結構いい中年だけど、若い頃は結構、身を粉にして働いたり、仕事関連の投資を大きくしてだいぶスキル研鑽してきたつもり。(仕事上の交際を増やして人脈作りだの、業務を包括的にカバーする勉強だのなんだの)
実は本音を言うと、趣味が努力(要するに努力や苦労することがそもそも好きなんだ)という自分の性質に最近気がつきだした。
もちろん知識が増えたり、経験が増える事も大好きだし、言い訳としていい生活をするためだの、自己実現だのいろいろいってやってきたのだが。
結果として、仕事上でもいいポジションになり、同期、先輩、後輩などは目の見えない所まで自分は進んでいる。
それに誇りを持っている部分もあるのだが。
どうせあと少し働けば、定年。
自分が一生懸命働いても儲かるのは他人であって、自分ではない。
仕事上の立場のせいで業界では一目置かれているし、仕事上のオートノミーも多いのも有り難い。
給与も申し分ないのだが。
>> 仕事上でもいいポジションになり、同期、先輩、後輩などは目の見えない所まで自分は進んでいる。 << ここの日本語が分からない 「目に入らない」もしくは「手の届かない...