はてなキーワード: 福男とは
女性のほうが人生楽かもしれんけど、それは弱者女性が自分の若さや生殖能力をうまく使えたときに言えることで
多少の発達障がいがあるような女性でも自分が若いうちに裕福男性と結婚して元気な若いからだで子供産んで子育てすれば社会貢献したことになるし、孫をうめたことで義両親、両親に「私はあなたたちの子孫を産んであげましたよ、嫁の仕事を果たしましたよ」というメンツが立てられる
特に義両親にとっては「あなたたちの息子の子供を産んであげましたよ」という恩、功績は大きい
孫って今のおじいちゃん、おばあちゃんにとっては孫がいて当たり前という価値観なので、孫がいなかったらむちゃくちゃ不満がたまる
19日にキングオブコントの札幌予選を見てきた。会場はHTBと同じビルの中にある、札幌市民交流プラザのクリエイティブスタジオという小劇場。
MCはモリマン。出場組数36組(公式サイトでは37組いるが、1組棄権したらしく出ていなかった)。
全員のネタは覚えていないが、覚えているところを書いてみる。ネタのタイトルはこちらで仮につけたもの。
・やすと横澤さん
「プロ野球選手のお見舞い」
フリー。Yes!アキトと仲がいいことで知っている。最初のボケ、妙に間あったけどひょっとして飛ばしかけてた?
・ユーバーレーベン
「刑務所」
アマチュア? 設定は面白かったけど半分くらい台詞が聞き取れなかった。
「サプライズ」
アマチュア? 男女コンビ。一発芸をコントに落とし込むフォーマットで、この日初めて明確にウケをとった。
・みこはち
「札幌の名水」
・まごのて
太田プロ札幌。M-1グランプリ2020札幌予選3位通過コンビ。ツッコミのキレがよかった。
「神頼み」
太田プロ札幌。男女コンビ。男女コンビって声量に差があるから、どっちかに耳の水準を合わせるとどっちかに合わなくなっちゃいますね。
・ミクロポエジ
「合格発表」
札幌吉本。1人コント師どうしのユニット。劇場のせいなのか知らないけどなぜか下手寄りでネタをするコンビが多かった中、しっかり中央でやっていたのが印象的だった。なんか「プロだな」と感じさせた。
アマチュア? ある意味今日の主役。最高にバカなネタで大ウケしていた。しかも相方が当日の朝まで決まっておらず、この日が初舞台という噂もきいてなおさら驚いた。最初は「何を見せられてるんだ」と思ってたけど、だんだん「この人たちに勝ってほしい、東京の人に見てもらいたい」と感じるようになってしまったから不思議。当日決まった相方さんが奇跡的に、役柄にぴったり合ったルックスだった。
・TOMATO
札幌吉本。日本人とアメリカ人のコンビ。日米コンビには珍しく、アメリカ人がツッコミ。
「喧嘩」
太田プロ札幌。ピン芸人同士のユニット。男女コンビ。設定がとてもよかった。もっとウケててもよかったと思う。
・コロネケン
「予告編」
札幌吉本。現在の若手エース格的なコンビ。この日唯一の拍手笑いを獲得。圧巻のイチウケ。
・オレマカ
「強盗」
ウェイビジョンというところに所属しているトリオ。トリオであることをちゃんと生かしているし、台本がとても綺麗なコントだった。
・アヴァンチュ~る
「借金取り」
アマチュア。M-1グランプリ2020札幌予選のナイスアマチュア賞コンビ。最初のボケの間が素晴らしかった。
「実録菅野家の1日」
札幌吉本。リアル親子コンビ。M-1グランプリ2020札幌予選のトップ通過コンビ。親子のリアルを徹底的に描いたショートコント集。
・つちふまズ
「当てる人」
札幌吉本。ネタバレにならないタイトルが難しいネタ。普段は漫才をしているので、違う衣装を着ていると一瞬気づかなかった。漫才のときもこっちの風貌の方が面白いかも…。昨年も同じネタだったらしいが、ウケていた。
・すずらん
「コンビニ」
札幌吉本。芸歴20年の中堅コンビ。とても手堅いネタという感じでウケていた。
・しょーゆー
「福男」
アマチュア。北海道ではあまり知られていない福男レースを題材にしたことが逆に印象に残った。
「書店」
太田プロ札幌。本を探してるのにすでにその内容に詳しい矛盾が気になった。
「医者」
札幌吉本。普段は漫才なのでコントは初めて見たけど、結構様になってた。
「教育番組」
それぞれ札幌と大阪のNSC出身の女性コンビ。同級生らしい。北海道では珍しく「若手の女芸人!」という空気を発していて、良い佇まいの二人だった。
・しろっぷ
「身代金」
トリプルワン(元札幌吉本)。STVラジオで冠を持つ札幌のラジオスター。ボケがオチ以外声の出演だけというネタだった。
通過予想は、匿名絶望、コロネケン、つちふまズ、すずらん。明確に爆笑が起こっていた4組。
実際の通過はミクロポエジ、コロネケン、つちふまズ、すずらん。4分の3当たった。匿名絶望は通ってほしかったので残念。結果とすれば全員札幌吉本だけど、基礎のしっかりしたところが通ったという感じ。
「よーい!どん!!!って言ったらスタートですからね!」って言ってみんなずっこけるでお馴染みの福男ダッシュ選手権はもう終わったらしく、
今年優勝者はまあ誰にせよ、
あのスタート時のF1のモナコグランプリックスを彷彿とさせる感じのごちゃっとしたスタートが
で、
昔の人は草鞋を2足重ねて履くことで滑り止めをしたことで石畳を滑ることなく上手く走れたってことから
結婚式とかでも
一番嫌われるというフレーズを言いそうな結婚式に呼ばれた職場の上司ばりなほど、
そんでもって、
そういった感じで、
え?もう終わっちゃうの?って感じの。
いつまで続くんだよって言う宴会じゃもう行きたくないスルー宴会だわ。
まあ、
その後のヒーローインタビューとか
まとめて見たいところね。
聞いたところによると
あの門というかゲートというか、
そういう所に出場エントリー出来るまでのくじ引きが鬼らしくって
それすらも当たらないって
調布市の深大寺はその凶率3割と言うからそれと比べても驚きよね!
なんかお年賀に貼るおみくじシールが100均でゲット出来たんだけど、
これ前にも書いたかも知れないけど
全部花丸級の大吉だったのかよ!って
なんか微妙に中くらいの吉が当たるところに
リアルさがあるじゃない。
もう凶か大吉しか出ないおみくじだっていいじゃない人間だものって相田みつを先生も仰っちゃうほど、
その「○○だっていいじゃない人間だもの」って言葉の終わりに何でもつけたら、
まっそっかーって
なんかみんな納得してくれるわけじゃない。
そりゃオナラだってするわよ人間だものとは若干前半をはしょりすぎて、
ただのオナラの言い訳にしかならないところなんかもう言い訳にならないわよね。
恥ずかしいわ!
究極の選択肢として、
どっち答える?
それもそれでドキドキするというか
私もいつか深大寺のおみくじを引いて凶だったわヘテってやりたいの。
いつか行ってみたいわね!
深大寺!
うふふ。
凶の朝ご飯は
食べ損なっちゃったので
柚子茶の瓶を使い切れそうにないから事務所にも持って行って飲もうかと思うわ。
そんなホッツ柚子茶ウォーラー、スプーン一杯で驚きの美味さ!よ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
三大奇祭。
ぶっとい木を曳いて、坂から落として、川越えて、立てる。改めて考えると本当不思議なお祭りだ。
御柱の上に乗る人は貢献度で決まる。喇叭隊やコテ衆、お掃除係から初めてどんどん出世していくのだ。
役員が被る帽子というのもある。それさえ被っていればどこでも入れる。
観光客はツアーなんかに参加すると運が良ければ曳くことができる。
最近は観光客用の桟敷席もある。しかし高い。しかも柱一本見ての入れ替え制だと言う。
見所はいくつかある。
一番有名な木落とし。ニュースでも良く流れる、丸太に人が乗りながら坂を下るクレイジーなやつだ。
川越し。冷たい雪解け水のなかに棒を入れる。振り落とされて諏訪湖まで流されると危険。今は堤防があるので安全。
大曲。直角の角を曲がる。長いので大変。
鳥居くぐり。普通だと潜れない鳥居を傾けたり、斜めにしたり頑張って潜る。
建て御柱。建てる。棒には40人くらい乗り、ごへい(先端の棒)を打ち付けたり、上から餅を投げたり、垂れ幕を下げたりする。
木遣りを唄い、喇叭を鳴らし、ヨイテコショし、花火を鳴らし、くす玉を割り、やっと落ちる。
氏子は知り合いが出たり、お手伝いしたりで大忙し。
今回、前宮の建て御柱は規制が厳しくて、朝早くから付いていないと氏子でも入れさせてもらえなかった。
全て安全の為。
桟敷席買っていた人まで入ることができなかったみたい。