はてなキーワード: 勇士とは
人間。戦争がどんなすさまじい破壊と運命をもって向うにしても人間自体をどう為しうるものでもない。
戦争は終った。
特攻隊の勇士はすでに闇屋となり、未亡人はすでに新たな面影によって胸をふくらませているではないか。
人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。
人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。
人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。
人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道をあみださずにはいられず、天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。
だが他人の処女でなしに自分自身の処女を刺殺し、自分自身の武士道、自分自身の天皇をあみだすためには、人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。
横だけど、幸村は武勇の士というよりは十勇士を率いた人という印象が強いな。
はああ?
http://anond.hatelabo.jp/20121002170307
ああ、そういうことなの?
元増田といいこいつといい
変なゲームの知識だけがベースになってるっていうのはすごく腑に落ちる説明だ。
これも元増田と同方向に変な発言なんだけど
そもそも武将の武勇って言ったら断然、馬に巧みに乗れてよく兵を率いることなんだが、
「当人が強い」っていったい何のことを言ってるわけ?
そんなのは地域にもよるでしょ。俺が知ってる反基地団体は二十人中十人以上が関東・関西出身者だし。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/976426.html
数年前に話題になったこの件も県外の連中が中心に煽ってたろ。スキューバダイビングやってるなら分かるけど、水中でレギュレーターを外すなんて殺人行為も同然。その辺をよく理解してる地元民はこんな事絶対にやらん。これの実行犯が事の重大さを後で理解して慌てて本当に逃げ帰ったのも地元では知られた話。何故か向こうでは「自衛隊の横暴に抵抗した勇士」みたいな扱いになってるけど(苦笑)。
http://anond.hatelabo.jp/20101004204021
地元民じゃないよ。『本土から来た奴ら』の仲間『だった』人の一人。大元増田と同じような結論に至って足を洗った、というか、大元増田みたいな問題提起をして追い出された(笑)。
ttp://ayacnews2nd.com/archives/51498552.html
722:2010/03/02(火) 19:18:14 ID:XeK+08v10[sage]
F5してた少年は、きっと反日とか教えられて、純粋にアタック掛けてたんだろうな。
「やった!」
「鬼畜が墜ちた!」なんて肩を叩き合って喜んだんだ。
でもシャワールームのすりガラスの前には、F5アタック明けの少年が行列してた。
その最前列には……。
「先輩! どうしてここに?」
なんでだろう……、すごく、どきどきする。
一緒に出場した、ソウルの大会のことなんか思い出してる。体温が急に上がったみたいだ。
先輩は2年前と同じように、ニコっと笑うと、手招きで僕を呼んだ。
「せん…、ぱい…」
「シャワーの順番待ち、面倒だろ? 一緒に入るか」
先輩は、僕のことなど気にしていないように、真っ白なTシャツを脱いだ。
先輩の筋肉を見ていることを、僕は知られたくなくて、
何でもない振りをしてシャワールームに入った。
「洗ってやるよ」
僕はもう、僕の反応を先輩に知られたくない、それだけしか考えられなかったのに。
「怖がるなよ。陸軍じゃこんなこと、毎日だった…
などと妄想していたので、1日楽しく過ごせました。
組織的なアタック…。上には逆らえなくて、涙をこらえてネカフェでアタックですね。命令ですね。
たまらn
めずらしく大長編というか連続ものの夢を見た。内容がバカバカしいのでこれは記録せねばと思った次第。
1つ目
魔物と戦うために、魔法のアイテムで魔法のオンラインシステムに接続する。
魔法のオンラインシステムは現実のコンピュータシステムにそっくりだが、画面とアイコンが全てシャボン玉で出来ている。(私はIT土方で、ここだけ微妙にリンク)
魔法のアイテムはシャボン玉製造器。シャボン玉の材料はメイプルシロップ(なぜか無印良品)。
2つ目
4番ではないが、なかなかの打率と長打力の持ち主。
なぜか試合中に呼び出されて別の用事を言いつけられる。
3つ目
1970年代の撮影らしい。(画面の暗さ、解像度等、撮影技術の水準から想像)
なぜか主人公は中年男に。ただしそれなりの声望の持ち主。
あちこち訪ね歩いて、仲間を集めていく。目的は不明。
仲間は一癖ありそうな男達や、小学生くらいの少年。なぜかおっぱい丸出しの女たち。
エロ系の作品として作られたらしい。女たちがおっぱい丸出しなのはそのため。
(残念ながら、美乳の持ち主は少ない。顔と演技力中心に選ばれたようだ)
3.5つ目
集会場みたいな場所に集まって、後日談らしきビデオを上映していた。
成長した少年が飲食店チェーンの社長になるとか、もろもろの内容。
4つ目
3つ目の続編。主人公がかつての仲間を訪ね歩いて再起をはかる。
鉄道が存在する。トラブルにまきこまれて主人公が運転せねばならない状況に。運転席には少年が同乗。
ここで私自身が初めて登場。列車に乗り過ごしたり、駅のホームでコーヒーを探してウロウロしたり。
主人公達がどうなったかは分からないが、私自身はコーヒーを飲むことができてささやかながらハッピーエンド。
4.5つ目
私が4つ目をビデオで借りて見ている。
どんなプロテクトがかかっているのか、視聴中は巻き戻せない仕様になっていた。
アレコレいじっているうちにもう一つの作品がビデオに載っているのに気付く。
5つ目
4.5つ目のビデオで隠されていたもう一つの作品。3つめの続々編。主人公の美少女がかつての勇士を訪ね歩く。
主人公の素性・目的は不明。
勇士の中には、当然、おっぱい女たちも含まれているのだが、やはり一騎当千の勇士として丁重に助力を請われる。
発表する手段がないので、初めて増田に書いてみる。賛同ならブクマされたし。
痴漢冤罪が最高裁で無罪になったのはけっこう画期的だったと思う。
痴漢冤罪がけっして他人事と思えない男性として、被告扱いをされていた方にはお祝いを述べたいが、同時に不毛な争いに不運にも巻き込まれたことに深くご同情申し上げる。
痴漢の起訴件数が増え、冤罪も増えた原因として、「被害女性の泣き寝入りが問題になった」ことがあるそうだ。
では、今回の判決を元に振り子が逆に振れていいのか?再び、痴漢大喜び、被害者泣き寝入りでいいのか。
いや違う。テクノロジーで解決するべきだ。
冤罪を防ぎ、痴漢の証拠を確実にするためには「容疑者の指先の付着物(繊維だの分泌物だの)」を分析することが行なわれているそうだが、
分析の費用もかかるだろうし、「この人痴漢です」と言った時点で指先を拭かれてしまえばおしまいだろう。
警察官だって面倒くさい。
発想を逆にして、「容疑者の指紋」を被害者の下着などから得られれば動かぬ証拠となるはず。
「ハンニバル」で、レクター博士の指紋を得るため、磨いた金属の腕輪をはめて、わざとレクターに捕まったジプシー掏りと同様。
下着メーカーが「指紋が残りやすい下着素材」を開発してくれればいいのだ。
服の上から触るようなライトな痴漢は無理でも、報道されるような「下着をめくって指を入れる」とかいうヘンタイさんは確実に有罪にできる。
下着だけでなく、スカートなどに応用することも考えられる。
付け心地の問題もあるだろうから、全面にその素材を使わなくてもいい。
着るには邪魔にならず、痴漢にとっては触れざるを得ない箇所にワンポイントで使えばいい。
トリンプさん、くだらないブラを毎年発表する元気があるなら、こういうのを作ってくれ。
ネクタイから指紋を採取できるという話を聞いたことがあるから、不可能ではないだろう。
手袋をはめるとか、指紋を削るとか、何か指先に塗るとか、痴漢側も考えるだろうけど、それはそれで明らかな状況証拠となるはず。
そういう下着を下着メーカーが開発してくれるのを待つまでもない。
布より指紋が残りやすい、つるつるした素材のキャラクターものシールなどを下着の一部にでも貼っておけば、被害にあったときに証拠を提示できる確率はグンと上がる。
そして、ピンクリボンやホワイトバンドみたいに社会的な運動にする。
「私はこの運動に参加しています、応援しています」という目印を付ける。
目印を付けた上で、指紋確保下着を付けてもいいし、普通の下着を着けてもいい。
逆に目印を付けずに指紋確保下着を付けて「痴漢トラップ」になる勇士もいていいだろう。
大事なのは「無視できない確率で地雷を踏む」ことを痴漢に認識させること。
1パーセントの確率で地雷を踏むことが分かっていれば、筋金入りの変質者は別として、出来心の痴漢は激減するんじゃない?
指紋の残りやすい繊維が下着やスカートに使われることが普通になれば、痴漢以外の性犯罪も検挙率が上がると思う。
今までに誰も考えたことがないはずはないと思うけど、少しの工夫で男も女もハッピーになれるはず。
なんとかならんか?