腐女子用語に近いものもあるが、それとはちょっと意味合いが異なる。
どうやら妻に生えているらしい。
いつもの何気ない夜、二人でカウチに寝そべりながら映画をだらだらみていた時、
なんとなく陰茎をしごくような動作を妻の股間付近で行ったところ、なぜか何も
触れていないのにやたらめったら喘ぎ始めたのである。
やめろと怒られて終わるつもりでじゃれたつもりがこれ。
こうなるといろいろ試してみたくなるのが人情というものである。
亀頭をぐりぐりする動作など、一通り陰茎を攻め立てる行為を試してみたが、
やはりどれもやたらめったらに喘ぎ出す。
しかしどうも本人曰く、普段の愛撫などとは性質が違うらしく、一定の所まで続けると
それ以上されると苦しくなるらしい。このあたり射精に近いのではないか?との本人の弁。
とはいえこんなこと人生でいままで試したことがないだけに前例に出会ったことがない。
もしかしていままで知らなかっただけで、世の中の女性にはすべからく見えない陰茎が生えているのではないだろうか。
そう思うと夜も眠れない。
わからないでもないけど、
そういう外部的な要因じゃなくて、
歩くときは、
タマキンも揺れて、何かの弾みで
自分の股に挟まるということはないのかという
単純な疑問。
色々ググってもまともな答えがなく、
答えがないということは、
挟まった人がいないということなのか?
togetterのレイアウトもいい面もたくさんあるのはわかるし、ある程度便利だけど良くも悪くも多機能すぎないかなあと。
むしろあっちの方を、増田みたいにしろとは言わないけどもっとシンプルにしてもいいと思う。「公式のおすすめまとめ」とか「人気まとめ」とかより淡々と新着まとめとコメントだけ流していってぐらいで良いんじゃないかと思ったことがある。あと増田みたいな感じの検索?ができると良い。
まあツイッター公式のモーメントがそういう細かい点どうでも良くなるぐらいには操作性とか悪すぎてtogetterのレイアウトを礼賛する人は増えるとは思うけど。
推察どおり、タマキンは直立して膝を閉じた状態では両足の太ももの手前に位置するんだ。
閉じた状態でも挟まれないので、当然、普通に歩くだけでは挟まれることは無い。
普通に歩くときは、膝を完全には閉じてないことが多いので、タマキンには十分すぎるスペースが股間にある感じなんだな。
タマキンが挟まれて危険な状態になる可能性があるシチュエーションは、
ぐらいかな。
タマキンを挟むと本当に悶絶するくらい苦しむが、頻度的には、玉は大丈夫で皮袋の部分のみを挟んで痛みに悲鳴をあげたくなることが多い。