30代で独身1人暮らしだと「何かわけあり?」と見られることもまれにある。
でも「結婚して、家を出て、はじめて1人前」みたいな風潮も根強い。
女性の裁判官はみんなああだったとか、皆さん色々と言いたいらしい。
正直、自分にとってみたら今日は水曜日だったかというレベルでしかない。
つまりどうでもいいということだ。
本当にどうでもいい。
別に人の生き死にが決まるわけでもないし、自分の権利に関わるかと言えば全く無い。
騒げる人が羨ましい。
一瞬だけ、法学のロースクール進学前提の学科に転籍しようか考えた。
正直、自分を唯一幸せにしてくれているものであるお金のことを考えたいが、法学は若干遠ざかるのだ。
そして、その学科の人たちが読んでいる体系書などを読んだが、恐ろしいほどの面白くなさを感じた。
加えて自分のことにしか興味が無く、他人のことは正直どうでもいいので判例を読まなければならないのが苦痛でしかない。
「これ○○くんのエネマグラでしょ」
俺の開発エビデンスが追跡されて、過去開発したものまで見つかる始末。
前立腺位置とか、ドライオーガズムのタイミングとかが独特な癖が出ちゃうらしく
見分けられてしまった。
見つかって大ゲンカに…。本心よりも少し大げさに書いたのを
読んでひどく傷つけてしまった…。。。
速攻消したんだけど、もはや、どうしたらいいんだろうか。
ない。 (訂正:あるとも言える。後述の p.s. を参照。)
ではなく
となる。
ただし、誤解される危険のある文であることは確かだ。勘違いする人が多いのもやむを得ない。
なお、どうして誤解が起こったかというと、
suck up all the energy / from the sun
という文意を
suck up all the ( energy from the sun )
正解はただ一つであっても、誤認する人はいる。
なお、 suck up all the ( energy from the sun ) の意味で書くのならば、
suck up all the energy from the sun
ではなく、
suck up all of the energy from the sun
と書くべき。
all と all of の区別が付かない人は、ネイティブにも多い。
then と than の区別が付かない人が多いようなもの。
でも、 all of でなく all と書いたときに、suck up all the ( energy from the sun )
と解釈される余地があるのも事実。その意味で、元の原文は、あまり良い表現ではなかった。
そもそも suck up という表現が非科学的だね。どうせ批判するのなら、suck up の方を
批判する方が良かった。
なるほど
いま英語圏Googleで "all the energy" を検索するとちょうどこの話題ばかりがヒットして
そのどれもがこの発言者の科学理解を "This is the most retarded thing I've read all year" とか言って笑いものにする論調だけど、
英語ネイティブのアメリカ人達はみんな揃って同じ勘違いをしていて、目下のところただ一人の日本人だけが正しい解釈をしているということのようですね
間違っているよ。直訳するなら
「太陽光施設は(その)すべてのエネルギーを、太陽から取り込む」
あと、all は energy にかかるのではない。the energy にかかる。この the は 「太陽光施設の」という意味。 the をきちんと理解しないと、きみみたいにトンチンカンな訳になるし、意味も理解できないままだ。
(原文: He said the solar farms would suck up all the energy from the sun )
──
なお、発言者が言いたいのは、次のことだ。
「普通の工場ならば、地域経済から何かを取り込むので、地域経済はその工場に何かを販売できる。そうして地域にとっても有益になる。しかしながら、太陽光施設は、発電に必要なエネルギーを太陽から取り込むだけで、地域からは何も取り込まない。孤立している。こんなものは、地域にとってちっとも有益ではない」(有害だとは言っていないが。)