はてなキーワード: 三文オペラとは
15年前に読んだときはyoutubeとかなかったしわざわざきくまでもないとおもって きいたことなかった
youtubeできいたけどそこまで印象に残るもんでもなかった
タイトルはかっこいい
印象的ではあるけど好きになるほどではなかった
最高
単体でも好き
作中で使われたときも、夜道を妹と歩きながら何気なく歌うか口笛吹くかする、っていうシーンも相まって、
マジで最高だった
こんなくだらないエロゲ―で何気ないセンスのよさを見せつけられた感じがして嫉妬した
リズム外して歌ったりしてるからちょっとカラオケとかで歌いにくいのが玉にきずだけど
マジで好き
ボレロ自体は知ってたけど、そのむずかしさとか奥深さの一端に、昴っていうバレエ漫画で触れて、単純に見えるけどなんかすごいんだなと思った
後者はこないだNHKであった1,2話みて、なんかすげー、まさにスペース「オペラ」って感じしたなあ
忘れてた
確かにあれは印象的だった
著作権問題で話が割れているので超簡単に、ちょっと端折りながら
ちなみに事件になっているのは
という内容
■著作権は50年なの?70年なの?60年なの?
日本国内では著作権の保護期間は50年。法律でも今のところそれで確定している
でも日本は戦争して負けちゃったからその分の約10年間は敗戦国に対して戦時加算というのが付け加えられている
なのでアメリカの作曲家の曲をやるのには死後約60年分かかるよ。
最近の欧米のトレンドは著作権70年に伸ばしたよ。日本も伸ばせって言われているよTPPで伸びそうだよ。
欧米基準でいえば著作権はまだ生きているよ。だから許可するのも楽譜使うのもお金払ってね。
勝手に編曲したり人格権侵害するようなアレンジしたらさし止めしちゃうよに引っかかった。
■でも日本ならば著作権50年なんだからパブリックドメインなんじゃないの?
そうだよ。少なくとも日本はそう主張しているよ。極東のサルどもの法律だから世界的には認めてないよ
だから法律改正させたいよ。日本に代理店があるから代理店を通じて本国に許可を求めると請求しちゃう
よ。パブリックドメインかなんて関係ないよ。文句あるなら訴訟するかもよってちらつかせるよ!!
むかし日本でシュトラウスの著作権問題で代理店とがっぷり裁判したよ
http://unter-gang.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html
その結果、日本国内の法律においてはやっぱりパブリックドメインなんだよねーって判例出ているよ。
もちろん現在の日本国内に限った話であってTPPで70年になったら諸外国と同じになるけど
でも、普通に興業的にそこまで儲からないと訴訟リスクあるならお金払っちゃうよね。コンプライアンス
■結局どういう事になるの?
三文オペラに限って言えば、今の日本国内の法律においては脚本の著作権以外に関してはパブリックドメイン
になっている。
著作権問題で話が割れているので超簡単に、ちょっと端折りながら
ちなみに事件になっているのは
という内容
■著作権は50年なの?70年なの?60年なの?
日本国内では著作権の保護期間は50年。法律でも今のところそれで確定している
でも日本は戦争して負けちゃったからその分の約10年間は敗戦国に対して戦時加算というのが付け加えられている
なのでアメリカの作曲家の曲をやるのには死後約60年分かかるよ。
最近の欧米のトレンドは著作権70年に伸ばしたよ。日本も伸ばせって言われているよTPPで伸びそうだよ。
欧米基準でいえば著作権はまだ生きているよ。だから許可するのも楽譜使うのもお金払ってね。
勝手に編曲したり人格権侵害するようなアレンジしたらさし止めしちゃうよに引っかかった。
■でも日本ならば著作権50年なんだからパブリックドメインなんじゃないの?
そうだよ。少なくとも日本はそう主張しているよ。極東のサルどもの法律だから世界的には認めてないよ
だから法律改正させたいよ。日本に代理店があるから代理店を通じて本国に許可を求めると請求しちゃう
よ。パブリックドメインかなんて関係ないよ。文句あるなら訴訟するかもよってちらつかせるよ!!
むかし日本でシュトラウスの著作権問題で代理店とがっぷり裁判したよ
http://unter-gang.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html
その結果、日本国内の法律においてはやっぱりパブリックドメインなんだよねーって判例出ているよ。
もちろん現在の日本国内に限った話であってTPPで70年になったら諸外国と同じになるけど
でも、普通に興業的にそこまで儲からないと訴訟リスクあるならお金払っちゃうよね。コンプライアンス
■結局どういう事になるの?
三文オペラに限って言えば、今の日本国内の法律においては脚本の著作権以外に関してはパブリックドメイン
になっている。
話題になった中国の田舎の公衆便所みたいに人目を遮る壁が無い場所で思考の排泄物をTLに垂れ流している
そして他人の排泄物の左向きや右向き、色、形、挙句の果てには過去の排泄物の状態まで上から目線で評して
楽しみ合っている
「この排泄物は右向きだ、いや左向きだ」
「あなたの排泄物の色は良くない 私の言う通りにすれば状態が改善します」
「汚い排泄物を公共の場に撒き散らすな、綺麗な排泄物なら良し!善し悪しは私基準です」
「あなたのこじらせ詰まりを解消するには匿名という壁のついた場所がお薦め」
「誰も反応してくれない」
「すっきりしなくて苦しんでいるのにここで排泄するなという人が現われた!」
「この排泄物は酷い 醜悪だ 拡散してどんなに酷い排泄物をいかなる人がしたのか
他人がネットに残した言葉など私にとってはそれ一言では只の思考の排泄物にしか見えない
排泄物と共感が世の流れを作る時、そのきっかけになった言葉として見る事はあっても
長年ネットを見続けてきた者として特定のクラスタに排泄物を垂れ流すなという流れをここ数年で作ろうと
している人たちのやり口は幾つかちとヤバいなと思ってる
ネットは善悪老若男女民族関係無く万人のものだし イナゴ&粘着クレーマー達の「これはひどい」
国家にされてもね
脅しをほのめかして誰かの排泄物を止めようとするそういう人たちが、他所のクラスタのネットでの
排泄を止めさせようとする どんな正義を振りかざそうが善意を振りかざそうが思惑が見え透いていすぎて
賛同できない
そんなことをこの数年つらつら考えていた
今ステマじゃないんだけど、岩波文庫の赤、ジョージ・オーウェルの『パリ・ロンドン放浪記』にブレヒトの『三文オペラ』と
を読み上げたところ『パリ・ロンドン放浪記』を読むと無職・非モテ・ワープア・ブラック飲食サービス業が
人の精神状態にどのような影響をもたらすか読んでいて楽しいね。昔も今の日本の貧しい民の生活も対して変わらない。
ネットでよく見かける貧困がもたらすネガティブな悩みの多くが被っている