はてなキーワード: ユズとは
『プリパラ』の後継作『キラッとプリ☆チャン』が稼働して、およそ3ヶ月。ちょこちょこ遊び続けてはいるけど、ハッキリ言うとプリパラからパワーダウンしすぎてつまらん。
でも何がつまらないのかというと、これがまだ言語化が難しい。連発するエラーや、鬼のようなキラッとレアの排出率は、分かりやすくプリチャンの評価を下げまくった要因ではあるけど、それらはもう解決済み。排出率改善に1年も掛かったアイカツスターズに比べれば、2か月ほどでスピード解決しているんだから、対応の早さは評価すべき。だから現状でもう一度評価してみても……やっぱり前作と比べて明らかにつまらんよ。
プリチャンはなぜつまらないのか。
なんか曲がイマイチ盛り上がらないとか、ステージが地味とか、ステージによってメンバーが可変するからメイキングドラマが常に1人なって寂しいうえにバリエーションが乏しいとか、コーデがこれまた全体的に地味で高レアリティのコーデでも高レアリティという感じがしないとか、ロード時間のユズルの声が果てしなくウザいとか、ロード時間のネタ発言が弱いとか、キラッとチャンスが失敗しすぎて萎えるとか(体感的には成功するのは10回に1回くらい)、しかも失敗したときのキャラのセリフが強がってるみたいで聞くのが辛いとか、カードの材質が明らかに劣化しすぎとか、オペレーター泣かせの無駄にデカい筐体になった割に恩恵が少なすぎるとか。
……まあ、色々言いたいことはあるけど、やっぱり遊んでて、気分がハイにならなかったのが大きい。
プリパラのアーケード版は、一言でいうなら「電子ドラッグ」だった。
ノリのいい曲にコーデもステージも過剰なまでにキラキラしていて、そのキラキラが全身で覆い尽くされるんだから、それはもう気分がハイになる。
タイトルに「キラッと」と付く割には、プリチャンにはキラキラさが明らかに欠乏している。唯一キラッとチャンスが成功した場合に遊べるステージは、プリパラに負けないくらいキラキラしてるけど、如何せん10回に1回くらいしか発動しないんじゃ、全然楽しめない。
プリチャンはもっとタイトル負けしないくらい気分がハイになるくらい、キラキラした演出を追加して、早く楽しく遊べるようにして欲しい。
あたしンちの母
専業主婦のくせに食事もまともに作らない、家事を雑にこなしながらママ友としょっちゅうお茶に出かける、そのくせ「お父さんは私が居ないとダメ」みたいに言って夫をdisる、おまけに娘と息子への接し方にあからさまな差をつけて息子びいき。
人間的にもクズで、内弁慶でめちゃくちゃ気が小さいくせに見栄っ張り、家では尊大な態度、そそっかしくて色々やらかすくせにすぐ言い訳する。
ユズヒコはともかくみかんはよくこの母親でグレないなっていつも思う。
こんなに嫌いなのに詳しいのは自分の母親がこのアニメが好きで強制的に見せられてたから。
母のキャラが嫌すぎて苦痛だったんだけど、アニメ自体はそこそこ好きだったな。
母さえ出て来なければ最高だった。
https://anond.hatelabo.jp/20170627230230
★野菜類
ネギ、ニラ、タマネギ、ダイコン、セリ、ミツバ、シソ、蓼、木の芽、ショウガ、ミョウガ、ニンニク、ギョウジャニンニク、ワサビ、ホースラディッシュ、クレソン、パセリ、セロリ、コリアンダー、ミント、ドクダミ、ウイキョウ、ケッパー、バジル、ルッコラ、レモングラス、菊の花、貝割れ大根
★海草類
★香辛料
唐辛子、コショウ、カラシ(マスタード)、山椒の粉、花椒の粉、クミン、パプリカ、カルダモン、アニス、八角、ナツメグ、ターメリック、シナモン、ローリエ
★柑橘類
レモン、ライム、ユズ、カボス、スダチ、シークヮーサー、ダイダイ
★種子類
★果実類
1 「あったか~い」飲み物のペットボトルを数本用意する。120mlが好ましい。
2 布団を用意する。
3 ペットボトルに熱湯を入れる。ペットボトルは洗っとくように。
4 3をタオルに包んで輪ゴムで止めたものと一緒に布団に入る。厚着をするとよい。靴下推奨。
5 簡易ゆたんぽと化したペットボトルをわきの下に入れて寝る。このとき、厚着をしているならば服の下に入れるとじんわり温まってよい。
6 簡易湯たんぽの残り水は洗顔・洗濯などに使用すると経済的である。なお流出・やけどなどの可能性があるので、その点は自己責任で行うこと。心配ならばスーパーの袋にペットボトルをつめておくとよいだろう。
その他、晴れた日には布団を干しておく、酒を少量たしなむ、チューブ入り生姜を100均で買ってきてあらゆる飲み物に混入する、寝る前にストレッチをする、銭湯に行って長湯をする、ユズの精油を購入しクリームに混ぜて体にぬる、精油が変えなかったらワセリンやクリームを全身に塗布する(油膜によって冷気が緩和される。マラソンランナーがよくやっている)などの手段を用いれば暖かく冬を越せる。以上、先達よりのアドバイス。
「八王子一丁庵(いっちょうあん)」の「天日干し 一丁庵豆腐」(336円)
大豆の風味に、うなった。コク(豆乳の濃さ)は通常の1.5倍。醤油(しょうゆ)をかけてはもったいない。そのままか、塩だけでいい。
北海道有数の大豆産地、苫小牧市近郊の厚真町産100%。収穫後は、そのまま畑に積んで自然乾燥させる。にがりも、オホーツクの海水が行き来する北海道・サロマ湖から。「北の大地と海からの贈り物。豆腐屋の意地を見せました」。380グラムに、社長高地広さん(42)のこだわりが詰まっている。
絹、木綿のほか「がんこ」(399円)も。さらに手間をかけ、1日200丁の限定。手に入れば「今夜は冷酒のお供に」といきたい。
店では契約農家の国産大豆しか使わない。輸入物に値の安さで押されるが、「豆腐に最も合うのはやはり国産。こんな良い大豆が無くなっていいのか」との思いを込める。