はてなキーワード: うそとは
誰かが漫画のセリフ書き起こしたの読んだだけで、絵は見てないかもよ
登場人物の一人が「可愛い制服の高校に行きたかった」旨の原作にないセリフを言うそうだが
スポンサーにはProcter & Gamble Company
アメリカ合衆国オハイオ州に本拠を置く世界最大の一般消費財メーカー(化学・製紙)、イスラエルと企業も関連ある柔軟剤ダウニーの会社だ
報告書によれなプロデューサーは「スポンサーへの配慮等による原作の改変は発生すると考えていた」
またモサドかもしれんよなあ
日本映画テレビプロデューサー協会は何のためにあるんだろうなー
穴がガバガバ→チャートがガバガバの間にはちょっとした思考のジャンプが必要でそうそう一般化するようなものとは思えないのに今はもう皆普通に使ってる。
それに対して穴がガバガバという表現は昭和の頃から普通に使われていたぞドヤァ参ったかとしてホルホルしてるのはだいぶ頭がおかしいよな。
カウンセリング受けた方がいい
男友達は彼女持ちだといろいろ為になる話が聞けるし、普通の男友達とも同コン設定してくれることがあるし
ビリーアイリッシュに励まされて書く。女同士だってそんな話できる相手なぞいないのだ。
セックスでイケない。セルフならクリではイケる。同じクリでも人に触られるとイケない。統計上こういう女性が大多数であることは承知してる。でも好きなんだよね、セックスと男の人が。
この際自己分析してみて、相手に気を遣いすぎ、どう見られるかを気にしすぎてるんじゃないかと思う。長く付き合ってあれこれ試した相手でも無理だったんだよ、一番近づいたのはバックでされつつ自分でおもちゃ当てるシチュだったんだけど、何でか(今思うと本当に何で…)自分は降りて相手がイクのを優先しちゃったんだよね。混雑エレベーターじゃないんだよ!あの時の私、猛省しろ!!!
そうそう。成人映画館増田の話を読んで思ったのは、知らない人に触られていきなりイケるってどういう事だよ、こいつ本当に女か?嘘くせぇ、だよ。こちらも早い段階から興味あって研究は怠ってないので、成人映画館に集客したい男が執筆しているのでなければ、実に羨ましい体質だね。
手になじんだお気に入りのマウス、我ながら酷使しすぎで大体半年でチャタリング(クリックが勝手にダブルクリックになったりドラッグが途中で途切れたり)が発生してメーカー交換、
保証期間が過ぎた後に故障したら同じマウスを新たに購入って感じで乗り換えてきたけどとうとうそのマウスが終売になって、中古品をヤフオクで買ったりしてなんとか凌いできたんだが
マイクロスイッチ(マウスボタンの下にある、押したらカチカチ鳴ってクリックの情報をPCに伝える部品)を交換して修理ってのに挑戦したらあっけなく直って
マイクロスイッチが一個50円くらいなのでいままで買ってきたマウス代は何だったんだってなったわ。
マイクロスイッチも耐久力とクリック感のバランスみたいなので何種類もあって純正品とかジェネリックとかもあって奥が深くて楽しい。
今までのは悪くなったら捨ててたのでスペア用に一応ヤフオクに中古が出たら買うようにして手持ち在庫5台確保した
わが命尽きる時までこのマウスと共に。
「田舎における車とは"ラクダ"のことだ」と誰かが言ってたけど、本当にそうなんだろうなと思う。
砂漠におけるラクダのように、それを与えられることが一人前の人間の証でありアイデンティティの拠り所にもなるという話。
逆に言えば車がないと何をするにも保護者や大人の伺いを立てなければならず、自由が全くないということ。
都会だと車に対するそういう感覚はない(繰り返すがいい悪いの話ではない)。都市計画としてもいかに集積して賑わいを作り出すかという議論がされるしね。
ニュースにもなったが、みんな大好きラーメン二郎歌舞伎町店で火事の中でラーメン食ってたのでレポするぜw
次の日が久々の有給だったので二郎食ってドンファンでも行こうかとウキウキで新宿へ向かう。
二郎に到着するが案の定行列だが、こんなの明日が休みの俺には問題無w
この前関内二郎で汁なし食った時は控えめのコールだったが、明日休みので無敵の俺は豚Wの全マシコールw
一口食べるだけで天国に飛べる思いだ。ヤサイ、アブラ、麺、カエシといった各パートが美しい旋律を奏で、一つの二郎としてオーケストラのように響いている。
一思いに麺を啜っていると、なぜか焦げ臭い。このシンフォニーにノイズが存在するのか!?ブタをやっちまったかと思いながらブタを食べる。旨い。ではなぜ焦げ臭いのだろうか…… ふと周りを見ると、煙が上がっている。火事だ。
でも俺は逃げることはできない。歴戦のロットマスターとして、二郎を愛したものとしてお残しは最大級のギルティに相当する。二郎人生を引退するか、人生を引退するかを選ぶ場面になったとしても、当然二郎を選ぶしかない!!
二郎で本当に天国に行けるならこれ以上の幸せはない。そう決めた俺は、箸を進めるスピードを速くした。十何年も前のロットバトルを彷彿とさせる速さだ。あの頃は楽しかったなと走馬灯が走る。