少子化の原因は、
「若いうちに頑張らないと出世で負ける」とおもって、
「育児休暇とっても仕事に復帰できるようにすべきだ」といっても、
ちょっと話が違うんだよな。
それと、やはり若いころは仕事が好きなんだよ。
大卒の女は。
家にこもって赤ん坊とふたりきりでいるより、
外でバリバリ働きたいんだよ。
赤ん坊の世話に追われるより、
いまの少子化の原因はもちろん日本の社会構造も問題なんだろうけど、
若い女の意識にも問題があるんだと思う。
父に「NHKでやっていたが女は30歳を過ぎると卵子が劣化して先天性異常が増えるらしいぞ!」と嬉々として報告された。
どうして男は加齢でおちぶれる女の話が大好きなんだろう。
男友達も婚活に失敗し続けている女の話をNHKで見たとかいって嬉々として私に報告してきたな。
私に言って、どういうリアクションを得たいんだか。言うだけで満足しているのか?
1.あなたはそこまで悲観的になる必要は無い。
2.早めに結婚しない意志を家族等に伝えてしまうのも一つの手。
3.でも、人間年を取ると考えが変わることもある。
4.ぶっちゃけその悩みに正解は無い…と俺は思う。
朝起きると頭が痛い。
仕事が片付かない。
相手にうまく説明できない。
打ち合わせをしても言われたことを忘れてしまいそうで怖い。
以前より優柔不断になった。
笑顔が出せなくなった。
みんなより早く出社。
転職したいと思っている。
でも転職してもやっていける自信がない。
何をしていても不安。
動悸がする。
挑戦しろというけどいったい何を挑戦すればいいの?
女と話すこととメール交換することを挑戦だとすれば、もうすでにやってるんだが
子供は若いうちに産んどいたほうがいいわよ、とか
その年齢なら結婚もまだ考えられないよね、とかよく言われる。
どうも大多数の人にとって結婚して子供を産むということは当たり前に訪れることらしい。
でもその当たり前に訪れるらしい幸せが私に訪れるとは考えづらい。
単純に能力的に結婚できるかできないかとか、出会いがどうとかという話ではなく
私にそんな幸せが訪れるということが信じられないのだ。
ぞんな幸せは遠い世界の事であって私とは関係のないことのような気がする。
手が届くようなものでもない気がする。
想像しただけで泣けてくる。その幸せを想像しただけで涙が出る。
でもその幸せを手に入れることはできないような気がする。
だから、すっごい努力家でも挑戦の回数が少ないと、その努力って実はハイリスクなギャンブルになる。
50%の確率でも50の成果が得られるので。
だから、挑戦するのが怖くて努力に逃げるのは、挑戦の回数を減らしてしまうからちょっと危ない選択をしているのかも。
努力に逃げんな。
挑戦しろ
だいたい想像してた通りだった
まあそんなことはどうでもいいけど
会話も自然とインターネットの話をするわけだけど聞き慣れない横文字ばかり言う上に話がつまらん
ソーシャルゲームの話とかの話をするとしても
なんかよくわからん横文字を並べて厳密に言うわけ
んなくだらねー話どうでもいいから
しかも笑い話がない
所詮プログラマーなんて言われたことやってるだけの仕事だからクリエイティブでもないというわけだからつまらん
そんなことないっていうやつもいるけどそれは全体の数%の話だろ
どうせガキの頃からパソコンの前に座りっぱなしで勉強したりの人生だったんだろうな
想像通りなので仲良くなる必要なし
元増田だが、毎日筋トレもしてるし、表情筋を鍛えるトレーニングもしてる
セレクトショップで服を買ってオシャレした
女相手にはがっつかないように気を付けてるし、誉めるように心がけてる
実際呼ぶ場面を考えてみると、そういう関係の代名詞を使う場面が不自然だから気持ち悪いような気がする。
「Aさん」「Bさん」と名前とか苗字とかで呼べばいいじゃん、てなる。
せいぜい「Aさんの恋人のBさん(=略してBさん)」であって、「Aさんの恋人さん」は違和感。
兄弟とかは「Aさんの弟」だとなんか不躾な気がする、かといって名前で呼ぶほど本人のことも知らないし、というとき「弟さん」となる。