はてなキーワード: たけなわとは
喉が痛い、空咳が止まらない
熱はかったら38.5℃ある
==ここから良い子には見えない==
風邪の時にオナニーすると、一発で体温が上がって、しかも直後寝つきやすいため、メリットがあるようだ
ただし、体力を過度に消耗する事で、結局は抵抗力を下げるという話もある
風邪っぴきの自慰は尊いという頭が捩じくれ回ってしまってこんなことになった
栄養剤をしっかり飲んで寝始めたら、煩悩のハンドルがグイグイ発進を急かして下腹のデコン が終わって、もう準備万端なわけ。
ほお…俺の熱気、もうハンドルにも伝わってるやん
そしたらスマホで、仕事中朦朧としながら見つけた肌多めの美女たちをシークレットタブから取り出して俺はフロントローにカウルを外して構えてる
うおー、もうなんかこれ抜いたら王にでもなれるんやろとか、
スマホなんか見ずに両手で大きな株のような行ったり来たりを繰り返して数度、火でも起こすようなsuri-cogingでかなりのパーニングメーターが欽ちゃんのメーター突き抜けて客席唖然とするような、富士のサーキットで言えば、300Rをぶん回しながら駆け上がるようなピストンに意識が朦朧としてくる
引かぬ媚びぬみみぬ!なんだっけ
うおおおおおおおお
はい、ここで今日のお神輿はいろんな妄想が飛び跳ねて宴もたけなわという運びになった。
今回の発見は、腰および括約筋が風邪で痛い時、発車をうまくコントロールできない
エギゾーストから最初は透明なケムリクサ出てくるんだけど、そのあと意識してないのに筋肉の強弱がうまくいかず、ドロッ、ドロッ、ピヨピョンという、湯気立つような天然資源が吐き出された
いつものダブルハンドスイングの時だと、ティッシュを2枚縦長に繋げて、滑走路整えた上で中腰で着陸しながら痕跡を分散させる。
なのに今回は、同じように2枚縦長にしたら、機首のほぼ真下にボトトっとたまり白醤油が醸造されて、防御力薄い滑走路を貫通して近隣に被害が発生した
結果としては疲れた。
==ここから良い子==
疲れを感じたり、体調が良くない時は、水分をとってあったかくして早く寝ましょう
旅行の話などをするうちに楽しそうな人だなと思い、勇気を出して、飲みに誘ったんです。
デートまでの間はLINEで連絡を交わしあい、不安と期待が混じり合ったまま当日を迎えました。
平日の仕事終わりに、僕と相手の勤務地の中間地点の山手線の駅の改札前で待ち合わせました。
オフィス街に華やかな格好でいた彼女のことを僕は一目で見つけたのですが
どうやら相手は僕の顔を覚えてなかったようで何か芳しくない反応。
先輩に雰囲気がいいと教えてもらい、事前に予約していた立ち飲みのイタリアンに向かいました。
ファースト・コンタクトは不安があったのですが、食事をしながら意外にも会話ははずみました。
婚活パーティーのときに僕の話は結構してしまっていたのと(といってもほぼ彼女は忘れていたのですが笑)
彼女のことがよく知りたかったので必然的に僕が話を聞く側に回りました。
かつて自分のことを話しすぎて失敗した経験から意識的に聞く側に回ったという面もあります。
こういう失敗を克服していかないといつまで経っても結婚できないですから。
彼女は少年漫画を読んだり、アフリカを一人でバックパッカーで回ったりと
かなりボーイッシュな面を持っていて、凄く好感が持てました。
アフリカを一人で回るなんて女性として珍しく変わってる方だと思うのですが、
なぜか僕はそういう人の方が好きなんです。独自の世界観がありそうというか。
外車はシボレーとフォードが好きだとか、好きなものは最初に食べるというしょうもない話まで聞けて
宴もたけなわになり9時を過ぎた頃、ただ彼女は唐突に「犬の散歩があるから、帰らなきゃ」と言いました。
もちろん、僕も馬鹿じゃないので、そんな理由で本当に帰らなきゃいけない訳ではなく
彼女が僕との会話を楽しめず、ただ帰りたいのだということは分かりました。
うっすらと次の店はどこ行こうかなんてプランニングしてはいたのですが。
でも、がっかりした顔を出す訳にも行かないですし「そうなんだ、気をつけて帰ってね」と駅まで送りました。
その後、何回かLINEはしたのですが、どうやらもうデートに行くことはなさそうです。
何が悪かったのだろうと反省はしているのですが、こういうのって考えても結局分からなかったり。
なので、いつか自分に合う人に出会えることを期待して、どんどん外に出ていかなきゃと思います。
とはいえ、婚活パーティーって誰がどの話をしたか覚えてなかったり、イケメンじゃないと顔さえ覚えられなかったりしますよね、僕みたいに笑。
なんか地味でそんなに話がうまくない僕は、そういう人を気に入ってくれる女性がいる場所に行かないとなんて
色々と戦略を変えなきゃなと焦りつつ考えているところです。
僕と同じように婚活パーティーで出会ったという男性があるブログでディスられてたのだけど、
宴会もたけなわの時にトイレに行こうと席を離れた。下駄箱に後輩(普段は普通に話すレベル。一緒の仕事はしていない)がいてしゃがんでいる。何をしてるのかと思ったらクツに酒を入れてるではないか!
しかもオレのクツ。後輩は酔っているのかヘラヘラ笑いながら入れてる。。ここは飲み会とは言え仕事の場。しかも社長や上司も居る場所なのでヘタなことはできない。。
でもこの後輩は普段も、新人にちょっかい出していたずらをしているのも見かけていて、こういうガキみたいな奴にうんざりしていた矢先のことだった。
・・・・怒りが込み上げて来て酒を入れてる後輩を足で蹴り飛ばし、一発平手打ちしてやった。それでも後輩はヘラヘラ笑ってた。さすがに酒を入れるのをやめたが謝罪の言葉もなくヘラヘラしたまま宴会会場に戻っていった。
次の日、会社で後輩は謝罪の言葉を出すかなと思ってたけど結局何も話すことなかった。
次またしょうもないちょっかいしてきたらまた殴ってやろう。それにしてもなめられてる自分も悪いが、いい年してこんなイタズラする奴と同じ職場ってのがさみしいわ。
かなりひっさしぶりにミートソースのスパゲティ食べた。コンビニのやつ。
前にいつ食べたか思い出せないくらいひさしぶりだった。多分、5年前とか6年前とかそのくらいのレベルでひさしぶり。
昔はスパゲティといえばミートソース、くらいの勢いだったのが、いつからかあまり食べなくなってた。
アラビアータの魅力を知ってしまってから、イタリアン系の店に行くとほとんど毎回アラビアータだし。
最近行ったファミレスでもミートソースはメニューになくて、タラコスパとカルボナーラと、ネギとかにこだわってる(?)なんか凝った和風のがあるだけだったし。
ひさしぶりに食べたミートソースは、昔より微妙にトマト感が減っていた気がする(昔はプラスチックのフォークとか赤く染まるし食べた日のおしっこがトマト臭になるイメージだったのに…)。いや、おいしかったけど。
中学生のころ、僕には友人がいて、名をHといった。
他にKとTがおり、4人でグループを作り、僕かKの家で日々スマブラに打ち込む青春を送っていた。
Hは大柄で、漫画とゲームに造詣が深く、学校へ顔を出すよりは休んでいることの方が多い男だった。出会ったころはごく普通に登校していたのだが、年次が上がるにつれて徐々に休みが増えていった。
いじめられていたというわけでもなく、たまに3限ごろになってふらりと顔を出してはクラスメイトと挨拶を交わし、4限の前には帰るのである。原因というか理由はよくわからなかったが、病欠明けの登校しづらさのようなものが慢性的にあるのだろうと思っていた。
そんなわけだから、Hは学力的には周囲についていけなかったようだが、それでも会話の端々に聡明さを覗かせていた(例えば彼はチョッパーが海賊団入りすることを級友の中でいち早く看破していた)。
Hの兄も不登校であるようだった。会ったことはないが、イラストがめっぽう上手で、Hがそれをよく僕らに誇らしげに見せていたことをおぼえている。
卒業にあたり、4人の進路は分かれた、僕とKは同じ高校へ進んだがTは別の高校へ、Hはそもそも進学したのかさえわからずあまり連絡を取らなくなっていった。それでも、僕とKとTは相変わらずKの家でマガジンやまほろまてぃっくを回し読みし、ゼクンドゥスをエレメンタルマスターでなぎ倒し、交友を深めていた。
そんなある日、地元の最寄り駅でHに会った。3人で黄泉がえりを観に行った帰りだった。
中学の頃のHは、決して太ってはいなかったが全体としてふっくらしており、長さのそろった前髪からは朴訥な印象を受けたが、久しぶりに見た彼は、短めに切りそろえた頭髪を整髪料で逆立て、頬骨がうっすらと浮かびあがった精悍な顔つきに変わっていた。
僕らはそんな風に言って再会を喜び、また近くKの家に集まろうと約束をした。
その次の週の日曜日、早速4人でkの家に集まった。ハガレンを回し読みし柿の種をつまみながら宴もたけなわ、僕はトイレに立った。
戻ると、なんだか空気が怪しい。僕のいない間に、Hから二人へ話があったらしい。
そのHの話をまとめるとこうなる。
今、この世界からは信仰心が失われておりそれに伴いさまざまな災厄が起きている。例えばSARSや鳥インフルエンザもそうである。これらは仏法によって防ぐことが可能である。ついては君達も一緒に信心を養うべきである。
当然僕達は首を縦には振らなかった。Hは頭がおかしくなってしまったのではないかと考え説得を図った。Hも聞き入れなかった。今度は偉い人を連れてくると言った。彼らの話を聞けばわかるからと。
その日以来Hには会っていない。
もともと彼の家族はそういった信仰を持っていたが、中学卒業を機にHも入信させたということらしい。また、Hが僕達以外の元同級生相手にも勧誘を行っていたというのは、後からわかったことだった。
1.顕正会
2.立正佼成会
3.創価学会
4.日蓮正宗