2009-11-18

http://anond.hatelabo.jp/20091118082725

1 「あったか~い」飲み物のペットボトルを数本用意する。120mlが好ましい。

2 布団を用意する。

3 ペットボトルに熱湯を入れる。ペットボトルは洗っとくように。

4 3をタオルに包んで輪ゴムで止めたものと一緒に布団に入る。厚着をするとよい。靴下推奨。

5 簡易ゆたんぽと化したペットボトルをわきの下に入れて寝る。このとき、厚着をしているならば服の下に入れるとじんわり温まってよい。

6 簡易湯たんぽの残り水は洗顔・洗濯などに使用すると経済的である。なお流出・やけどなどの可能性があるので、その点は自己責任で行うこと。心配ならばスーパーの袋にペットボトルをつめておくとよいだろう。

 その他、晴れた日には布団を干しておく、酒を少量たしなむ、チューブ入り生姜100均で買ってきてあらゆる飲み物に混入する、寝る前にストレッチをする、銭湯に行って長湯をする、ユズ精油を購入しクリームに混ぜて体にぬる、精油が変えなかったらワセリンクリームを全身に塗布する(油膜によって冷気が緩和される。マラソンランナーよくやっている)などの手段を用いれば暖かく冬を越せる。以上、先達よりのアドバイス

記事への反応 -
  • 東京は冷たいです。人間的にじゃなくて気温的に。 北海道はどの施設もガンガン暖房焚いているので実はそんなに気になりません。 家で気にせずストーブのスイッチ入れられるって、幸...

    • 1 「あったか~い」飲み物のペットボトルを数本用意する。120mlが好ましい。 2 布団を用意する。 3 ペットボトルに熱湯を入れる。ペットボトルは洗っとくように。 4 3をタオルに包...

    • なんかしらんがかわいすぎる。

    • コンビニでバイトすれば、廃棄された弁当を食べさせてもらえるところもあるが・・・ 健康に悪いので野菜を一品つけ足すことをお勧めする。 (もっというと、廃棄されたものをもらえ...

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