はてなキーワード: 緑本とは
入居施設の介護職から始まり、生活相談員や居宅ケアマネも経験してきたけれど
たくさんの死を見てきたし、たくさんの奇跡的な回復も見てきた。たくさんの涙とたくさんの笑顔を見てきた。
高齢者やご家族の笑顔があれば頑張れるっていつまで思ってたっけ。でも感謝の言葉は素直に嬉しかったし、今まで介護の仕事を続けてきたことに後悔なんてしてない。
ずっとプライドを持ってやってきた。
不安定なところにプライドだけじゃなく、知識とか経験とかいろんなもの積み上げてきてたみたいで。
給料や待遇、社会的地位を上げてほしいとかそんな単純なことが言いたいんじゃない。
いつまで看護助手って言うの。
医療ドラマはもう見飽きたから介護ドラマなんでもっとしないの。若手俳優やアイドルは出てくれないの。
レクリエーションって何なの私が高齢者になった時も同じことするの。
そこのヘルパーは自分が1時間訪問するだけでどれだけの介護報酬が発生してるか知ってるの。
それなのに自分はそうならないと思っているの。
・良書らしい。
・筆者は日産自動車に勤務。
・紹介されている分析手法も「回帰分析までで十分」という筆者の経験に基づいて絞りこまれている。
・位置づけがよく分からんが易しい中に深い洞察があるとのこと。
・同上。続編がある。
・ちらっと見てみたが理屈がなくて「これはこうなる」ってポンポン進めていく印象。
・↓への橋渡しに。
・難しいという噂あり。続編がある。
・「続」は結構高度らしい。
・↑の「続」が無理そうならこれみたいな位置づけみたい。めちゃくちゃ分かりやすいとか。
・結局これと↓への橋渡しの本が問題ということ。
・どうもこれで理解するというよりかは到達点を知るために使うものらしい。
・どっかでやらんとあかんらしい。
評判よし。
手動かして学ぼうみたいな本らしい。
・宮川公男著「基本統計学」でベイズに関する記述(数ページ)を頭にいれてから本書を読むと良い。
・最低でも、大学の積分の知識が必要になり、ベータ分布、正規分布の積分表現や計算くらいは当たり前のようにできないと読むのが難しい
よさそう
つなぎに。
Stanまったく知らなくてもいけるらしい。
直感的理解を大切にしてるらしい。通称「緑本」。たけぇよ。行列・積分の知識が要るみたい。