膣や肛門に指を入れるときには爪の長さより潤滑が大切だと思うんですよね。
潤滑というのは爪を滑らかに磨くというのもちろん含まれますが、ローションなどの潤滑剤をたっぷり使うことが何より大切です。
今までの相手との経験や自分の肛門に指を何本か入れてオナニーしたりディルドを入れた経験からすると
前置きとかなしに単刀直入に書く。
金と地位のある男と、八方美人の簡単に股を開きそうな女がちやほやしあってクネクネしてること。
そう、それって現実とおんなじだ。
俺は、この世界が嫌いだ。
とりあえず大学の勉強に追われすぎててヤバい。まぁ試験期間中だから仕方ないけど
ただ就職するだけなら周りの先輩たちはみんな技術系採用なりなんなりで大企業行ってるし
需要の多い専攻だから自分もなんとかなると思ってるけど、そこで何ができるか全くわからない。
「有意義な大学生活」なんて送ってない。試験勉強とオンゲと同人誌制作で大学生活前半は終わった。
んあー、まだ募集してるインターンでも探すか
3DSが値下げして文句を言う人がいたり、社長が謝罪する事態になっているのを見て、一体誰が損をしたのか考えてみました。
普通に考えれば①の人は安くなってから買えるので、全く損はしていないと考えられます。
しかし何故か3DSを持ってもいないのに不平や悪口を言う人多い気がしますね。
特に最近買った人は、買って数週間で一万円も安くなれば悔しい思いをしたと思います。
私も初めて買ったPCが、一ヶ月後に同じモデルで(別の店でしたが)三万円安くなっているのを見て悔しい思いをした事があります。
しかし、悔しい思いをした=損をした となるのでしょうか?
まず、二万五千円で買った人は3DSを二万五千円の価値があると考えて買っているはずです。
ここで「損をする」とは3DSが二万五千円の価値を失った場合だと考えられます。
買ってしまった製品の価値が低下する場合は、私が考えられる範囲で二種類あると思います。
一つ目は、売る側のビジネスモデルが自分に不利になるように変わった場合があります。
3DSで言うと、任天堂が3DS本体で利益を出すのを止め、ソフトの値上げにより利益を追い求めるようになった場合です。
プリンターはプリンター本体を安く売り、トナーで利益を出している事は有名です。
このように、途中からソフトの値段が上がってしまった場合は購入者は「損をした」と言えると思います。
しかし任天堂が3DSの普及によって販売本数を上げ、ソフトの収益を伸ばそうとしているならこの限りではありません。
もう一つは、世の中の規格や風潮と言った外部要因で、商品が(自分が思っていた)魅力を維持出来なくなった場合です。
例えばHD DVDプレーヤーを買ったのに世の中の規格はBlu-rayになってHD DVDは売られなくなった。
または今年はハイレグが流行ると思って買ったらそんな事はなく、一度も着る事なく捨てた。といった具合です。
3DSで言うと、サードパーティ製のソフトが供給されなくなった。というのが最も起こり得る事態だと思います。
もちろん普及していないハードにはなかなかサードパーティはついてきません。
そうすると3DSの値下げは、この観点で言うと、3DSの普及のためであると同時に、3DSの価値を落とさない、3DSを買った人が損をしないための措置だったと言えます。
当然ですが、二万五千円から一万円値下げして(元の利益がどの程度か分かりませんが)いくら売り上げ数が伸びても利益が増える事はまずありません。
次に、値下げに対する買い控えの心理があります。
特にゲームやIT業界にはこういった予測をする人が多いように思います。
DS発売後1年半程度でDS Liteが出たから、今回もすぐに3DS Liteが出る。
や、iPhoneは必ず1年周期で新商品が出るから今は待ったほうが良い。など
全サンプルが5つも無い中で、さらに前回だけを抽出して未来を予測するのは正直どうかと思いますが、何故かこの業界には多いですね。
そのような人が多い業界で、発売後半年に値下げするというのはあまり取りたくない選択だろうと思います。
Wii Uが出る時には「Wii Uは半年で値下げする」という人が必ず出るでしょう。
①②③から誰が一番損をしたか考えると、やはり「任天堂」が一番損をしているように思います。
思うように売れなかったために値下げをしたので当然と言えば当然ですが。
しかし今回考えて分かったのは「ユーザーは「損」をしたのでは無い」ということです。
ユーザーが損をするのは商品を買った後に企業が下手を打って商品の魅力が無くなった場合だと思います。
任天堂の今回の値下げが3DSの普及の妨げになったと分かった場合に、ユーザーは「損をした」と言えるのだと思います。
わりと具体的に見返りを期待していたんでしょうな。無意識でも。
「してあげた感」が強かったというか。
まぁそれなら恨みに思うのも仕方ない。支払いに対し納品がなかったわけだから。
でもねぇ、「与える」ってのは「Give」であって「Pay」ではない。
「与えっぱなし」が当然なわけで。
例えはよくないけど、ボランティアと同じだよ。
向こうが得しっぱなしでいい。自分がそうしたいからする。あえて言うなら、そうすることで得られる満足感がご褒美。
それが「与える」ってこと。
まぁ、最終的には「相性が悪かった」で片のつく問題だけど。
「裏切られたー」
「男性不信だー」
「もう恋愛なんてしないー」
を利用して不孝な私を演出し
「じゃあ俺が忘れさせてやるよ」と男に言わせておびき寄せるのがあいつらのやり方
自分のいない所で楽しそうに元気にしてるのをみるのが辛い
辛いと言うか腹が立ってきてしまう
この感情を消したい
消したいのに日に日に憎しみに変わっていくのを感じてしんどい
こういう自分が気持ち悪いし相手の事以上に自分が嫌いになっていく
相手が大変だった時期に、一番支えになってたつもりだったし
それも今となってはただの勘違いだったのだろう
こっちが辛い時には逆に同じように支えてもらえるのではないかと期待してしまい
自分がただひたすら与え続けていれば良好な関係性を維持できていたのかもしれない
無意識に与えられるのが当然な態度をとっていた相手に疑問を持たずにいればよかったのかもしれない
対等な関係性って何だろう
互いの将来を考えて頑張って色々考えて自分なりの行動をとって提案してきたつもりだったが
別れて今思い起こすと相手からの具体的なビジョンは何も聞けてなかった事に気付く
いつも、どうするの?考えてよ、と言われていた気がする
どうしたらいいかと、こっちに振られてばかりだった
そんな相手の態度に不安になって、そちらからも能動的に動いてくれと言ってみたが
どうにも気持ちが落ち着かなくて増田に吐いているが煽られたり叩かれたりした方がすっきりしそうな気がする
あんたがぼーっとしているから、ろくでなしが寄ってきただけだと思うぞ。風俗に売り飛ばされる前に別れたほうがいいんでね? もう、遅いかな。
それ以外の部分で男を魅了する能力があるんだろうな。
ただ、何度も失恋してるって時点でお察しください。
本当に男に好かれる人は恋愛が長続きするはず。
こういうタイプは、「女だから得している」「女だから免ぜられている」事柄については丸々無視する。
男女の概念がなくなってしまったらその権利も消失してしまう事は考慮していない。
論が甘い。
例えばこの論の甘さを誰かに責められるとしよう。
その際、
「これだから女はだめなんだ」
と言われるのと、
「これだからこいつはだめなんだ」
と言われるのと、どちらが自分にとってダメージが大きいか? 逃げ場がないか? と考えた事はおありだろうか。
元増田に多少なりと「狂っている」部分があるとすれば、それは親族への個人的恨み辛みそのものが「じぇんだーもんだい」の一部たりうると思っている事か。
もっと言えば、自分の思い通りにならない事は自分の被害妄想などではなくちゃんとした学問的問題だ、だから向こうが悪い、で片付けようとしている所。
ジェンダー云々を言うなら、まずジェンダーというのはこういう問題であって、それについて自分はこう思う、その例の一つとして自分の親族が……という提示順序であればよいのに、もうしょっぱなから自分の親族への苦情、その理由としてジェンダー、と逆になっているから説得力に欠ける。
あげくの結論が「人に合わせるのがジェンダーフリー?」。
女だから、と言われ続けて来た事への反論を、自分の頭で考えず、ろくにその内容も理解せずに「ジェンダー」という単語だけ拝借してきて吠えているだけだからこその、この怨念たっぷりの結論であろう。
「男だから」「女だから」は、ケースによっては確かに個別判断を放棄した愚かな思考停止だ。
それと同様に「ジェンダーだから」も、ケースによっては個別判断を放棄した愚かな思考停止だ。
親族からなすりつけられ続け、嫌悪しているはずの安易な思考法を、自分が見事に引き継いで血肉としている事を自覚する、それが安寧への第一歩では。