹はこれぐらいしても大丈夫だって城ヶ崎さん家の姉妹が言ってたよ!」
愛海「うひひひひっ! いやいやと言いながら詩織おねーちゃんの先っちょ」
詩織「はあ…… しょうもな…… やめましょう……」
詩織「エイプリフールでした…… はい…… 義務は果たしのでいつも通り行くわよ……」
けどさ、「森友幼稚園がまっとうなもの」だったらさ、おそらく今回の土地値引きとかは不問にされたと思うよ。
結局は「変な幼稚園を素晴らしいものだ!だから支援しないとならない!」という動機が今みたいなとんでもない状態を生んだのだと思う。
例えてくれなんて頼んでないんだよ
同じ穴のムジナだな
左の反発で右にどんどん移っていった。世間は右のものならいい!とどんどん妄信的になっていった。で、右のぶっ飛び幼稚園まで生まれた。
右の極端なぶっ飛び幼稚園に妄信的に政治家がイケイケドンドンやっちゃって、いろいろ政治的なゴリ押しでぶっ飛び幼稚園を後押しした。
そのぶっ飛び具合が世間一般に知られちゃって、あの幼稚園関係ねぇ!いや、お前ゴリ押ししただろうが!と応酬してる。
洗脳が解けたぶっ飛び幼稚園園長がぶっ飛び幼稚園をぶっ飛び幼稚園だったからと支援した政治家を糾弾してる状態。
例えて言うなら、飲み会で盛り上がりすぎて、裸になった。それでもテンション上がりで、裸で店の外まで出たら、通報された。警察まで来た。
そこで、次第に酒が冷めてきて、俺関係ねぇ!あいつが悪いんだ!と、一番最初に裸になったやつが、一緒に裸になって店の外まで出てきた上司を非難してるのを国会中継してる状態。
結論:酒と盲信は程々に。