よくOLなんかが「頑張った自分へのご褒美」とか言って買い物してるのを見ると、なんかイラッとするんだよ。
でも、この「イラッ」の原因が自分でもモヤモヤしていてよくわからない。
だから、友人に「自分へのご褒美って言葉、俺嫌いなんだよね」とか言って「なんで?」って聞き返されてもうまく理由が説明できない。
http://anond.hatelabo.jp/20151219003029
想像してたより反響があって、やっぱり女の化粧うんたらかんたらって常にトレンディな話題なのかな(少なくとも増田では)
「ブスのくせに化粧もしないで外出歩く~」にマジレスがついているので、ちょっと言い訳したい。
記事には書かなかったけど、私も「ブスのくせに化粧しないのはうんたらかんたら」に反発したいんだ。だって化粧したくないから。
あえて書かなかったというよりは、伝えやすい言葉が見つからなくて(というか面倒くさくなって)書かなかったんだけど。
でも私らがどう訴えたところで「化粧しない女はだらしない」っていう意識が世間に蔓延っているのは事実だと思うんだよね。
だから「だったら男性はすっぴんを高望みしないで、化粧の努力を認めてほしいよね」っていう願望を込めて書いた。本当の事言うとね。
この点については「世間に化粧を強いられている(ような気がする)女の悲哀と、同調意識に対する皮肉とヤケクソ」を感じてくれるとありがたい。
こういうのを説明しちゃうとどうしようもないんだけどね。語彙力と説明力が足りないばかりに不愉快な思いさせて申し訳ないです。
結構いい中年だけど、若い頃は結構、身を粉にして働いたり、仕事関連の投資を大きくしてだいぶスキル研鑽してきたつもり。(仕事上の交際を増やして人脈作りだの、業務を包括的にカバーする勉強だのなんだの)
実は本音を言うと、趣味が努力(要するに努力や苦労することがそもそも好きなんだ)という自分の性質に最近気がつきだした。
もちろん知識が増えたり、経験が増える事も大好きだし、言い訳としていい生活をするためだの、自己実現だのいろいろいってやってきたのだが。
結果として、仕事上でもいいポジションになり、同期、先輩、後輩などは目の見えない所まで自分は進んでいる。
それに誇りを持っている部分もあるのだが。
どうせあと少し働けば、定年。
自分が一生懸命働いても儲かるのは他人であって、自分ではない。
仕事上の立場のせいで業界では一目置かれているし、仕事上のオートノミーも多いのも有り難い。
給与も申し分ないのだが。
「論文は引用された回数で価値が決まる」じゃあないけれど、CDジャケや小説タイトルみたいな作品も引き合いに出されたりパロディが作られることで有名になる。
そうじゃないとなんだかんだでそのCDを手に取ったことがある人≒リスナー以外には知られない。大ヒットしてメディアに露出したとしても、結局そのリアルタイムにTV見てたりCDショップに行くような人しか目にしてないからな。
っていう考え方で行くと、邦楽CDはなんでだか知らないけどパロディ画像みたいのがあんま作られないしTシャツの柄になったりもしないから、広く知られてるものってないと思う。
つーか昔のミスドはポイント集めて貰えるグッズももろ子供向けで、分かりやすくファミリー向けの店だったと思う。
少子化で子連れだけ相手にしていたら商売が成り立たなくなって来たのか、最近はグッズも大人でも使用に耐えられるようなものが多いから
「元々子連れ向けの店じゃない」と考える人も出て来るようになったんだろうな。
「金持っててオシャレな子連れが行く店」とまで思っている人までいるとは思わなかったけど。
対抗戦略を打つ相手側を非難したり殴りつけるのも手段の一つってわけだ
お子様メニューあるよ。
https://www.misterdonut.jp/m_menu/kids/index.html
あとお子様は子供椅子に座るもんで、ソファーなんて使わないだろ。
街中の店舗であればそもそも子連れ自体が少ないから子連れ重視してない店舗もあるけど
男は30億人いるから許されている
水掛け論で事足りるだろ