はてなキーワード: ネグリジェとは
男用のネグリジェもわるくない
付き合ったきっかけは、その子の自宅に誘われて、自分がフロ入って出てきたら裸でその子がベッドで待っていて、
そのままの流れで、セックスしたこと。
次の日、オレから告白したけれど、そんなの形式上の話。実質は向こうから来たようなもんだ。情けないけど。
で、付き合ってみて気づいたんだが、その子はセックスが大好き。
会うたびにセックスするのはもちろんなんだが、やる場所がエロい。
来客いる時に、リビングのソファーでペッティング求めてきたり(声殺してイクまでやった)、
フロの中で、壁ドンされながらアソコを欲しがって、汗だくになりながらやりまくったり、
寝る時はチラチラと乳首が見え隠れするヨレヨレなネグリジェ着ていて、しかもパンツは絶対履かない主義。それで朝気づいたらオレのアソコなめてたりする。
そんなことあるんだあと思いながら、オレもセックス好きだから楽しんでる。
ところで、彼女とは生でしかやったことなくて、「ゴムつけて」なんて言われたこともないし、彼女はそんなそぶりすらもみせたこともない。
オレだって、生の方が気持ちいいし、正直彼女とは結婚してもいいと思っているから、状況に甘えて常に生でしてる。
で、最近セックスしていて、彼女が「中で出して」って言ってきて、
と思ったりはしたのだが、
思わず
「それはまだ早いよ」って言っちゃった。
あーかっこ悪かったなあ。
なお女です。ごめんね、なんか謝っておく。
金髪のあたりはちょっと自信ないけど、海外の美少女だったと思う。
不思議な事に一人称ではなく、ゲームのTPSみたいな視点で、金髪美少女は後姿しか見えない。後姿しか見えないがあれは美少女だ。間違いない。
ふわふわの簡素なドレス…かネグリジェを着てて、年のころは13~14くらいか。華奢。
どうやら好きな人がいるらしい、けど、親からは快く思われていないらしく、見つかったら怒られる。
どうやらとある部屋でその人を待っていたようだ。
その人が部屋に顔を出した瞬間、すごく嬉しくなって、相手も喜んでいるのがわかってさらに嬉しくなって
結果として押し倒し、強引に唇を奪っていた。
相手は驚いたようだけど嫌な顔はしていないようだ。
その後色々あり、突然どこからともなく現れたベッドに入るわけだが、本当にただ入っただけで、雑誌を読んでた気がする。
少女マンガとかもう15年以上読んでないので
なんでこんな設定の夢を見たのかわからないんだけど
他人のことを好きだと思って、他人からもそう思われているというのは幸せな事なんだなと
彼氏いない歴=年齢のブスは初めて知りました。
ま、夢だけど。
何年か試行錯誤して、初めからこれ知っておけば良かったーって思う事を書いてく
・ユニクロのブラウスやニットを普段着にするくらいの金銭感覚で
2000円以上は高くて着られないのは極端だけど、3000円のブラウスに5000円のカーディガンを羽織るくらいで十分
それ以上は色々と無理が出る
・お出かけ着、勝負服を買う時は、お店を出る時にはコーディネートが完成してるように
その日履いてる靴に合わない服は買わない(買いたい服のイメージに合わせた靴を履いて買い物に行く)
・雑誌がいくら煽っても、チェックのシャツはパジャマに、花柄レースはネグリジェになる人種が存在する
似合わないと思ったら無理に着ないこと
当たり前なようだけど案外難しいから
ブラ紐が隠れて谷間も見えない(でも程良くデコルテが開いてる)タンクトップを見つけたらまとめ買いすると色々楽になる
・化粧は毎朝の習慣に 化粧落としは毎晩の習慣に
習うより慣れろ 習慣の力は大きい
・化粧水、乳液、日焼け止め、化粧落としは安くて刺激の少ない物をたっぷり使おう
パウダーファンデは化粧直しにはいいけど、負担が少なくて効果的なのはリキッドとクリーム
・チークとリップ両方に使える http://www.visee.jp/cheek/lipandcheek.html こういうのを一つ持ってると便利だよ
・他の人も言ってるけどアクセサリーと香水は必需品じゃないからまだいらないかな
雑誌を読みだすと、毎日ぐるぐる着回しして一か月違うコーディネートしなきゃけいないような気分になったり
憧れブランドの○○に心惹かれたりもするかもしれないけど
毎日違う自分になる事がお洒落じゃないし、むしろ似合わない物は着ない勇気を持つ事が大切で
すっごくお洒落な○○を持つ事よりも、一週間以上雨続きでしかもちょっと忙しくても、それなりに似合う服を綺麗に着てる事の方が重要だと思うんだ
だから、あまり高くない物を余裕を持って買うようにするといいんじゃないかなぁと
・
だいぶ前にあるテレビ番組で取り上げられていた女性画家について思ったことを書いてみる。
以前民放でも取材されており、それを見たときは、「暗い絵だな。」「タイトルが思わせぶりだな。」という程度であった。たださらに前に、週刊誌で注目の美女とかいうテーマの各界で活躍している若い女性を取り上げている中に、女優然とした雰囲気でたたずむ女性がひときわ印象的で名前は知っていた。
一般に容姿が重要視される職業以外に就く女性が、通常レベルと思われているものよりやや上だと途端に「美人何々」と評されることがよくある。これは、褒め言葉というより、女性を貶めているように感じるのだが、それはひとまずおいておく。
この「美人画家」は、そこそこ売れているらしい。女性画家といえば、片岡珠子、小倉遊亀、マリー・ローランサンなどが浮かぶし、彫刻家ではカミーユ・クロディーユが浮かぶのだから、まあ絶対的な数は少ないが存在しないわけではない。特に絵画、彫刻について学んだことがあるわけでもないごくごく素人なので、今回取り上げられていた画家の作品についての良し悪しについて語る資格はない。
驚いたのは、彼女の衣装である。
どれもファッション誌から抜け出たようなのである。上背もある方らしく、着こなせるということもあるのだろうが、どれもが一枚の写真に収められることを考えていることが見て取れる。ああ、洋服とは身体で着るものなのだと思わせるにはあまりある。
番組全般で見られることを完全に前提とした洋服選びと言っても過言ではないだろう。生活感を感じさせない。当然、テレビカメラが入っているのだから、万人に見られるという意識はあるだろうから、当然と言えば当然だ。
最初にのトリエでの姿は、ヴォリュームのある濃いグレーのローゲージニットに黒のハイソックスに黒のミニスカート。髪はポニーテール?というのだろうか、トップでまとめている。
自分について語るときは、長い髪をおろし、巻いているのだろうか、タレントとして活動している某姉妹の姉のように、ゴージャスでアイメイクが強い。
教授の研究室を訪れる際は、髪はまとめているが、くっきりと濃いメイクに、黒いミニスカート。
この時、気になったのは、入室にあたり、随分とへりくだるのだなということ。何度も小さくお辞儀をするのはエレガントには見えない。緊張していたのだろうか。
またアトリエでは、チャコールグレーとベージュの中間のようなミニスカートに太めの網タイツ、シルバーのパーカ。
彼女が学生時代から感銘を受けているという絵を観にいくときは、訪問着。とても素敵でよく似合っているのだが、勿論、年齢もあるのだろうが迫力がある。お嬢さんという雰囲気でも若奥様という雰囲気でもなく、銀座のクラブ(行ったことないけど)のママのような貫禄がある。
またアトリエでは、ロイヤルブルーを薄くした色の膝上ワンピースに黒いタイツ。
髪は緩く巻いている。しかし、なんというか体格がでかい。決して太ってはいないが、肉感的にみえるのはテレビだからだろうか。
またアトリエに教授が来訪した際に身につけているのはドレス・・・・・?ワンピース・・・?ラベンダー色のノースリーブ。昼だか夜だかはわからないが、何故またネグリジェみたいな服なんだろうと思った。大変失礼ながら、それでは高級娼婦に見えてしまわないだろうか。しかも何故アトリエで・・・。緩く巻いた髪に、濃いメイク。お顔立ちがくっきりした方。
最後は、某大学院教授との対談。白いワンピースに黒いベルト。髪はストレート、昼間の外だからかメイクは若干薄め。この教授の話し方は、さすが対話慣れしており聞きやすいスピードと明確な言葉を用いており、なるほど頭の良い方なのだろうと伝わってきた。著作を何冊か読んだことがあるが、いつも『強者の理論』の方。教授は、昼間の外には、残念ながら不釣り合いな光沢のあるジャケット。夜に演奏会にでも出かけるのだろうか。もう少し軽めのニットなどにしておけば洗練さをアピールできたのに。
画家にはちょっとがっかりした。自分の言葉で語るには充分な年齢のはずなのに上っ面をなぞっているかのようで、響いてこない。使う言葉が、下品にもとられるものだから、どうなんだろう。
画家なのだから、センスが悪かったりすればファンをがっかりさせるのだろうし、存在をアートにしたいのだろうか、番組全体を通して、いつでも寸分の隙も見せてはいけないかのような印象を受けた。
一枚の絵があって、それが世に出るには様々な方法があるのだろう。
絵はそれを鑑賞する者に言葉以上の力で迫ってくることが出来る。
しかしそれを生み出す側にどのような苦悩があるのかは鑑賞者には関係のないことだ。
なので、生み出す側が自らの作品について語る姿を見ると、私は少々げんなりしてしまう。
言葉を介在しない表現方法を以て世に出ているのだから、必要ないのではないだろうかと思うのだ。
けれど、ファンならば私生活が垣間見られるような語り口に興味を持つだろうし、より人気がある人ならば番組も作られるだろう。大衆の欲望には限りがない。
おそろしいのは、話し方や身のこなし、仕草すべてがカメラを通して、見られてしまうことだ。
人間とは、こうも無防備に己をさらしてしまうのだ。
低い声と落ち着きがなさそうな口調。カメラを前にして平静を保つことは難しいだろうが、何か少し腺病質なのかなと思わせる。また暴力的な体験もあるらしく、平坦な生活ではなかったのかもしれない。
この番組を観て、彼女の個展に行ってみようとは皮肉なことに思わなくなった。書店の画集で良いかなと。
それより彼女が影響を受けたと公言していた作品群を今後は観ていきたい。
ひとりの人間が世に出るにはさまざまな方法があるのだろう。凡人ですら日々のあれこれに思い悩みまどうのだから才あって生きる人の苦悩たるやいかに。
http://anond.hatelabo.jp/20070326124145
ああ、つまりは夢だったわけだ。
もしこの夢、というかこの展開を誰かが見ていたら「それなんてエロゲ」としか言いようのない夢をみていたわけだ。
天井が見える。ここは僕が今住み込んでいる部屋だ。まだ何を着ているかは確かめていないが、少なくともドレスではなさそうだ。
確かにエロゲ的展開だった。お嬢さんの二人の友達が二人ともふたなり、なんて話はたぶんお嬢さんたちが男装していたところからの連想なんだろう。エロゲ的展開ならそのうち一人がスカートをまくって咥えてきたり、もう一人の小さいそれを僕が口に含んでしゃぶったって想定の範囲内だ。
想定の範囲内とはいえ、想像がつかないからお嬢さんのそこに何があるか記憶にないんだろう。実際にはそうじゃないんだろうけどつるんとして何もないその場所をいじられて、お嬢さんらしいふうふう低い音の息で喘ぐ姿を見て興奮したことだけが夢の記憶に残っていくのだ。みんな中途半端に服を着残していたのも、あっちこっちさわったりさわられたりしているのに僕は両腕を縛られて動けないのも、どちらも夢ゆえの制約だったんだろう。
冷静に夢を分析出来るのは、やっぱりそれが夢に過ぎないからだ。
これで夢精でもしてたらまさに厨房的展開だな、とか思ってパンツに手を伸ばしたとき、腕に違和感を覚えた。
手首に縛ったような痕がある。
では、どこまでが夢だったのか。結局あのパーティーと称するものは本当にあって、少なくとも縛られたところまでは実際にあったことなのか、それとも慣れないお供に疲れて、寝ている間に何か縛られるような痕ができることがあったのが夢に反映されただけなのか?そもそも僕がお供したのは、ユニクロだったっけ?ブティックだったっけ?いろいろ思い出そうとすると、記憶が細かいところで混乱してくることに気が付いてしまう。
僕はとりあえず今わかることだけでも確認することにした。着ているもの。Tシャツ一枚にパンツ一丁。いつもの自分の寝姿だ。女物のパンツははいてないし、ネグリジェでもない。ん?いやそんなの夢の中にも出てこなかっただろ?