名前を隠して楽しく日記。
富山の女性が転出過多って話、富山の女への洗脳がもう効かなくなってきてるのかな。
と聞かされて育った。
このイイ女というのはよく働いて気がきく女、いずれいい嫁になる女という意味。
お前たちは富山に生まれただけで女として価値があるぞというわけ。
そんな話真に受けるバカがいるのかと今の時代なら思われそうだけど
少なくとも私の周りは私も含めて
この富山の女=イイ女という図式をまんざらでもない気持ちで受け取って育ってたと思う。
確かに大学で出会った女の子の中で金沢出身の子って雰囲気ですぐわかったし
少なくとも富山の女じゃないなというか、
富山の女に比べて全体的にトロいというか気が利かない人たちという印象だった。
当時同じ富山出身の子達と話すとやはりみんな金沢の女に同じ印象を抱いていて
なんか気が利かない子多いよね?
私達みんなこれに気付く側ってことはやっぱり富山の女は嫁にしたくなるイイ女なのでは?
という自尊心みたいなものがみんなとの会話で静かにムクムクしたのを覚えている。
たぶんこの洗脳が効いてる間は富山で富山の嫁やってても辛くなくて
むしろデキる女だと自負して何なら富山の嫁をうまくやれない落ちこぼれの女を攻撃する側に回れるんだよね。
今更上京できる年でもないし、どうすっかなーと思ってる。
洗脳受けてない、あるいは効かなかった女は早めに転出した方がいい。
富山の女はイイ女
は
家に都合のいい女
だ
俺にも当てはまる項目があるが、どうかな?
・顔が年齢不詳。幼くも見えるし老けても見える
・実家と親が大好き
・全身ユニクロが最も無難なファッションだと思っており、安っぽいと言われると怒る
・靴を1足しかもっていない
・オナニーに本気で取り組んでいる
(続) 連絡先知ってそうな人…いるといえばいるか?と思ってその人に数年ぶりに聞いてみたら、知らないとのことだった。撃沈した…詰んでる…詰んでないでくれ…
ただその判断自体が古い医学情報やエビデンスに基づいてそうで、その点本や論文を教えてくれたらまだ納得感があるんだけど、そこをうやむやにされたのがまたモヤモヤするところ。
一方で、区の児童発達支援センターの方や、訪問のお試しで来てくださった言語聴覚士さんは、本や事例紹介してくれて根拠が一定あるんだよね。
録音しようね。
正直、この気持ち、すごくわかるw
ブクマがいい感じに大量について、よっしゃよっしゃと中身を確認してみたところ
ばっかりで、何の気付きも得られない、ってのが最近では普通だしなw
読んでみて「ほほう、なるほど」というのが一切ない
新しい視点が無い
新しい思想が無い
新しい感情が無い
ただテンプレ
てんやの季節の天ぷら盛り合わせでも注文しちゃったのだろうか、ってくらいの、ただただ、テンプレの羅列
この気持ち、すごくよくわかる
俺は大学病院に絶大な信頼をおいてる
神奈川ではこれで正しい
エロがないだけでここまでのばせるんかーと思う
まじで男女はやったら終わりだわ
やってもだらだらやってるのって双竜のやつと、ギャルと恐竜の作者が原作やってるやつくらいで惰性でしかねーんだよな
あとはせきとうえれじいもかな なっつー!!!!!
それはそうと医師に「医学的納得感ある説明」を期待するのはやめた方がいい
反論してもいいことは一つもない
ありがと。肝に銘じとく。
実際今日医師と話した感じ「あっ、これ機嫌損ねると、今後の薬の処方や、行政などに提出必要な書類にも支障出るやつかも…」と悪寒が走ったよ。生殺与奪の権を握らせるとはまさにこのこと…。
独身おじさんが発狂する原因っておっぱいに見放されているからなのかもしれないね
結局のところ人間は生まれたときからおっぱいと共に生きていく生き物なのかもしれない
独身女性は自分のおっぱいで自給自足できるが独身男はおっぱいが欠如して徐々に徐々に発狂していってしまう……
そんな仮説を思いついた
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2019年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第一弾。
主人公の刑事が相棒のケンと共に、変死体の身元を確認するために伊勢志摩に向かい、遺留品の黒真珠の謎を追うストーリー。
王道のコマンド選択式ADVで、オホーツクに消ゆの荒井清和がキャラデザのドット絵でと、ルックは古臭いがストーリーはしっかり現代風。
2時間サスペンスドラマを下地にしていて、観光シーンがたっぷり取られていたり、女性キャラの入浴シーンがあったりなのはまさにらしさだ。
(要するに聖母たちのララバイっぽい)
複雑なフラグ立てや理不尽な選択肢などはなく遊びやすくなっているし、スマホを使った現代的な描写もあってサクサク進む。
プレイヤーが自ら推理する余地が無いのは、2時間サスペンスドラマをモチーフにしている以上あえての脚本だろう。
謎解きやパズラーよりも、黒真珠を巡る人間模様や企業の社会的な有り様が主題に置かれている。
コメディシーンも多く、特に相棒のケンはちゃらけた良いキャラだった。
地域の名産に舌鼓を打つシーンでどれだけ食べるんだよと思わずツッコミを入れてしまうシーンに始まり、女の子にデレデレしたスケベ顔シーンに、容疑者にやり込められるヘッポコシーンに、オバケにビビるシーンにと、かなりギャグシーンは大目。
特に弁護士を尋問する際、相手の正論に返す言葉がなくなるところは、今作のリアリティラインをわかりやすく引いている面白ポイントだ。
とはいえ、やるときはやる熱い男でもあるので、しまるところはキチンとしまっている折り目の正しさもある。
他のキャラクタ達も、テンプレートっぽさもありつつ、この作品独自の良さがあってよかった。
特にファーストインプレッションは如何にもな怪しさのフリーライター西沢は、ストーリーが進むにつれて印象が二転三転するいい人だった。
警察官である主人公達を毎回毎回「国家権力」と呼称するのが面白かった。
後半打ち解けてからもその態度は崩さないのが、ここまで一貫するなら最早ジャーナリズムだなあと尊敬すらしてしまった。
ストーリーのキモである黒真珠にまつわる展開は、重苦しく、中盤までのコメディ路線からは想像できない辛いものだった。
親子がテーマになっていて、幾つかの親子関係をリフレインさせて魅せることで、最後の展開に繋がっていくのは、短いストーリーながらしっかりまとまっていて好印象。
全体的に小さくも出来ることはしっかりやっていたし、シリーズ化するのも納得のクオリティ。
2作目以降も購入しているのでまた遊びたいと思う。