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2024-02-26

予言 10年後、ホンダヒューマノイドロボット投資をしなかった間抜け企業という事で叩かれているだろう

SF世界空想妄想絵空事世界だったAI時代が到来し、おかげで世間では半導体バブルになっている

半導体九州バブルだといわれ、喜ぶ一方で

かつて半導体王者だった日本凋落を悲しむ人たちも多い

おなじような流れになりそうなのがロボット

ボストンダイナミクスなどがいい例だが、いまやヒューマノイドロボットといえばアメリカになりつつある

イーロンマスク投資をしているOptimusなども注目されている

工場うごロボットはまだ日本メーカーががんばっているが

ヒューマノイドロボットの分野では日本アメリカの後塵を拝す状態

日本ヒューマノイドといえばホンダだったがホンダアシモの開発をやめてしまった

AI関連産業としてのヒューマノイドロボット産業の勃興がこれから起きようとしているのにだ

10年後、ホンダヒューマノイドロボット産業を指をくわえてみているだろうし

今の半導体産業のように慌てて取り戻そうとする間抜けな姿をさらしているように思う

そのとき、今の半導体のように経産省などが補助金を出してロボット産業補助金をだし無理やり盛り上げようとする羽目になりそうだ

2024-02-17

車検終えた直後に新しい車欲しくなるのやめなさいって

日産GTRじゃないスカイラインとか安くて手頃そう

トヨタ予算オーバー

ホンダアコードか3代目インサイトがもうちょい安かったらなぁ

スバル鈴木マツダ三菱はなんかあんまりピンとこない

2024-02-12

代車のホンダN-BOX

点検に出した車の代車はN-BOXだった。後で確認したら現行モデル(3代目)でターボ付きだった。以前に同じく代車で乗ったN-VAN比較すると流石に乗用車商用車の違いでかなり静かだった。エンジンターボ自然吸気の違いがあったが。自分の車よりルームミラーがかなり高い位置にあるのが印象的だった。かなり視線を上げないと目に入らない。燃費は確か16.5km/Lと表示されていた。エンジン始動してから停止するまでの区間燃費はわからなかったので、今回の運転での燃費不明。瞬間燃費計を見る限りでは平地ではそこそこ良さそう。電動ウェイストゲートの効果があるのだろうか。動力性能は一般道での走行では特に不満はない。VTEC付きの自然吸気エンジンモデルにも乗ってみたいところ。ブレーキの効きがあまり良くないように感じた。正確にはアクセルを離しても減速感がないためのように思う。自分ハイブリッド車だとアクセルを離すと多少なりとも減速感があるのでその違いかも。本格的なハイブリッドと言わずともISGでも付いていれば適度なエンジンブレーキをかけられるだろう。

なお、点検に出した自分の車は5年半で初めてのバッテリー交換をした。ハイブリッド車では補機用バッテリー劣化体感することはないが、診断の結果、交換となった。

2024-02-08

MotoGPホンダエイドリアン・ニューウェイに空力デザインを頼め

伝手はあるんだから駄目元で頼んでみたらいいのにな。

ニューウェイもバイクの空力開発という新しい分野に興味はあると思うぞ。

今年もドゥカティマシンは素晴らしく仕上がってるみたいだ。

あんまりにもホンダが弱すぎるから優遇措置をもらっていて、

マシンの開発制限が大幅に緩和されてるみたいだけど、

空力開発ではとてつもなく遅れを取っていてちょっとやそっとで追いつけない状況だろ。

ここは思い切った施策必要なことは間違いがない。

レッドブルF1はチーム代表セクハラパワハラかわかんないけど何らかの理由で解任されるかもしれないと噂されてる。

そのゴタゴタの絡みでニューウェイもレッドブルを辞める可能性もなきしもあらずだ。

ニューウェイを雇うような予算はないだろうけど、面白そうな仕事であればディスカウントでやってくれるかもしれない。

2024-01-23

水素車が日本市場で衰退し、EVが台頭している

https://www.hydrogeninsight.com/transport/exclusive-hydrogen-car-sales-in-japan-have-fallen-by-83-over-the-past-two-years-new-figures-show/2-1-1582966

日本での水素燃料電池車(FCEV)の市場は大きな変動を見せている。2021年には2,464台のFCEVが売れたものの、わずか2年でその販売数は驚くべき速さで減少。2022年には65%減の848台、そして2023年にはさらに半減して422台となり、2021年から2023年の間で82.87%の減少を記録。トヨタミライクラウンFCEVが大半を占める中、ホンダのクラリティや輸入されたヒョンデのネクソも少数ながら販売されていた。

一方、同じ期間にバッテリー電気自動車(BEV)の販売は順調に増加。2021年20,008台から2022年には31,592台、2023年には43,991台と倍増。しかし、これらのゼロエミッション車の販売台数は、ガソリンディーゼルハイブリッド車が占める市場比較するとまだ少数。

日本政府は2030年までに800,000台のFCEVを道路上に導入するという野心的な目標を掲げるが、現在までの販売台数は約8,000台。この目標は、明らかに無謀。

なお、海外でも韓国ドイツではFCEVの販売が半減。一方で中国アメリカではFCEV市場が年々成長。

2024-01-11

anond:20240110214852

Bくん俺の知り合いと色々同じだわ、ホンダにいる。

去年資格取って100万くらいアップ、も同じだわ。

嫁さんが貧乏育ちで金にがめつくて、稼ぎは全部嫁が握ってて、旦那実家から戸建ての土地代や、子供たちのランドセルやら色々援助されるけど、旦那実家には行かない。

自分実家に金流してるぽい。

小遣いは月3万円。

嫁はパチ屋パートにたまにいくくらい(やめたかも)。

土日は子供3人の世話、絶対に家にいちゃダメらしく習い事連れて行ったり、遠くまで車出してる。

年明けぐったりしてたから聞いたら

浜松長野浜松茨城浜松を3日で車走らせたって。

小遣いの中から子供飲食費も出さなきゃで、いつも金なさそうにしてる。

飲みに行くのも絶対ダメだって

まだ若いのにハゲて疲れ切っててじぶんの趣味もないから、稼いでても嫁次第だなと思ったわ。

完全に食い物にされてる。

2024-01-10

避難所では貞操帯の装着を義務付けるべきなんじゃないか

どうせ脳みそ精子のアホンダラ以外避難中におせっせする奴らなんていないんだから貞操帯着けてても何の問題も無いだろ

排尿時ちょっと汚いぐらいで済む

アフィーラにもやもやする

他社のEVから秀でているわけじゃないかモヤモヤする




しかプロトタイプから、航続距離、充電性能、動力性能、重量、サイズ価格は一切不明

で、2025年に発売し、26年春に北米で、同年後半には日本でも納車される予定だって言われても、来年間に合うん?となる

すでにホンダeコースを走ってない?

2024-01-02

正面で見ても横から見ても下から見ても

ちょうどいいホンダ

2023-12-29

anond:20231229091134

ホンダスズキマツダとかも聞き慣れてるから変に思わないのかな。ナカムラとかタグチとかだったら違和感半端ない気もするけど慣れなんだろうか。

それで言うとトヨダのところをトヨタにしたトヨタは流石って感じ。

2023-12-27

[] メットイン自転車流行ると思ったのに

道路交通法の一部改正により、令和5年4月1日から全ての自転車利用者に乗車用ヘルメットの着用の努力義務が課された。

でも、自転車降りた後にヘルメット持ち歩くのは面倒。自転車のカゴにヘルメット入れておくのも無用心。ワイヤーロック自転車ヘルメット括りつけておいてもイタズラが不安

そこで、ヘルメット収納スペースを備えたメットイン自転車流行ると思ったのに。

原付バイク界に革命を起こした”シート下スペース”の登場! なのに第一モデルは短命だった?|Motor-Fan Bikes

car.motor-fan.jp/article/10009603

原付一種(50cc以下)のヘルメット着用義務化が1986年(昭和61年)。

ヘルメット収納スペース備えたスクーター第一号の発売はその前年の1985年(昭和60年)。

大ヒットした「メットインタクト」の発売が1987年(昭和62年)。

そもそもメットイン」がホンダ登録商標と。


原付の着用義務化と違い、自転車のはまだ努力義務からニーズが少ない?

最近国立大学の近くを通学時間帯に通りがかったらヘルメット着用率、5%もないくらいだったし。

2023-12-22

ダイハツ車の需要は減らない

ダイハツ不正が明るみになったことでその信用が地に落ちたと世間では思われていそうだが、ダイハツ車を買う層はそもそも信用なんて気にしていないと思う。

これがホンダN-BOXみたいな新車価格200万を超える先進装備を売りにした車種ならダメージは大きいだろうけども、ダイハツミライースなんて100万を切って当たり前の車だ。

こういう車を買う人間というのは、車を価格しか見ていない。安ければ安いほどいい。そういうマインドを持っている。

なので新車が買えなくなった今、彼らは中古車を漁り出すはずだ。

走りや装備やデザインを売りにしたメーカーはいくらでもあるが、安さに特化しているのはダイハツだけだ。その需要はおそらく減らない。

原付一種消滅するしかない理由

1. 電動アシスト自転車と電動キックボードの普及

正直言って、電動アシスト自転車と電動キックボードによって、原付一種に求められてきた日常的な用途はほぼ代替できる。

そもそも原付とは、自転車原動機を取り付けるホンダカブから始まったものだ。自転車でよかったのだ。

日常の利用であれば電動アシスト自転車で十分だし、原動機必要用途も電動キックボード代表される特定小型原付で事足りてしまう。

より速度が出したいならば、免許を受けて原付二種以上の車両に乗ればよい。

2. メーカー車両生産を維持できない

知っての通り、日本しか走れない50ccの原付一種を作る体力はもはやメーカーにはない。

そもそも需要が減っている上に、年々規制強化される排ガス規制対応したエンジンを開発していくことができない。

また、規制への対応してもコスト本体価格に跳ね返り続けている。現在原付一種は気軽に買える価格ではない。

生き残れるとしたら、郵政需要があるスーパーカブくらいではないかと思うが、これも原付一種に留まる理由特にないと思う。

普通二輪免許があれば原付二種モデルでよいし、免許がなければEVカブ特定小型原付とする方がよい。

車両が残る目があるとすれば、海外輸入の電動キックボード原付一種の規格として扱われるくらいじゃないかな。

それらも免許不要特定小型原付ダウンサイジングするか、運転やすい小型二輪にアップサイジングしたほうが売りやすいよね。

現に、多くのモデル特定小型原付に切り替わっている。

3. 道路行政上自転車キックボード以上にどうしようもない存在になっている

原付一種よりより手軽な足である自転車に対しては、自転車専用通行帯の整備が行われている。これは実際よいアイディアだと思う。

実は、特定小型原付になる電動キックボード自動車専用通行帯が通行可である

これら二車種はエコ観点などで行政的にも推進されていくので、今後の道路整備により、もっと車道を走りやすくなっていくだろう。

現状の路上駐車いか迷惑かも自転車乗りたちのおかげで明確になり、社会問題化するところである

そんな中で、原付一種自動車専用通行帯を走ることができない。自転車専用通行帯でない車線の中の左端を走る必要がある。

そこは、自転車・電動キックボードと、原付二種・自動二輪自動車のはざまでもっと危険不安定場所だ。

だが滅びゆく車種のために割かれる予算はない。原付一種のための道路整備は今後もされていかないだろう。

30キロ制限が~とか2段階右折が~とかい規制に関する指摘はまったく本質的ではない。

自転車特定小型原付は常に2段階右折だし、特定小型原付20キロ制限だが、これから存在し続けるし道路行政上配慮が進められている。

ただただ、原付一種はすでに役割を終えており、このまま緩やかに滅びるしかないだけなのだ

anond:20231222155413

スズキは置いておいてホンダがそう言われるのは…哀しいなぁ…

でもぶっちゃけダイハツって言うほどネームバリューないよな

トヨタ」は言わずもがなだけど「ホンダ」「スズキ」「マツダ」とかよりなんかブランド力が数段落ちるイメージあるのなんでだろう…

2023-12-15

anond:20231213162850

ホンダeってよくしらんけど横長の馬鹿かいインフォテインメントだったよな

あれは新規開発だろうに金掛けて一代で終わりとか商売下手すぎんか

anond:20231213162850

本当に実用性なかった

航続距離300km行かず450万円じゃ、BYD以下だもの

とにかく実用性あるEV日本メーカーは出して欲しい

じゃなきゃ、車はグローバル市場なので、日本ウケる車作ってても淘汰されるだけ

あ、でも、そういう意味では将来、「今は車作ってないあのホンダの幻の名車」として超プレミア化したりして

2023-12-13

ホンダeが生産終了。ガソリン車なら、間違いなく将来中古車プレミア価格になる。

販売台数が少ないから。

でもバッテリー車はどうなんだろうな?

エンジン車の場合は数十年経っても乗れるけど、

EVはどうなんだろ?

そのへんが未知数だよな。

2023-11-30

[](第1回 給油のはなし)

ワイ20年来のホンダカブユーザー

最近、知り合いの美熟女が「ガソリンは常に満タンじゃないとイヤ!」って飲み会で叫んでて、なにか記憶に残っていた。

で、よくよく考えたら常にマンタンにしといて毎週とか給油すれば、「今週何キロくらい走ったか」がわかるじゃん!

あたまいいな!!

ワイの20年来の頭の悪さを知ったとともに、美熟女シンママを再評価した。

いや彼女がそこまで考えてるかはわからんが。

2023-11-27

anond:20231127090714

モトGPホンダバイクのネジ一本の形状を変更するのに2ヶ月かかるという噂話がある。

ネジ形状変更の許可承認するための複雑な手続きを踏み、実際に変更を加えるまでに2ヶ月かかる、と。

2ヶ月はレース世界において永遠と思える時間だ。

しかし、そのかわり、その変更に抜かりはない。

きちんとした効果があるものをつくりだす。

一方、ライバルドゥカティは変更したいものがあるととりあえず作って持ってきてつけて走らせてみる。

10個新しいものをもってきたら9個は意味がないガラクタだったと判明する事が多いし10個全部意味がない場合もある。

でも、なかには当たりがあってそれは変化をもたらす。

どちらのやり方がよいのだろうか。

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