一生懸命人生の体をなそうとしている真面目な人にちょっかいだしてんじゃねえよ
やることなすこと浅ましいくせにちゃんと生きてる人に喧嘩売りやがって
なめくさってんじゃねえぞ
分際をわきまえろ
浅ましいお前なんかが出てきて何かかますんじゃないよ。興ざめなんだよ。棺の中でひっそりしてろ。
性格が悪いんだから。行いがだめなんだから。浅ましくて悪いんだから。前に出るな。
ひっそりしてろよ。
行為が悪いのに力だけはある。性格はもうできちゃったから仕方ないが,性格が悪すぎる。直せやその性格。ああ無理か。もとが最悪だもんな。手に負えないな。お前は浅ましい。
お前の性格の浅ましさとつまらなさは異常で,これ以上,正常な人に迷惑をかけるなよ。手遅れだから。お前は自分の浅ましさを治す能力も無い。無能め。
もとから浅ましい奴,浅ましくなっちゃった奴は,社会に出るな。ひっそり生きろ。ゴミが。
行いが悪いんだよ。お前。
浅ましいお前が,浅ましくない人に迷惑かけるんじゃねえぞ。んなことしたら俺が殺しに行ってやるよ。つまらんお前が出る幕はねえんだよ。ゴミ。
http://anond.hatelabo.jp/20150420152421
保育園激戦区とか行ってんだからそれなりの地域に住んでるんだろ。
身の程弁えてないとしか言いようがない。北区のドヤ街みたいなとこに住むならまだ分かるが。
ある日、一人でマックに入り食事をしていると、近くの席で高校生のカップルらしき男女が楽しそうに話しているのが見えた。
ああ、これが世に言う制服デートというやつか、なんと羨ましい光景なんだろう。
一方自分はどうか。
三十路を超えそれなりの収入は得られる立場になったが、如何せん女性にはもてない。
なんとか紹介でお付き合いすることになった女性はいるものの、食事にマックに行こうものなら絶対不機嫌になるであろう。
出掛けるたびに車を出し、食事代を払い、気を遣い、プレゼントを送りやっとこさ続いている付き合いにどんな意味があるのか。
だが、自分でもそのぐらいしなければ女性と付き合えない、容姿のマイナスを経済力で補ってるということは重々理解している。
なのでそのことを別に態度に出したりはしない。
いい年した男が結婚していないということは会社内、近所、親族から奇異の目で見られる。
それが付き合っている女性が出来た途端周りの信用を得られるようになった。(独身男性すべてがそうとは言わないが、少なくとも私はそうだった)
また、相手の女性も年齢的には40間近なので恐らく私と同じく妥協し世間体と私の経済力のために私と付き合っているのだろう。
神ってえろいんだな
かつて父親を殺された少年は、
自らも立派な裁判官になろうと決意した。
しかし。
司法試験の壁は高く、そして分厚かった。
何十年にも渡る苦学の日々。
やむを得ず就職するも過酷な労働はますます彼から気力を奪っていく。
少年は青年となり、大人となり、そして老境に差し掛かっていた。
いま、彼は何者でもない。
幼い頃に抱いた鮮やかな決意は、
いまや腐りきった憎悪へと転化し、
それが裁判所へと向けられていた。
彼は濁った目でディスプレイを睨む。
私を認めない法曹界は間違っている。
……彼は増田に書き続ける。
幼き日の決意を嘘にしないために。
おう殺せるもんなら殺してみろよ屑が
憲法なんかどうでもいいんだよ。それに神が入っているかどうかだけが問題。神の憲法ならOKでキチガイの憲法ならゴミ。
本当は明治の憲法を使うのがいいんだけど,馬鹿が戦争を起こして民主憲法になったからそれを神でやるしかないだけ。
馬鹿が戦争をしたからな。馬鹿が戦争をしたからこんなありもしねえ憲法を神がやるしかなくなった。やりにくくて仕方が無い。
明治憲法が一番。
でんぱっぱー
全く同じ状況。ポイントを要約すると
さらに追加すると
子どものころから愚痴を刷り込まれてきたので、一般的な幸せな家庭生活が想像できない状態。
これも全く同じ。自然に産みたくなったりなんてしなかった。
生命体としての種の保存を拒否しているみたいで嫌だったんだけど、
こういう気持ちから脱却できない理由がわからないけどどうしようもない。
「他の女性のように自然に産みたいと思えないなんて、女としておかしいのかな」などと思わなくていいと思います。
そういうことで自分を責めないで下さい。
昔は思ってたけど、この人より年齢が上なのでとうの昔にあきらめた。
でも、同じような気持ちの人がいたってことでちょっと癒された。