え?あの人らのやってることろくに知らないのに擁護してんの?
想像を絶するほど愚かだね
草生やしてる奴に言っても理解できないだろうが、なぜ君が愚かなのか解説を試みよう
俺はそんなことを言っていない。妄想による決め付け。ゆえに愚か
「連中は大騒ぎして迷惑をかけている、それはダメ」というだけなら理解するが、その点をもって女性専用車両への批判そのものにも蓋をするのは愚か
SNSの普及のおかげで楽しく遊んでいる人ばかりが目に付くんだろうけど、似たような休日を過ごしている人は絶対にいると思う。あとはそのことをこういう場に書くか書かないかの違いだけ。むしろこうやって愚痴を吐き出す場所があるだけましだと思う。
女性の権利を重視するリベラル派でなおかつ女性専用車両は差別だと指摘する、っていう言及の仕方ってあんまり見ないもんね。
大体はどっちかの論点だけに発言することになるから、そういう層は発見されにくいよね…
私も割合フェミニンな思想を持ってると自分でも思うし、なおかつまあ言われてみれば女性専用車両って確かに差別かもねって思うけど、何かに言及するときに両方伝えるのって難しい。
「広汎性発達障害」というのは、アメリカ精神医学会(APA)の作成した診断基準 DSM 第4版 改定版(DSM-IV-TR)まで使われてた診断名。
アスペルガー障害というのは、広汎性発達障害の下位分類のひとつ。
広汎性発達障害の下位分類には、アスペルガー障害のほかに自閉性障害、レット障害、小児期崩壊性障害、特定不能の広汎性発達障害(過剰診断が問題になった、いわゆるPDD-NOS)がある。
高機能自閉症という用語はDSMにはない。後述するICDにもない。
高機能自閉症は、DSM-5の特定用語を用いて記述すると「自閉スペクトラム症 - 知的障害を伴わない」といったところ。
知的障害を伴うことが多い自閉性障害に、知的障害が伴っていなかった場合、高機能自閉症と呼んでいた(ただしこれは世界的な診断基準にはない用語)。
そしてWHO(世界保健機関)が作成した診断基準 ICD 第10版(ICD-10)。これは非常に古い診断基準だが、メジャーアップデートが遅れているため、「広汎性発達障害」という診断名や、その下位分類である小児自閉症やアスペルガー症候群などがまだ残っている(残っていると表現するのもおかしいけど)。
行政文書はすべてICD-10によって書かれるので、いまだにICD-10の診断名である広汎性発達障害(と下位分類のひとつアスペルガー症候群)という病名を使う医師がいるのはやむを得ないかなと思う。
医師によって診断名がバラバラ…の件だけど、DSM-5にメジャーアップデートされてから多少はマシになった。知的障害を伴わない自閉症(いわゆる高機能自閉症)とアスペルガー障害の区別は、臨床的にはほとんど意味のないものだったので、ぜんぶ自閉スペクトラム症としてまとめたのはグッジョブなの。
夏と冬以外は花粉が飛んでるぞ。
>2000年あたりから導入されて以来20年近く経つが、2両、3両と増えていってはいないことについては、どう説明する?
別に今まで女性専用車両に対して特になんとも思ってなかったけど、最近のニュースで女性専用車両に乗車した男に対して罵倒する女が結構いるということを知り、段々考えが変わってきた。
あのさあ、痴漢に男の加害者が多い(女性の被害者が多い)という事実は、男だけに特定の車両への乗車を制限するということを正当化できないわけよ。
ちなみに昔アレルギーの血液検査を受けたことがありますが、スギ、ヒノキを始め、ブタクサ、カモガヤetc.いろいろな花粉についてアレルギー反応が出ました。それなので5月以降はヒノキとも言い切れないのですが、とにかくスギ花粉だけが花粉症の原因だと思わないでほしいです。