はてなキーワード: ダブル・スタンダードとは
読者は素人女性とセックスした(ちんこをまんこに挿れた)経験があるだろうか。
え、無い?
中世ジャップランドでは、童貞であることは劣等人間と差別して良い社会的合意がある。
従ってハゲには涙を呑んでもらいたい。
ここでダブル・スタンダードに注目する必要がある。
かと言って、セックスしてもそれはまんこの欲望を満たしたことにすぎない。
どちらに転んでもまんこに都合良くできているのだ。
結局、中世ジャップランドが腐りきったのは、まんこにだけ(まんこだと理由だけで)
「かまって!」が言えて、男性が(ただ男性であるというだけで)
「かまって!」が言えないという一点に集約されるかもしれないって訳よ!
精神を、見えないものが一番大切だと理解しない中世ジャップランド、No Future。
前述の通り、セックスに至るシチュエーションは程度差あれど経験しているという前提で以下話を進めていく。
じゃそれはどういう時だったか。まずはセックスまで逆算すれば良い。
すると二人きりで、自分の家か、彼女の家か、ラブホに居た時か、旅行や合宿中だ。
これら4つのいずれかの経験がある場合、ほぼ9割セックスできていたであろう。
ただ童貞でいようという信念から、おとなしくそのまま寝たか、帰ったかして、手を出さなかっただけだろう。
さて、これらいずれも経験がない場合は、二人で(家まで・ラブホまで)歩く経験や、
お互いの家に帰る前に二人で同伴してどこかの施設で時間をつぶした(デートした)経験が必要となる。
ここまでくれば誰しも経験があるのではないか。
ただどちらかの家やラブホに行くのを、童貞を貫くために断ったに過ぎない。
じゃあそういう経験もない場合、連絡先を聞いた経験ぐらいはあるだろう。
連絡先これくしょんを始めても、実際に、出撃・演習・遠征させないと、
その連絡先これくしょんはセックスへと近づかない。
って響きかっこいいなって思った。人権解放
ところで、保守的な性道徳のダブル・スタンダードには二種類あって、一つが先にあげた 1-3)。もう一つが
1-4) オレが 1)のルールを破るのはかまわないが、他の男がやぶるのはけしからん(オレにセックスさせる女はいい女だが、他の男にセックスさせる女は悪い女だ)
というもの。これによれば女は「母(妻)/処女(娘)/娼婦」の3種類しかいないことになってしまう(これも「萌え」の意識構造と密接に関わってそう)。というわけで、性犯罪の被害者を「共犯者」と認知してしまうのにはこちらのダブスタも関連している。
性犯罪の被害者の落ち度を責めたがる人は、被害者を「共犯者」として認知しているのかもしれない。
目から鱗だった。
ただ、男性がこう思うのはともかく、女性の中にも被害者を「共犯者」として認知する人がいる理由は?
結局、男女共に、正式に許可されていない相手と性行為をした=自分の配偶者も奪われるかもという恐れ・嫉妬からそのような性行為を行った双方を「犯罪者」と認定するのだろうか。