別に、IR担当の窓口に人一人雇ったぐらいで、会社の収益にはさほど影響しないよ、おまえ個人が疲弊してるだけで
そうやって疲弊するために雇われたわけだしな
午前休だったので、出勤前にぼさーっとTV見てたんだけど
メシマズ系のやりとりでよく出てくる「きょうの料理ビギナーズ」を初めて見た。
工程の説明がすごく丁寧なのは予想してたけど、強火と中火の差を、わざわざワイプ刺し込みで説明したりというメシマズシフトがすごいなと思った。
私は、ご飯の支度に困ったことがないので、まぁメシマズスレでのイメージと「出来る料理はお湯を沸かすこと」という友人に料理を教えたことがある経験を
思い起こしての感想ではあるので、本当にメシマズシフトとしての機能があるかは分からないけども
あと、工程の説明が他の料理番組とちがってスピードがゆっくりしてるのも、真っ当な向学心?を持ったメシマズにとってはありがたいだろうな。
さんまの塩焼きをフライパンで作るだけのことで、ずいぶん説明が必要なんだなぁとも思うけど、メシマズには必要なプロセスだというのも何となくわかる
最後に、それほどハードルが高くない応用料理をちょっと紹介するあたりも、プライド高い系メシマズのツボを付くかもしれない
メシマズ突破の第一段階、「火加減」を具体的にコンロの火の大きさを並べて見せちゃうって、それまでの料理番組には無い親切さだよなぁと思うが
オーオタと似たものを感じる。
それは分かる、でもそれは店員側の労力だよな。
Tポイントカードの有無は半々、レシートは過半数がいらないんだろうな。
デフォでレシート渡せよ!
フェミニズムが受け入れられないのって結局
最近、気がつくとはてなを開きジャンルをいくつかまたいでは新しいニュースがないか探し続けている自分に気がついた
それこそ30分もしない頻度でだ
そうしてつくづく思ったのは、いつまでたっても情報消費者から抜け出せないということだ
キュレーション(笑)なんて時代のなか、はてなにはどこからか流れてきた情報を見つけては好き勝手上から目線のコメントをして、適当に星を付けられては喜んでいるユーザーがあまりに多すぎる
これでは嫌いなテレビに向かって誰に言うでもなく好き勝手しゃべっている姿とどこが違うと言えるのか
そうして自尊心を保ってはまた誰かが投下する情報を待ち、上から目線を投げかける
その先に情報の共有はなく、議論されることもないコメントはいつのまにかその他大勢に埋もれていく
つまりは、ブックマカーたちとは、googleがRSSとともに見限ったユーザーの成れの果てであり、その時絶滅するべき存在だったのだ
そうした人間たちを集めては、カラースターなどというものを売りつけてその消え入りそうな自尊心にさえ優劣をつけてやろうというのが、このはてなの運用方針だということに気がついてしまった
twitterとかfacebookとかソーシャルネットワークの中心に立って、次々に情報をキュレーションする情報生産者を目指すことにしたのだ
よし
まぁ、来るわ来るわ電話。
「ロゴを変えろ!!いいデザイナーを紹介してやるからありがたく思え」
「お前のところは何だ?営業企画という部署は何をしているんだ?」
「ホームページが古いままじゃないか」
声優知識皆無の俺としてはまったく違和感ないけど、声オタ的には「この声優はこういう役でこそ」みたいなのがあるのか。めんどくせえな。