はてなキーワード: ジャンヌ・ダルクとは
俺たちが止めるのも聞かずに、タカピー女が某国に旅行にいってかなりひどいことをされて帰ってきた。
言わんこっちゃない。
俺もざまぁと思った。
うざかったタカピーも収まって、俺はよっぽど、よくやってくれたって気でいた。
だけどそこにネトウヨ男がつけこんだ。
傷口に塩と胡椒と一味とレモン汁を隠し味にすりこんで1時間寝かせてオーブンで焼きあげるような、
なにもそこまで言わないでも、というようなひどいことを言っていた。
こりゃーいくらなんでも、ブチキレあるなと見ていたが、何もなかった。
むしろ逆に、女の方がどんどん萎れていった。
俺の知らない所で上下関係を覆す何かが進んでいたような。
何とは言わないけれど。
けどあいつ童貞だし、そんな勇気ないから、思いすごしかもしれない。
自分を襲った不幸には意味があった(自業自得だと思うが)と信じているようだ。
洗礼を受けたとか、神の意思とか、歴史の必然とかヤバい目で言っている。
聖母マリアの処女妊娠とからめて、おかしなメンタリティになっている。
ネトウヨ男から刷り込まれた知識とからまって、どす黒いえらいことになってる。
このままほっといたら、大阪であった日本人を狙った通り魔の逆バージョンな事件でも起こしそうで怖い。
今すぐ縁を切って逃げるべきだと思う。
だけど、未然に惨劇を避けるために何かするべきだとも思う。
俺はどうしたらいいんだろうか……
偉人の基準に「男の見方」が入っていることには同意するが、女性の偉人に関しては完全に穿ち過ぎ。
ナイチンゲールなどの美化については、んなもん男の偉人だって美化されてる、で終わり。
あれは「偉人には高潔な人物であってもらいたい」という普遍的な感情による。
ちなみに男の人で「ナイチンゲールみたいな人と結婚したい」なんて言う人はひとりも見たことない。
さらにジャンヌ・ダルクだが、彼女はつまり民族の英雄なんだよ。
試しにフランス人に「ジャンヌって女性が調子に乗らないための反面教師として持ち上げられてるんだよね?」って訊いてみろよ。
つか、「ジャンヌ・ダルクってどんな『話』だっけ」と言うあたり、
もったいねえ。
娘の革命癖が治りません。来年中学校にあがる娘のことで悩んでいます。市民主権になったのでもう信託した権力を奪回できる環境がほしいというので、人権宣言に抵抗権をつけてやったのがいけなかったらしいです。
私が偶然にも現場を押さえなければずっと準備していたかもしれません。激しく焦って自主憲法草案を策定しました。それでもまだ隠れて準備していたようで、先日、夜中にtwitterにまぎれてコンピュータ監視法反対しているところを夫が発見しました。
このままでは十代なのに革命するとかそういう「ジャンヌ・ダルク」になってしまいそうで不安でなりません。国民はすべからく公共の福祉に滅私奉仕し、愛国心を持ってほしい。いずれは安定した公務員になってもらいたいと思っています。
最近、レッドパージなるものがあることを知りました。アカを公職追放すると革命防止になるそうです。してくれる公安警察を探しましたが逆に監視下に置かれました。革命すれば政府は切れそうです。現にギリシャのほうではパトカーとか普通の車で市民を轢いてるそうです。日本では暴力革命よりも暴力がない分だけ就職のほうにも影響がありそうです。痛みに耐えて革命をやめてくれればと思います。娘に言ったところ激しく泣いて拒否されました。もし革命をやめないなら次は本当にやられると釘を刺しましたが、そんなことをされたら国賠訴訟で訴えるといいます。いつの間にかこんな反国家的な娘になってしまったのかと愕然としました。これも革命の悪影響なんでしょうか。いざとなったら夫も協力するそうです。娘は暴力革命なんてしないよと高笑いしましたが、無血革命は否定していません。革命をしないか確かめる方法はないでしょうか。
年長さんの息子がいます、30代主婦です。
うちの幼稚園は、強大な権力を振りかざすボスママの王国となっています。
信じられない話かもしれませんが、入園したらまずはボスママ宅に挨拶。
さらに、ボスママの実母が営業している保険に加入させられます。
ボスママの要求を断ったり、挨拶をしないと、それこそ子供は園庭で遊ぶことすらできません。
ボスママの陰湿ないじめに耐え切れず、転園された方も何人もいます。
私の子供はボスママの子と同い年のため、年少さんの時から2年間の付き合いです。
子分のフリをして、あれこれと命令を聞きながら「あと1年・・あと11ヶ月・・」と耐えてきました。
しかし、そんな我が園に救世主が現れたのです!
この4月から入園してきた年中さんの女の子のママ。私達はジャンヌ・ダルクと呼んでいます。
ジャンヌさんは、入園式の時に「ボスママに挨拶を・・・」という私達のアドバイスを一蹴、
「幼稚園は子供が主役。ママ同士の関係なんてオマケみたいなものよ」と笑顔で返されました。
即、ボスママのターゲットになりましたが、全く気にしていない様子。
一度、皆の前でボスママに平手打ちをくらった時は、即座にバチンとやり返し
「そっちから殴ってくれるの待ってました!これは正当防衛だよね?!」と。
「皆さん、年貢を搾取されて苦しむ農民みたい!何時代って思っちゃう!(笑)」とケロッとしていて
そんなジャンヌさんに同調し、年中さんママ達の結束が強まってます。
さらに困ったのは、年少さん時代から年貢(保険料)を納め続けてきた年中ママ達が、
職場に彼女が来るようになってからもう半年、狭っくるしい事務所が、にぎやかになった。
事務所といっても、契約のあるメーカーの工場向けの派出所みたいなところで、あるのは来客用の机と、観葉植物と、テレビと、所長の机と、ぼくの机だけ、それがパーテーションで適度に区切られている。工場を出入りする大型トラックの騒音が聞こえる以外はいたって静かで、ときおり電話が鳴って、至急の図面が飛び込んできたりする。いつもは無愛想な所長と黙々と仕事をしている。
そんな殺風景な職場に彼女がやってきたのは、メーカーの研修が終わった6月からで、なんでも技術部の連絡係に配属となったという。
美人というよりは愛嬌がある子で、大きな図面用のファイルを抱える姿はすこし気の毒に思えるほど、小柄。元気いっぱいというよりは、感情の起伏が大きくて突拍子もなく、よく言えば機動的で、わるく言えば気まぐれな子で、めまぐるしい。
「ねえ、聞いてくださいよ! 技術部で今年は送別会やらないっていうんですよ!」
「はあ……」
彼女にとっては事務所はグチのかっこうの吐き出し場所で、届け物ついでに、お茶をすすりながら、あれこれと技術部の話をする。本来であれば仕事中であるのだが、クライアントの近況が分かればこちらも都合がつけやすいとの所長判断で、ぼくがそのグチ聞き役に回ることになる。
まあ、考えてみればかっこうの連絡役。
しかし、困るのは、彼女はたいへんにいたずら好きなのだ。
「そういえば、奥さんとかいらっしゃるんですか?」
「いえ?」
「あー、じゃー、わたし立候補しちゃおうかなぁ!」
とかは序の口。
「こちらにいらしてから日が浅いんですよね?」
「え? 半年ぐらいになりますが」
「上司から聞いたんですけど、ここの所長、ゲイだって話ですよ? 前にここに勤めていた方も、迫られて本社に転属願いを出したとか。ちゃんと確認して拒絶しておいた方がいいですよ? わたし心配なんです」
しばらく悩んでえいやっと所長に聞いたところ、ぽかんとしながら事情を聞かれる。彼女から聞いたと話すと、なにか気付いたのかおかしそうに笑う。
「きみ、それいたずらだよ。そうだね、あまりにも静かだから心配したのだろう」
達観したように所長は言う。
たしかにそれ以来、所長とは気さくに話すようにはなったが、一週間後に彼女がやって来て、してやったりとくすくす笑うのには閉口する。感謝してくださいよ、と得意げな鼻がしらに書かれたまま図面を渡されると、次はどんないたずらが待っているのかと構えてしまう。
それでも意気揚々と早足で帰って行く姿におもわず見とれる。
いや、違う、からかわれているだけだ。
たしか8月に入ってからだったと思うのだけど、元気のない彼女をみて気がとがめる。
「どうしたんですか? なにかあったんですか?」
お茶を出しながら声を掛けると、エアコンが寒いとぷちりと切られる。
「もう、どうしていいのか、わからなくなっちゃって」
「なんです? 話なら聞きますよ?」
ちょうど仕事も空いていたところで、ゆっくり座ると小柄な姿がよけいにちいさく見える。ぼくがのんきなのにほっとするのか、お茶をすすって話し始める。
それは壮大な武勇譚で、あまりのスケールにくらくらする。
「それで、生産部に掛け合ったんです。ちょうど、事務の女の子と仲良くなって結託して。だっておかしいんですよ、技術部が依頼を出しても応じてくれるのは、第一月曜日に決まったスケジュールに載ったものだけ。緊急の案件もあるんです。それで、わたし、怒って経理部に事情を話しに行ったら、君だれ? ですよ? 技術部の連絡係ですと言ったら、ああ、新入社員、君、誰の権限で動いてるの? だって。だから課長を昼食に誘って…」
「ちょ、ちょっと待って」
ぼくはその話をまとめようと、考え込む。
どう考えても彼女はメーカーの一工場に長年染みついた慣行を刷新しようと、なんの権限も持たずに行動している。
(どんな度胸してるんだろう……。しかも正規ルートを一切使わずに……)
「つ、続きをどうぞ」
「所長、分かりましたよ。最近、図面の依頼が滞っている理由」
「ああ、聞いてたよ」
新聞をたたんで、コーヒーをすする。言外に、おまえなんとかしてこいと言っていた。
「わたし、どうしたらいいか」
よくぞまあここまでと見事なぐらいまでにぐちゃぐちゃだった。
彼女がそのおかしな慣行を正したいのは分かる。
しかし、問題はやり方だった。かなり行き当たりばったりに、反射的に行動するので作戦というものがまるでない。しかし、その行動力と持ち前の機知で、その場だけは切り抜けてしまう。それで結果的に工場中を混乱に陥れ、その矛先が当然ながら彼女に来てるのだ。
「えーと、そうだ、図面にしてみよう。そうすれば分かりやすい」
ぼくは製図用紙を机に広げ、その上にそれぞれの利害関係を描き出していく。
「生島課長」
「先崎さん。この人、本社からの監視役」
壮大な人間関係が浮かび上がりはじめるのにぼくは興奮を感じる。窓の外に見える工場内の人間関係の俯瞰図のように思えてくる。これを彼女は全部動かそうとしていたのだ。しかし、まったくのきまぐれで。
「すごいですね、お得意なんですか?」
無邪気に聞く彼女をちらっと見て、ぼくは答える。
「うーん、まあ、東京の事務所にいたとき所内がめちゃくちゃで、こんなのばっかりだったよ」
(規模はまったく違うけど)
書き出し終わると、それを眺める。
シャープペンを消せる蛍光ペンに握り替え、あちこちに印を入れていく。
「ほら見て、ここ、利害が一致している。柳さんと南町さん。ここに先崎さんをぶつけると動くんじゃないかな? 業務時間の効率化で」
「あ、気付かなかった。そうするとここが動くかも?」
「この人次第だね、君田さんってどんな人?」
「いけるんじゃないかな?」
「どうかなぁ?」
ぼくと彼女との作戦会議は就業時間まで続き、おおかた把握したのか、彼女はよしと気合いを入れて帰って行く。ぼくはその後ろ姿を見ながら、ため息をつく。
(すごいな、新入社員なのに。あんなにちいさいのに)
振り返ると、とたん、のんきな自分が恥ずかしくなった。
幸運の女神というのはきまぐれなもので、それをつかもうとする者をときとして突き落とす。
しかし時として戦場に現れるジャンヌ・ダルクのような女性は味方に勝利をもたらし、誰もが彼女を聖女やら幸運の女神ともてはやす。
果たして、幸運の女神の住み着いた軍が無敵を誇ったのは、たった1人の女神により士気が上がったせいなのだろうかと、ぼくはしばしば疑問に思っていた。男ばかりの軍に女性が現れるならば、士気が上がるよりは混乱するのではないか。特にそこに悪意がひとかけらでも入れば、いくらでも混乱は作り出せる気がしてくる。
彼女の後ろ姿を見て、長年の疑問が氷解しそうな気がしていた。
ああ、違う、きっと幸運の女神とは彼女のような姿をしているのだと。
それからというもの、彼女はしばしばぐちゃぐちゃになった案件をぼくに持ち込むようになり、グチ混じりの冒険譚をぼくに聞かせてくれるようになった。
そのたびにぼくは製図用具を取りだし、現状がどうなっているのかを彼女に把握して貰う作業をする。
それで、彼女はどこをどうすればいいかを理解して、また工場へ戻っていく。
ときには、ぼくに同伴を願い、ぼくは入ったことのなかった工場内を歩き回る。
彼女のおかげで、どういう風になっているのかはおおよそ把握している。
「ああ、製図屋さん。あの9末の図面、もうちょっと待ってね、時間かかるかも」
「え? どうしたんですか?」
「ちょっと困っちゃってねえ」
顔を覚えられると、すぐに相談がはじまる。
「こうしたらどうですか?」
「お、いいねぇ」
あの一件があってから技術部からは多くの図面が入ってくるようになり、しばしばするこういった会話が、電話だけだった頃より、効率をよくしていた。そして何よりも窓から見ていた工場の隅々までが分かるようになり、ぼくのちっぽけな世界は格段に広がった。
そして彼女の持ち込む相談は、工場が抱える問題をぼくに伝え、彼女の問題を発見する目は確かだった。しかし、彼女は病巣を発見しそれを鷲掴みにして振り回すのは得意なのだが、それを治癒し秩序だった形に戻すのが苦手なのだ。
そして、ぐちゃぐちゃになって、ぼくのところへやってくる。
ぼくの勤める小さな事務所でも、彼女のがんばりに負けじと所長と2人で、業務改革に乗り出す。気付いてみれば、本社でも数年来の念願だった改革が完了してしまい、あっけなかったと所長と2人で笑い合った。
彼女のあのあらしのようなエネルギーを見ていると、こっちまで頑張らなくっちゃと思い始め、それがあらゆる方面で好循環を生み出していたのだ。
彼女は停滞を嫌い、あらしのように暴れ回り、古びた慣習やらしがらみを断ち切ろうとする。しかし、あらしにはまき散らすことしかできず、そのまき散らしたあとを片付ける協力者が必要なのだ。
戦場での幸運の女神は、軍の中にはびこっていた非効率やしがらみを断ち切っていたのではないだろうか。そして影のように控える協力者たちがその後の秩序を作り上げていたのではないか、そう夢想する。
現れた幸運にしがみつき、閉じ込めようとし、縛り付けようとすれば、それはきっと災厄へと変貌する。
なんたってそれは自由奔放なあらしのような姿をしていて、巻き起こされた混乱の中にちゃっかり実利をとれる人だけが、それを幸運と呼んでいるのだから。
「ご迷惑ばかりですね。もうこれっきりにしようかと」
あわてて、ぼくは立ち上がる。
「と、とんでもない! うちの事務所はあなたのおかげでものすごく順調に行っているんです! 迷惑だなんて、そんなことけっしてありません!」
彼女はぽかんとしてぼくを見る。
「わたし、なにもしてませんよ? あなたには」
ぼくはなんと答えようかと考え込む。
(女神ってのは大げさだよな……)
「あなたは、ぼくにとって、幸運の妖精みたいな人なんです。だからずっと頼って欲しいんです」
彼女の表情が引きつっていくのが見えた。
(しまった……、おもいっきり引かれた)
→(2/3) http://anond.hatelabo.jp/20090919162351
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5 MByte │ ├ 15 [チームB] 水夫は嵐に夢を見る 6 MByte │ └ 16 [チームB] 白いシャツ 5 MByte ├ A [AKB48] チームB 4th Stage:アイドルの夜明け │ ├ 01 [チームB] アイドルの夜明け 8 MByte │ ├ 02 [チームB] みなさんもご一緒に 6 MByte │ ├ 03 [チームB] 春一番が咲く頃 5 MByte │ ├ 04 [チームB] 拳の正義 6 MByte │ ├ 05 [チームB] 残念少女 5 MByte │ ├ 06 [チームB] 口移しのチョコレート 6 MByte │ ├ 07 [チームB] 片思いの対角線 7 MByte │ ├ 08 [チームB] 天国野郎 5 MByte │ ├ 09 [チームB] 愛しきナターシャ 5 MByte │ ├ 10 [チームB] 女子高生はやめられない 6 MByte │ ├ 11 [チームB] 好きと言えばよかった 7 MByte │ ├ 12 [チームB] そばかすのキス 7 MByte │ ├ 13 [チームB] タンポポの決心 8 MByte │ ├ 14 [チームB] B Stars 5 MByte │ ├ 15 [チームB] 横須賀カーブ 6 MByte │ └ 16 [チームB] アリガトウ 8 MByte ├ A [AKB48] チームK 1st Stage:PARTYが始まるよ │ ├ 01 [TAZ] overture 2 MByte │ ├ 02 [チームK] PARTYが始まるよ 10 MByte │ ├ 03 [チームK] Dear my teacher 10 MByte │ ├ 04 [チームK] 毒リンゴを食べさせて 8 MByte │ ├ 05 [チームK] スカート、ひらり 9 MByte │ ├ 06 [チームK] クラスメイト 11 MByte │ ├ 07 [チームK] キスはだめよ 9 MByte │ ├ 08 [チームK] 星の温度 11 MByte │ ├ 09 [チームK] 桜の花びらたち 12 MByte │ ├ 10 [チームK] 青空のそばにいて 12 MByte │ ├ 11 [チームK] AKB48 9 MByte │ └ 12 [チームK] スカート、ひらり (アンコール Ver.) 9 MByte ├ A [AKB48] チームK 2nd Stage:青春ガールズ │ ├ 01 [TAZ] overture 2 MByte │ ├ 02 [チームK] 青春ガールズ 11 MByte │ ├ 03 [チームK] ビーチサンダル 11 MByte │ ├ 04 [チームK] 君が星になるまで 10 MByte │ ├ 05 [チームK] Blue rose 11 MByte │ ├ 06 [チームK] 禁じられた2人 10 MByte │ ├ 07 [チームK] 雨の動物園 11 MByte │ ├ 08 [チームK] ふしだらな夏 10 MByte │ ├ 09 [チームK] Don't disturb! 11 MByte │ ├ 10 [チームK] Virgin love 6 MByte │ ├ 11 [チームK] 日付変更線 11 MByte │ ├ 12 [チームK] 僕の打ち上げ花火 13 MByte │ ├ 13 [チームK] 約束よ 10 MByte │ ├ 14 [チームK] 転がる石になれ 9 MByte │ └ 15 [チームK] シンデレラは騙されない 9 MByte ├ A [AKB48] チームK 3rd Stage:脳内パラダイス │ ├ 01 [TAZ] overture 2 MByte │ ├ 02 [チームK] 友よ 11 MByte │ ├ 03 [AKB48] 脳内パラダイス 12 MByte │ ├ 04 [AKB48] 気になる転校生 8 MByte │ ├ 05 [AKB48] 泣きながら微笑んで 13 MByte │ ├ 06 [AKB48] MARIA 9 MByte │ ├ 07 [AKB48] 君はペガサス 10 MByte │ ├ 08 [AKB48] ほねほねワルツ 10 MByte │ ├ 09 [AKB48] くるくるぱー 9 MByte │ ├ 10 [AKB48] クリスマスがいっぱい 11 MByte │ ├ 11 [AKB48] シアター・パイレーツ 10 MByte │ ├ 12 [AKB48] 片思いの卒業式 11 MByte │ ├ 13 [AKB48] 花と散れ! 9 MByte │ ├ 14 [AKB48] K2ndメドレー 20 MByte │ └ 15 [AKB48] 草原の奇跡 10 MByte ├ A [AKB48] チームK 4th Stage:最終ベルが鳴る │ ├ 01 [AKB48] マンモス 5 MByte │ ├ 02 [AKB48] 最終ベルが鳴る 5 MByte │ ├ 03 [AKB48] ボーイフレンドの作り方 6 MByte │ ├ 04 [AKB48] 偉い人になりたくない 5 MByte │ ├ 05 [AKB48] リターンマッチ 6 MByte │ ├ 06 [AKB48] 初恋泥棒 5 MByte │ ├ 07 [AKB48] ごめんね ジュエル 6 MByte │ ├ 08 [AKB48] おしべとめしべと夜の蝶々 5 MByte │ ├ 09 [AKB48] 16人姉妹の歌 5 MByte │ ├ 10 [AKB48] Stand up 6 MByte │ ├ 11 [AKB48] Coolgirl 5 MByte │ ├ 12 [AKB48] 回遊魚のキャパシティ 6 MByte │ ├ 13 [AKB48] 会いに行こう 5 MByte │ ├ 14 [AKB48] シャムネコ 5 MByte │ ├ 15 [AKB48] メロスの道 6 MByte │ └ 16 [AKB48] 支え 7 MByte └ A [AKB48] チームK 5th Stage:逆上がり ├ 01 [AKB48] 掌 6 MByte ├ 02 [AKB48] 逆上がり 7 MByte ├ 03 [AKB48] 否定のレクイエム 5 MByte ├ 04 [AKB48] その汗は嘘をつかない 6 MByte ├ 05 [AKB48] エンドロール 7 MByte ├ 06 [AKB48] わがままな流れ星 5 MByte ├ 07 [AKB48] 愛の色 6 MByte ├ 08 [AKB48] 抱きしめられたら 7 MByte ├ 09 [AKB48] 虫のバラード 6 MByte ├ 10 [AKB48] フリしてマネして 7 MByte ├ 11 [AKB48] 海を渡れ! 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ところで、保守的な性道徳のダブル・スタンダードには二種類あって、一つが先にあげた 1-3)。もう一つが
1-4) オレが 1)のルールを破るのはかまわないが、他の男がやぶるのはけしからん(オレにセックスさせる女はいい女だが、他の男にセックスさせる女は悪い女だ)
というもの。これによれば女は「母(妻)/処女(娘)/娼婦」の3種類しかいないことになってしまう(これも「萌え」の意識構造と密接に関わってそう)。というわけで、性犯罪の被害者を「共犯者」と認知してしまうのにはこちらのダブスタも関連している。
性犯罪の被害者の落ち度を責めたがる人は、被害者を「共犯者」として認知しているのかもしれない。
目から鱗だった。
ただ、男性がこう思うのはともかく、女性の中にも被害者を「共犯者」として認知する人がいる理由は?
結局、男女共に、正式に許可されていない相手と性行為をした=自分の配偶者も奪われるかもという恐れ・嫉妬からそのような性行為を行った双方を「犯罪者」と認定するのだろうか。
私は男性を、男性器的なものを許すことが出来ません。私は現代において不当に差別され虐げられてきた女性性のために憤る一匹の手負いの猛獣であり、ジャンヌ・ダルクであり、田嶋陽子であらんとする、男性からみても、おそらくは女性から見ても一切の理解の得られることのない絶望を背負ったフェミニストです。私は男性のことを、特にその性器的なものを許すことが出来ませんし、男性のその無知蒙昧的白痴的躁的な男性器的なものからくるであろう破壊的感情及び暴力に屈することも承諾しかねます。私は私と私の魂に対して正直であるためにも、なによりも全ての女性性のためにも、女性性の楯であることをやめ、象徴界から疎外された自己の分裂症的空隙を間断なき神経症的ヒステリーで鏡像的に埋め続けなければならない女性性であることを捨て、ジーザス・クライストの男性器的なものに、醜く汚らわしい男性性=ちんぽに瀕死の一撃を見舞うために高々と振り上げられ、そして観念的象徴的に、その男性性=ちんぽに突き刺さるであろうことを運命付けられた一本の聖槍として男性性=ちんぽにはっきりとした NO を突きつけたいと思います。……ふふふ、おかしいですね。あなた方は今までさんざん女性性を犯し、蹂躙しつくした。その醜悪なほど美しく、低俗な崇高さを併せ持つちんぽで! 私たちを突き刺すことで! そのあなた方が、次は突き刺される対象になるのですよ……中々皮肉が利いているではありませんか? これはまさに私たち女性が男性器的なものを掌握し、支配しつくすということです。立場は逆転し、あなた方男性性は女性性に奉仕する、奴隷であり、死人となるのです。
男性性=ちんぽは生まれながらにして女性性を犯し蹂躙した。男性性=ちんぽに生まれるということはそのまま女性を強姦しているということです。その意味で私は全ての男性性=ちんぽを許すことが出来ません。男性性=ちんぽは私たち女性性の心を殺して回った。あなた方の多くは強姦も痴漢もしたことがないと、だから全ての男性がちんぽをブンブン振り回しバンバン女性を蹂躙して回っているというのは、私の歪んだ妄想であると、指摘するかもしれません。しかし私が今、ここで扱っている問題はそのような表層的な問題ではないということをあなた方男性性=ちんぽは、まず知ってください。男性が男性性=ちんぽに生まれた原罪の話をしているのです。テレビドラマで、アニメで、漫画で、女性は見せたくもないものを見せ、したくもないことをさせられている。タイで、フィリピンで、ルーマニアで、少女たちが体をひさいで生きている。なぜそうしなければいけないのか、そうならねばいけなかったのか。彼女たちが裸にならなければいけないのが、あなた方男性のおぞましいまでに身勝手に肥大化した性的な欲望を満足させるためだとしたら、やはり私は男性性=ちんぽを観念的象徴的に去勢するためには手段を選ばないでしょう。男性性=ちんぽは生まれながらにして女性性を犯し蹂躙した。あなた方がその男性器的なものの欲望を満たすために女性性を玩具化し、弄ぶのであればこそ、彼女たちはその欲望の泥を被ることになったのだ。
私はこのような差別的社会構造に、そしてその原因である男性性=ちんぽに手袋を投げつけることを、ここに宣言します。決闘……しかし戦いなどという野蛮なものは男性性=ちんぽのもの……分かっています……それでも私は、女性性の楯ではなく、剣となってその男性性=ちんぽを去勢せしめんと欲するところのものある。私の意志が男性性=ちんぽによって取り込まれようとも、矛盾をいくら内包しようとも、私は戦うことをやめない!
見ていろ! 私を殺すものども!
今、「こんな人も世の中にはいるのだなぁ」と適度に流した奴! お前からだ!
私の場合、個人的経験から。勧誘がやたらしつこい。しかも最初勧誘目的であることを告げずに、何か別の目的を持ち出して誘い出してくる。もちろん創価だけじゃないけれど、そういう活動の団体の中では最大規模であるだけに、かなりヒット率が高い。ちなみに私は今まで2回3人にヒットした。1人はやる気がなかったし(いわゆる家庭の事情というやつで信者やってた)、彼とは普通に友人に馴れたけれど、残りはやたらしつこくて、一度なんかは、最後の方は最後は勧誘なんだか論争なんだか口論なんだかわからない状態になった。私はどちらかといえばスパモン教徒な人間なので、口論は過熱するばかりで(たぶん二時間くらい)、スタバが地獄と化した。
他にしつこい系だと2回4人なので、私的シェアで創価のみでヒット率なんと驚きの50%。当然、心象最悪です。私的にはどんな宗教だろうと興味ないし(でも神話とか伝承は純粋に物語としてなら好き)、それ自体はどうでもいいけれど、面倒なのは嫌なので。そもそも仏教信じてないからって言っても、ならどんな宗教信じてるんだとか、科学も一種の宗教でしょうとか、挙げ句の果てには自分の経験から勝手に真理導出したり、そのくせ他者の経験からの(勝手な)真理を否定したり(ジャンヌ・ダルクを例に出した記憶がある)、とにかく何言っても引き下がってくれない。最後は無視して帰っちゃった。