はてなキーワード: 占いとは
占いを作る側にまわるとまじで糞だなーと思うよ。
どうやって作るかというとですね、
みたいな感じで作るんですよ。そこに人の手は介在していないし、なんなら途中でシステムエラーが出ちゃったらもう一回やり直して作り直し。
これを信じるってのがわからない。
女の人生は運に左右されやすく、自分の努力とは関係なく莫大な富を得たり、どん底の生活になったりする。
普通の男の人生は自分が努力した分しか報酬が得られない。だから運なんてものよりも確実なものを指向する。
野球ファンがどれだけゲン担ぎやオカルト(~の呪いなど)好きか考えたら、男が全くスピリチュアルなものが嫌いだとも思えないけどね。
女が好む占いは、男にとってあまり価値の感じれらない事ばかり占ってる気はする。
運試しで賭け事にはまる男が多いってのはその通り。
寿退社して、主婦業慣れるまで一年くらいのんびり家事して、子供が産まれて大きくなったらパートで働いてもいいかなーくらいの腰掛OL(死語)だった頃、一向に恋人が出来ず、やたら占いに行きまくっていた。
周りの同僚女子達も皆似たり寄ったりで、口コミで「あそこに行ってもうすぐ結婚しますよって言われたAさん、その後結婚したのよ!」とか言われてまんまと占い師のマンションとかまでのこのこ行ったりしてた。
(今思うと非常に危ない)
同期の中で自分が最後の売れ残りになりたくない!となぜか必死だった。
その後結局恋愛は何度かしたが成就せず、30過ぎて仕事が急に面白くなり、主婦なんてやらずこのまま一生働きたい!と180°変換。
そうなると嘘のように全く興味なくなるのよ。
寿退社して、主婦業慣れるまで一年くらいのんびり家事して、子供が産まれて大きくなったらパートで働いてもいいかなーくらいの腰掛OL(死語)だった頃、一向に恋人が出来ず、やたら占いに行きまくっていた。
周りの同僚女子達も皆似たり寄ったりで、口コミで「あそこに行ってもうすぐ結婚しますよって言われたAさん、その後結婚したのよ!」とか言われてまんまと占い師のマンションとかまでのこのこ行ったりしてた。
(今思うと非常に危ない)
同期の中で自分が最後の売れ残りになりたくない!となぜか必死だった。
その後結局恋愛は何度かしたが成就せず、30過ぎて仕事が急に面白くなり、主婦なんてやらずこのまま一生働きたい!と180°変換。
そうなると嘘のように全く興味なくなるのよ。
今回の事件では、安倍ちゃん一人の犠牲によって霊感商法についてこれだけの議論が巻き起こっているけど。
でも1994年~1995年にかけて、20数人の死者と6000人の重軽傷者が出たわけだよね。
オウムを潰すことの是非はもちろんのこと(実際に潰した)、その根本であるヨガや占いみたいなものを全面的に禁止するべきという世論の声は出なかったのか。
昔の王様も占い師を雇っていた~という意見があるが、当時では占いは「科学」だったのでまた少し違う。「科学」と「疑似科学」は最初は判別不可能で、科学から脱落した科学が疑似科学になる
10年以上前にある新聞の文化欄だったか日曜版だったかに、占い師のところに来る男性は繊細な人が多いという識者の見解が載っていった
身も蓋も無い言い方をすれば、打たれ弱くて優柔不断な男が占い好きということになるわけだから、そんなのをパートナーに選ぶ女はそりゃレアケースだろう
「俺の言うことは聞いてくれないのにそんなのの意見は聞くのかよ。」じゃない?
新聞社でバイトしてたとき毎日載る誕生月占いの原稿が一ヶ月分まとめてドサッと先に届くたびに
「これを毎日その日になってから見て何か影響されたりする人がいるのか」
と不思議な気になったよ。